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2012年04月30日
桜便り、第五便
佐久市田口にある龍岡(たつおか)城・五稜郭の桜の花も満開になりました。龍岡城五稜郭は函館の五稜郭に比べ規模は小さく、明治初期の城郭取り壊しの布告によって一部が破戒されていますが、日本に二つしかない星型稜堡の洋式城郭です。

「信州五稜郭の桜」のスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jvgosa.htm

龍岡城五稜郭
http://www.dynax.co.jp/sinsen/shinano/castle/csl_tatsuoka.html

サクラ3-1
五稜郭の桜 (4月28日、佐久市田口で撮影)

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2012年04月29日
桜便り、第四便
佐久周辺の桜が一気に満開になりました。茨城牧場長野支場(旧・長野牧場)では約50本ある樹齢90年を越える染井吉野が満開になり、多くの家族連れやクループの人達がお花見に訪れ、満開の桜の樹の下で楽しい宴が開かれています。

サクラ2-6
茨城牧場長野支場の桜 (4月28日、佐久市で撮影)

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2012年04月28日
キブシ
キブシ(木五倍子)は、道端や川沿いのやや荒れた所に生え、早春に咲く花の一つです。葉のない枝から長さ数cm〜10cmの花穂(かすい)を一列にぶら下げて小さな薄黄色の可愛い花を咲かせますが、その様子はカンザシに付けられた下げ飾りを連想させます。

木の名は昔、女性が歯を染めるのに(お歯黒)タンニンを多く含んでいるこの木の実を乾燥させて粉にし、ヌルデ(白膠木)の五倍子(ごばいし・ふし)の代用にしたところから付いたと言われています。関東地方では枝から垂れ下がった花穂が藤を連想させるところから、キフジ(黄藤)という名で呼ばれています。

キブシ
: キブシ科キブシ属
: 本州・四国・九州
: 落葉低木、雌雄異株
: 高さ 2〜4m

キブシ1-3
キブシ (4月20日、佐久市で撮影)

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2012年04月27日
桜便り、第三便
上田城跡公園は、真田昌幸が築城した上田城の城跡を公園にしたもので、桜の咲く季節には上田城千本桜まつりが催され、全国から多くの花見客が訪れます。公園の中には山本縣(かなえ)記念館や上田市立博物館、また、市民会館やプールなどがあり、市民の憩いの場になっています。

サクラ2-2
上田城跡公園の桜 (4月25日、上田市で撮影)

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2012年04月26日
桜便り、第二便
佐久周辺は桜の開花が遅れていますので、上田市方面に桜の花を見に行ってきました。上田周辺では桜の花が満開で、別所温泉の近くにある前山(ぜんさん)寺では、満開の桜の花が三重塔に映えていました。

前山寺のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000116765.html

サクラ1-6
前山寺の三重塔と桜 (4月24日、上田市で撮影)

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2012年04月25日
アズマイチゲ
アズマイチゲ(東一華)は山地や山麓の日当たりの良い場所に生え、春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃に地上部は全て枯れてなくなり、翌春まで地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種です。白い花弁に見えているのは萼片で8〜13枚あります。花の名は関東地方(東)に多く生える一輪草(一華)から付きましたが、北海道にも広く分布しています。

アズマイチゲ
: キンポウゲ科イチリンソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 花茎の高さ 15〜20cm

アズマイチゲ1-1
アズマイチゲ (4月20日、佐久市で撮影)

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2012年04月24日
カタクリ
カタクリ(片栗)は山野に自生していて、昔は鱗茎から抽出した澱粉から片栗粉を取っていましたが、最近は片栗粉というと、ジャガイモから抽出した澱粉です。花の名は堅香子(かたかご)が「かたこゆり」になり、さらに転じて「かたくり」になったと言われています。古名の堅香子は、「傾いた籠」、籠状の花が下向きに傾いて付いているところから名付けられました。

万葉集・大伴家持
もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが汲み乱(まが)ふ 寺井の上の堅香子の花  

カタクリ
: ユリ科カタクリ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草

カタクリ1-1
カタクリ (4月20日、佐久市で撮影)

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2012年04月23日
ミズバショウ
ミズバショウ(水芭蕉)は、湿地に自生していて、葉の中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が開きます。白い苞は葉が変形したもので、仏炎苞の中央にある円柱状の黄色い部分に小さな花がいっぱい集まっています。花の名は、葉が芭蕉の葉に似ているところから付きました。

アメリカミズバショウはコガネミズバショウ(黄金水芭蕉)やキバナ(黄花)ミズバショウとも呼ばれ、仏炎苞が黄金色で水芭蕉より少し遅れて花が咲きます。

: サトイモ科
: 北海道・東北・北陸・中部(高地)
: 多年草

ミズバショウ1-1
ミズバショウ (4月19日、軽井沢町植物園で撮影)

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2012年04月22日
ハシリドコロ
ハシリドコロ(走り野老)は、山の湿った木陰に生え、春に紅紫色の鐘の形をした花が下向きに咲きます。春の新芽は柔らかくて美味しそうな山菜に見えますので、食中毒の事故が最も多い毒草です。葉や根にヒヨスチアミンというアルカロイドを含み、誤食すると嘔吐や筋肉の痙攣の後に昏睡状態になり、死亡する確率が高い猛毒植物です。

また、汁液が目に入ると瞳孔が開いてしまうので十分な注意が必要です。名前の由来は、根茎が同じ有毒植物のオニドコロ(鬼野老)と似ていて、誤って食べると狂乱して走り回ることから付きました。

ハシリドコロ
: ナス科
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 30〜60cm
: 花の長さ 2〜4cm
: 薬効 胃酸過多、胃痛、腹痛、疝痛、ロートエキスの原料

ハシリドコロ1-2
ハシリドコロ (4月19日、軽井沢町植物園で撮影)

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2012年04月21日
桜便り、第一便
今日、やっと早咲きの桜が咲いているのを見つけましたが、昨年より10日ほど遅い開花です。茨城牧場長野支場(旧・長野牧場)のソメイヨシノ(染井吉野)はピンクの硬い蕾でしたので、開花するまで、あと一週間くらい掛かりそうです。

サクラ1-1
早咲きの桜 (4月21日、佐久市で撮影)

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