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2011年10月31日
秋の女神湖
女神湖は蓼科山(2,530m)の北西、標高1,540mに位置する湖で、赤沼平と呼ばれた湿原を堰き止めて出来た周囲2kmの人造湖です。蓼科山は女ノ神山と呼ばれ、この女ノ神山の水をたたえることから、女神湖と名付けられました。蓼科山の優美な山容を水面に映す女神湖は、枯れ木が立つ神秘的なムードが漂っています。女神湖の周辺では、もみじの紅葉や落葉松の黄葉がとっても綺麗でした。

白樺高原観光協会のHP
http://www.shirakabakogen.jp/

秋の女神湖1-1
秋の女神湖と蓼科山 (10月26日、撮影)

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2011年10月30日
カイツブリの若鳥
軽井沢の雲場池でカイツブリ(鳰)の若鳥が一羽いました。カイツブリは、湖沼や河川に生息し、雌雄同色で夏羽の体は黒褐色、頭の下から首の付け根にかけ赤褐色をしています。尖った嘴の付け根に黄白色の模様があり、目は黄白色で真ん丸くて小さな黒い瞳をしています。水掻きとは違う弁足を持ち、泳ぎや潜水は得意ですが、翼が短くて飛ぶのは苦手です。

常に水上で生活し、春から夏にかけ、水草の茎などに水草や落ち葉などを積み上げて浮き巣を作って産卵します。雛は孵化して、しばらくすると泳ぐことが出来、疲れると親鳥の背中に乗ったり、羽毛の間に入って休んでいます。水に15〜25秒ほど潜って小魚や水棲昆虫、甲殻類を捕食しています。

「カイツブリの親子・2010」のスライドショーをお楽しみ下さい。(2010年6月15日、雲場池で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010kai.htm

カイツブリ
: カイツブリ目カイツブリ科
: 全長 約26cm
: 滋賀県の県鳥

カイツブリの若鳥1-2
カイツブリの若鳥 (10月27日、雲場池で撮影)

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2011年10月29日
秋の雲場池
軽井沢の人気スポット、雲場(くもば)池のモミジが真っ赤に紅葉して見頃を迎え、多くの人達が訪れています。しかし残念ながら、今年の紅葉は例年に比べ、あまり美しくありませんでした。雲場池は、春には新緑が池に映り、爽やかな風景を見せてくれます。

軽井沢観光協会のHP
http://karuizawa-kankokyokai.jp/tourism/spot/

秋の雲場池1-1
秋の雲場池 (10月27日、軽井沢で撮影)

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2011年10月28日
霧氷
26日の朝、立科町にある白樺高原では色々な樹木に霧氷が張り付いていて、幻想的な光景が広がっていました。霧氷と木々が織り成す絵になるシーンに感動しました。

白樺高原観光協会のHP
http://shirakabakogen.jp/

白樺高原1-2
霧氷 (10月26日、白樺高原で撮影)

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2011年10月27日
実りの秋・カキ
柿は、日本原産の果物といわれ、16世紀頃に南蛮貿易でポルトガル人によってヨーロッパへ渡り、その後、アメリカ大陸に広まりました。佐久周辺ではアチコチの民家の庭に柿が実っていますが、標高が高いので甘柿が育たず多くは渋柿だそうです。渋柿を干し柿にするには手間が掛かりますので、殆どが木に放置され、鳥達へのプレゼントになるようです。柿の収穫量(平成21年)の一位は、和歌山県(22%)、二位が奈良県(12%)、三位が福岡県(10%)と続きます。

柿の葉には血管を強化する作用や止血作用がありますので、古くからお茶の代わりに飲まれてきました。また、殺菌効果がありますので、押し寿司を葉で巻いたり(柿の葉寿司)、和菓子などの添え物にされています。柿のヘタを乾燥したものは、柿蒂(してい)という生薬で、鎮咳・鎮吐・しゃっくりに用いられています。


: カキノキ科カキノキ属
: 本州・四国・九州
: 落葉木
: 雌雄同株

カキ1-1
柿の実 (10月22日、佐久市で撮影)

