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2012年07月31日
チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)は、山野の湿った草地に生え、細長い茎の上に薄いピンク色の円錐形の小さな花をつけます。花の名は、チダケ(乳茸)というキノコをこの茎に刺して持ち帰ったことから付いたと言われています。

チダケサシ
: ユキノシタ科チダケサシ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

チダケサシ1-1
チダケサシ (7月23日、佐久市で撮影)

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2012年07月30日
ゴイシシジミ
ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)は、山地や平地の林、笹薮の中に生息しています。幼虫は、日本に生息する蝶の中で唯一、完全な肉食性で、メダケ、クマザサなどの笹の裏に付くタケツノアブラムシ、ササコナフキツノアブラムシ等を食べています。

成虫はアブラムシの分泌液(密)を吸い、アブラムシがいる中に卵を生みます。蝶の名は翅の裏が純白の地に黒の碁石を並べたように見えるところから付きました。

ゴイシシジミ
: チョウ目シジミチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約14mm

ゴイシシジミ1-2
ゴイシシジミの雄 (7月25日、高峰高原で撮影)

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2012年07月29日
龍神まつり
昨日、佐久市の隣町、御代田(みよた)町で龍神まつりが開かれ、午後1時から龍神伝説発祥の地、真楽寺(しんらくじ)で龍神の開眼式が行われました。夜には龍神の杜(もり)公園で龍神の三郎と舞姫(女性が担ぐ)が龍神の舞を披露しますが、夕方からスコールのような雨が降り、傘をさしていても全身びしょ濡れになり、夜の撮影は諦め、退散しました。

龍神三郎は全長45m、男性50人で担ぎ日本で一番長い龍と言われ、龍神舞姫は全長30mあります。龍神まつりは今年で40回目、毎年新しい企画が加わって年々豪華になり、県内外から多くの人が訪れ、小さな子供から大人まで楽しめるお祭りになっています。

真楽寺
http://kazeno.info/karuizawa/8-shi/8-shi-2-09.htm

龍神舞う・2010、スライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010ryu.htm

龍神まつり1-1
龍神三郎 (7月28日、真楽寺で撮影)

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2012年07月28日
夏の池の平湿原
標高2,000mの湯の丸高原にある池の平湿原は高山植物の宝庫で、6月から9月頃まで色々な花を見る事が出来ます。訪れた26日は、アヤメやハクサンフウロ、コマクサ、カラマツソウ、ヤマオダマキ、テガタチドリなど色々な高山植物が咲いていて、猛暑の下界とは違い、涼しい風が吹き、心地良い時間を過ごすことが出来ました。

池の平湿原
http://www.yunomaru.co.jp/s-situgen.html

池の平湿原1-1
池の平湿原 (7月26日、撮影)

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2012年07月27日
夏の湯の丸高原
標高1,750〜2,000mにある湯の丸高原、昨日はすっきりと晴れ、高原では猛暑の下界と違い、木陰に入るととっても涼しく、また、印象的な夏の雲が広がっていました。平日にもかかわらず、湯の丸山や烏帽子岳には林間学校で訪れている小学生や登山をされる多くの人達が来られておられました。

湯の丸高原1-1
湯の丸山(標高2,101m) (7月26日、湯の丸高原で撮影)

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2012年07月26日
ハグロトンボ
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)は平地や丘陵地の水生植物の生えた河川の岸辺で見られ、真っ黒な翅をヒラヒラとゆっくり羽ばたかせて、優雅に飛んでいます。体色は雄が全体に黒く腹部背面は金属光沢のある緑色で、雌は黒褐色になる金緑色の胴体をしています。

かつては全国各地で見られましたが、やや暗い林に接した水生植物の繁茂する流水域が減少しているため、その数が減ってきています。トンボの名は翅の色が黒いということと、その色がお歯黒に似ていることから付きました。
 
ハグロトンボ
: イトトンボ亜目カワトンボ科アオハダトンボ属
: 本州・四国・九州
: 腹長 57〜67mm

ハグロトンボ1-1
ハグロトンボの雄 (7月23日、佐久市で撮影)

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2012年07月25日
カラマツソウ
カラマツソウ(落葉松草)は山地から高山帯の草原などに生える日本固有種の植物です。茎の上部に散房状の花序を付け、花のように見えるのは雄しべで、花弁はありません。花の名は、花がカラマツ(落葉松)の新芽の形に似ているところから付きました。

カラマツソウ
: キンポウゲ科カラマツソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 〜100cm
: 花の大きさ 直径1cmくらい

カラマツソウ1-1
カラマツソウ (7月25日、高峰高原で撮影)

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2012年07月24日
ベニシジミ
ベニシジミ(紅小灰蝶)は、田畑や人家の周辺に生息し、地面の近くを飛び、春一番に出現するシジミチョウです。前翅の表には黒褐色の縁取りと赤橙色の地に黒い斑点があり、後翅の表には黒褐色で翅の縁に赤橙色の帯模様があります。翅の裏は、表の黒褐色部分が灰色に置きかわっています。

ベニシジミ
: シジミチョウ科ベニシジミ属
: 北海道・本州・四国・九州    
: 大きさ(前翅長) 13〜19mm
: 幼虫の食草 スイバ、ギシギシなどのタデ科植物

ベニシジミ1-4
ベニシジミ (7月21日、佐久市で撮影)

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2012年07月23日
夏の高峰高原
標高2,000mにある高峰高原では木々の緑がすっかり濃くなり、印象的な夏の雲が広がっていました。高原は下界と違いとっても涼しく、平日にもかかわらず、多くの人達が訪れておられました。

初夏の高峰高原のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000391405.html

高峰高原2-1
夏の高峰高原 (7月19日、撮影)

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2012年07月22日
ムカゴトラノオ
ムカゴトラノオ(珠芽・零余子虎の尾)は高山や亜高山帯の日当たりの良い礫地や草地に生え、長い花穂の上に白い花のように見える萼片と、下にむかご(珠芽)をつけています。花の名は、虎の尾に似た花穂と下部の花がムカゴ(珠芽)になるので、この名が付きました。イブキトラノオ(伊吹虎の尾)に似ていますが、全体にややほっそりしています。

イブキトラノオのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/2005/07/14/

ムカゴトラノオ
: タデ科イブキトラノオ属
: 北海道・本州(中部以北)
: 多年草
: 高さ 30〜50cm

ムカゴトラノオ1-1
ムカゴトラノオ (7月19日、高峰高原で撮影)

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