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2012年05月31日
シロコブゾウムシ
シロコブゾウムシ(白瘤象虫)は灰褐色で前翅の後ろにコブ状の隆起があり、殻付きピーナツのような形をしています。クズやハギ、ニセアカシア、フジなどのマメ科植物の葉を食べています。飛ぶことも出来ますが、外敵の気配を感じると丸く固まって死んだふり(擬死)をして地面に落下し、外敵から身を守っています。

シロコブゾウムシ
: コウチュウ目ゾウムシ科
: 本州・四国・九州  
: 体長 15〜17mm

シロコブゾウムシ1-1
シロコブゾウムシ (5月23日、東御市で撮影)

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2012年05月30日
リュウキンカ
リュウキンカ(立金花)は、山地の湿原や沼地に生え、茎の先端や葉腋から長い花柄を伸ばし、黄色い花をつけます。花弁に見えるのは萼片で普通は5枚ですが6〜8枚あることもあります。

ミズバショウ(水芭蕉)やザゼンソウ(座禅草)を除くと、湿原の植物の中では早い時期に花を咲かせ、湿原の春を彩る植物です。花の名は、茎が直立し黄金色の花をつけることから立金花と付きました。

リュウキンカ
: キンポウゲ科リュウキンカ属
: 北海道・本州・九州
: 多年草
: 草丈 30〜50cm
: 花の径 2.5〜3cm

リュウキンカ1-1
リュウキンカ (5月20日、立科町で撮影)

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2012年05月29日
ゴイサギ
ゴイサギ(五位鷺)は水辺の森林に生息し昼間は樹上等で休んでいますが、夜になると水辺や水田などで魚やカエル、甲殻類等を採餌し明け方になると、ねぐらに帰って来ます。雌雄同色で、夏羽は頭の上と背中は青黒色、顔や胸、腹は白い色で、翼は灰色をしています。虹彩は赤く、嘴は黒、足は黄色やオレンジ色をしていて、頭頂部から長くて白い2本の冠羽が伸びています。

コロニー(集団繁殖地)を作り、他のサギ科の鳥と一緒に繁殖を行うこともあります。繁殖期には昼間も採餌に出かけます。鳥の名は醍醐天皇が池にいたこの鳥を見つけ、捕えるよう家来に命令しましたが、鳥は逃げることなく大人しく捕まりました。天皇は命令に逆らわなかったのでご褒美に、この鳥に五位の位を与えたところから、五位鷺と付いたと言われています。

ゴイサギ
: コウノトリ目サギ科ゴイサギ属
: 体長 約58cm (カラスより少し大きい)

ゴイサギ1-1
ゴイサギ (5月20日、佐久市で撮影)

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2012年05月28日
旧・中込学校の藤の花
旧・中込学校の藤の花が満開になり、とっても綺麗です。この藤の木は明治8年に中込学校が建設されたことを記念して植えられたといわれ、樹齢は百年を超えています。

日本にはノダフジ(野田藤・発祥地が大阪市福島区野田)とヤマフジ(山藤)という二種類の藤がありますが、ノダフジが一般的に藤といわれ、蔓は木に右巻きに巻きつき、淡紫色や白い色の花が房状に垂れ下がって咲きます。蔓は椅子や籠などに利用され、古墳時代には藤の強靭な蔓を綱に編み、その綱で何トンもする巨大な石を木ぞり(修羅)に乗せて牽引しました。

フジ
: マメ科フジ属
: 本州、四国、九州
: 蔓性の落葉木本

旧・中込学校1-1
旧・中込学校の藤の花 (5月24日、佐久市で撮影)

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2012年05月27日
ツバメシジミ
ツバメシジミ(燕小灰蝶)は平地の草原や公園などに生息し、オレンジ色の模様が美しいシジミチョウです。翅の表は雄が青紫色、雌が褐色で、裏は灰色がかった白で、後翅にオレンジ色の紋があります。蝶の名は後翅にある尾状突起がツバメに似ていることから付きました。

ツバメシジミ
: シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約9〜19mm
: 幼虫の食草 シロツメクサ、クサフジなどのマメ科植物

ツバメシジミ1-1
ツバメシジミの雄 (5月20日、佐久市で撮影)

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2012年05月26日
春の車山高原
車山高原にある富士見台は八ヶ岳や富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスを一望することが出来る日本一のロケーションです。久しぶりにパノラマの絶景を堪能しました。

車山高原1-1
八ヶ岳と右端に富士山が (5月19日、車山高原で撮影)


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2012年05月25日
春の白樺高原
19日、約7ケ月振りに白樺高原や車山高原、霧ケ峰に行ってきました。高原では、色々な落葉樹が芽を出し始め、新緑が美しい景色が広がっていました。

白樺高原1-1
女神湖と蓼科山 (5月19日、白樺高原で撮影)

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2012年05月24日
シラネアオイ
シラネアオイ(白根葵)は、山岳や亜高山帯の湿気の多い所や林内に生えています。茎の頂に淡紅紫色の直径7cm位の花を一個つけますが、四枚の花弁に見えるのは萼片で、一科一属一種の日本固有の植物です。花の名は、日光の白根山に多くあり、花がタチアオイ(立葵)に似ているところから付きました。

シラネアオイ 別名 ハルフヨウ(春芙蓉) ヤマフヨウ(山芙蓉)
: シラネアオイ科シラネアオイ属
: 多年草
: 高さ 20cm〜30cm

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シラネアオイ (5月14日、軽井沢町植物園で撮影)

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2012年05月23日
コミスジ
コミスジ(小三條)は丘陵地の森林や低地、都市郊外周辺で見られ、やや小さめの翅には濃い茶色の地に三本の白い帯があります。数回、羽ばたいたあと翅を水平に開いて滑空して飛び、翅を開いて止まることが多い蝶々です。

コミスジ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州  
: 大きさ(前翅長) 22〜30mm
: 幼虫の食草 クズ、ハギ、フジなどのマメ科植物

コミスジ-1
コミスジ (5月17日、佐久市で撮影)

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2012年05月22日
ニリンソウ
ニリンソウ(二輪草)は平地や丘陵地の明るい林の中に生え、普通二本の長い柄を出して、その先端に直径2cmくらいの白い花を付けます。白い花びらのように見えるのは萼で、萼片は5〜7枚あります。群生することが多く、白い絨毯を敷いたような美しい光景が広がります。

花の名の由来は、1本の茎に通常二輪の花が咲くことから付きましたが、1個、3〜4個の花を付ける事もあります。根茎は地烏(ジウ)と呼ばれ漢方薬として用いられ、また、若葉は山菜として食用にされますが、トリカブト(有毒)の若葉に似ていますので注意が必要です。

ニリンソウ
: キンポウゲ科イチリンソウ属
: 多年草
: 花の大きさ 2cm

ニリンソウ1-3
ニリンソウ (5月14日、軽井沢町植物園で撮影)

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