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2011年10月26日
実りの秋・クルミ
クルミ(胡桃)は緑色の雄花が紐状に垂れ下がって咲き、それが下に落ちる頃、同じ木に雌花が咲き出します。雌花の先端の赤い部分は花柱で、花びらはありません。赤い花柱の下に膨らんだ部分が大きくなって、クルミの実がその中に出来ます。

実に含まれる油脂は、食用や化粧品の原料に、殻は研磨剤や化粧品の材料、自動車タイヤのブレーキ材料など多方面で使われています。胡桃の木(ウォールナット)は堅いので、指物材や家具に使用され、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つです。

長野県はクルミの生産量が日本一で、東御(とうみ)市ではカシグルミとペルシャグルミを交配させた優良品種の信濃くるみを生み出しました。信濃くるみは大粒でコレステロールや中性脂肪値を下げるリノール酸を多く含んでいて、生食、お菓子の原料、料理の材料として各地に出荷されています。

クルミ
: クルミ科クルミ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 20〜25m

実りの秋・クルミ1-1
クルミの実 (10月21日、佐久市で撮影)

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2011年10月25日
ニシキギの実
ニシキギ(錦木)は日本全国の山野に自生し、初夏に緑色の小さな花を付け、枝に薄い翼状の幅1cm位のコルク層が出来ます。果実は楕円形で、熟すと果皮が割れて、中から橙紅色の仮種皮に覆われた小さくて可愛い種子が姿を現します。

体に刺さったトゲ抜きに、コルク層の翼を取って乾燥して黒焼きにした後、粉末にして飯粒と混ぜて練り、布に塗って患部に貼ります。木の名は、葉が秋になると燃えるような真っ赤な色に紅葉し、その姿が豪華な錦の織物のように見えるところから付きました。

ニシキギ (錦木)
: ニシシギ科ニシシギ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉低木

ニシキギの実1-1
ニシキギの実 (10月21日、佐久市で撮影)

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2011年10月24日
実りの秋・カリン
カリン(花梨)は、千年以上前に中国から日本に渡来し、4〜5月に淡紅色の花を咲かせます。中国では、カリンに色々な効用があるので 「杏一益、梨二益、花梨百益」 と言われています。果実にはカリンポリフェノールという成分を含んでいて、咳止め、風邪、疲労回復などに効果があり、また、堅くて酸味が強いので、ハチミツ漬やジャム、カリン酒などに加工されています。

木の名は、木目がフタバガキ科の花櫚(かりん)に似ていることに由来しています。木は非常に硬くて緻密で粘りが強く、色調、光沢ともに美しいので、床柱、家具、玉突台、杖、額縁、彫刻材料、バイオリンの弓などに使用されています。

カリン
: バラ科ボケ属
: 落葉高木 高さ 5〜10m
: 花の直径 2〜3cm
: 実の大きさ 10〜15cm
: 薬効 咳止め、風邪、疲労回復

カリン1-1
カリンの果実 (10月17日、御代田町で撮影)

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2011年10月23日
信州の秋の空
信州の空の広さと美しさに、いつも感動しています。春は新緑に、秋は紅葉した木々に青空と雲が映え、撮影していると胸が踊ります。

「信州の秋の空」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006sas.htm

秋の空1-2
八ヶ岳と秋の空 (10月19日、佐久市で撮影)

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2011年10月22日
実りの秋・ナツメ
ナツメ(棗)は中国北部原産で古くから栽培され、春に淡緑色の小さくて目立たない花が咲き、秋になると長さ2cm程の卵型の果実が出来ます。果実が暗褐色に熟すと生で食べたり、砂糖漬けや蜜ナツメに、また、乾燥させた干しナツメは、お菓子の材料として使われています。軽く湯通し乾燥させたナツメは大棗(たいそう)という生薬で、強壮や鎮静の薬効があります。

ナツメの名は初夏にようやく芽を出すのでナツメ(夏芽)と付いたといわれ、漢字の「棗」は漢名です。茶器の棗は、その形が棗に似ているところから棗の名が付きました。ナツメは「あの子はだあれ」という童謡の中で、「あの子はだあれ だれでしょね なんなんナツメの花の下・・・」と歌われています。

ナツメ
: クロウメモドキ科ナツメ属
: 落葉低木か小高木
: 高さ 50〜300cm

実りの秋・ナツメ1-3
ナツメの果実 (10月13日、佐久市で撮影)

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