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2011年07月31日
龍神まつり
昨日、佐久市の隣町、御代田(みよた)町で龍神まつりが開かれました。午後1時から龍神伝説発祥の地、真楽寺(しんらくじ)で龍神の開眼式が行われ、夜には龍神の杜(もり)公園で龍神の三郎と舞姫(女性が担ぐ)が龍神の舞を披露、花火が次から次へと上がる中、お祭りはクライマックスを迎えました。

龍神の三郎は全長45m、男性50人で担ぎ日本で一番長い龍と言われ、舞姫は全長21mあります。龍神まつりは今年で39回目、毎年新しい企画が加わって年々豪華になり、県内外から多くの人が訪れ、小さな子供から大人まで楽しめるお祭りになっています。

真楽寺
http://kazeno.info/karuizawa/8-shi/8-shi-2-09.htm

「龍神舞う・2010」、スライドショーをお楽しみ下さい。(2010年7月31日撮影)。 
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010ryu.htm

龍神まつり1-2
龍神・三郎と舞姫 (7月30日、龍神の杜公園で撮影)

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2011年07月30日
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)は高山帯の日当たりの良い草地や岩礫地に生え、茎は地面を這い、枝分かれして広がっています。小さな淡いピンクの花が咲き、じゅうたんのような群落を作っています。花の名は、葉をもむと香料のジャコウ(麝香)のような良い香りがして、滋賀県にある伊吹山に多く自生するところから付きました。草という名前が付いていますが、草ではなく木です。

イブキジャコウソウ
: シソ科ジャコウソウ属
: 北海道・本州・四国
: 木本(落葉矮小低木)
: 高さ 5〜10cm

イブキジャコウソウ1-1
イブキジャコウソウ (7月22日、菅平高原で撮影)

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2011年07月29日
キイトトンボ
キイトトンボ(黄糸蜻蛉)は平地や丘陵地の水草の茂った池や沼に生息し、頭と胸は黄緑色で、雄の腹部は鮮やかな黄色、雌は腹部が黄色いタイプの黄色型と黄緑味の強い緑型の二つ型があります。トンボの名は黄色い体の色をしたイトトンボから、キイトトンボと付きました。

キイトトンボ
: トンボ目イトトンボ科
: 本州・四国・九州
: 腹長 オス:23〜32mm、メス:25〜35mm

キイトトンボ1-1
キイトトンボ (6月29日、佐久市で撮影)

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2011年07月28日
チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)は、山野の湿った草地に生え、細長い茎の上に薄いピンク色の円錐形の小さな花をつけます。花の名は、チダケ(乳茸)というキノコをこの茎に刺して持ち帰ったことから付いたと言われています。

チダケサシ
: ユキノシタ科チダケサシ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

チダケサシ1-2
チダケサシ (7月23日、佐久市で撮影)

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2011年07月27日
スジグロシロチョウ
スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)は、モンシロチョウ(紋白蝶)に似ていますが、モンシロチョウより少し大きく、その名の通り、翅に黒い筋があります。モンシロチョウより暗い環境を好み、木陰のある山や林の近くで見ることが出来ます。

スジグロシロチョウやモンシロチョウの幼虫(青虫)はアブラナ科のキャベツや白菜、大根などの葉を食べますので農家にとっては害虫ですが、蝶になると野菜の花の受粉を媒介しますので、一概には害虫とは言えないようです。

スジグロシロチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 24〜35mm

スジグロシロチョウ1-1
スジグロシロチョウ (7月13日、佐久市で撮影)

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2011年07月26日
オカトラノオ
オカトラノオ(岡虎の尾)は、丘陵や山地の日当たりの良い草地に生え、茎頂に10〜30cmの総状花序を出して白い小さな花を沢山つけます。花は緩やかに垂れ下がって先端の方が上に少し立ち上がり、優美な曲線を描いています。草の名は、長く伸びた花の配列や茎に花がつく様子を虎の尾に見立てて付けられました。

オカトラノオ
: サクラソウ科オカトラノオ属
: 北海道・本州・四国・九州 
: 多年草
: 草丈 50〜100cm
: 花の直径 1cm

オカトラノオ1-1
オカトラノオ (7月22日、菅平高原で撮影)

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2011年07月25日
唐沢の滝
唐沢の滝は菅平高原(上田市真田町)の入り口近くの国道406号線沿いにあり、高さが15m、幅が10mの滝です。滝は道路からも見えますが、遊歩道をほんの少し歩けば、目の前で見ることが出来ます。滝は新緑や紅葉の季節は格別美しく、冬になると凍結します。滝の近くには菅平唐沢岩陰遺跡があり、昭和38年(1963年)の発掘調査で、縄文式土器、石器、弥生式土器、土師器、骨角器などが多数発見されました。

唐沢の滝1-1
唐沢の滝 (7月22日、菅平高原で撮影)

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2011年07月24日
ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)は平地の池や丘陵地の湖沼などに生息し、アキアカネなどの赤トンボより一回り大きいトンボです。翅の付け根は褐色で、成熟した雄は全身真っ赤になり、雌は橙色をしています。

トンボの名にある猩々は赤い髪の毛を持つ中国の想像上の霊獣で、「体は、狗(いぬ)や猿の如く、声は小児の如く、毛は長く朱紅色で、面貌人に類し、よく人語を解し、酒を好む」そうです。他に猩々の名が付いているものには、植物のショウジョウバカマ(猩々袴)やポインセチア(猩々木)、ショウジョウバエ(猩々蝿)などがあります。

ショウジョウトンボ
: トンボ目トンボ科ショウジョウトンボ属
: 本州・四国・九州
: 体長 41〜52mm

ショウジョウトンボ1-2
ショウジョウトンボの雄 (7月9日、佐久市で撮影)

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2011年07月23日
イタチササゲ
イタチササゲ(鼬大角豆)は山地の日当たりの良い草原や林縁に生え、花は咲き初めは淡黄色ですが、やがて黄褐色に変わります。花の名は花の色がイタチ(鼬)の毛の色に、実がマメ科のササゲに似ているところから付きました。

イタチササゲ
: マメ科レンリソウ属
: 北海道・本州・九州
: 多年草
: 草丈 60〜150cm
: 花の長さ 1.5cm

イタチササゲ1-1
イタチササゲ (7月21日、佐久市で撮影)

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2011年07月22日
メスグロヒョウモン
メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)は、低標高の山地から平地の林の周辺に生息し、雄 と雌で翅のデザインが全く異なるヒョウモンチョウで、雌は黒地に白帯の模様、雄は他のヒョウモンチョウと同じ豹紋の模様をしています。雌雄異型の代表で、何度見ても同じ種類の蝶とは思えません。

メスグロヒョウモン
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 30〜40mm
: 幼虫の食草 スミレ類

メスグロヒョウモン1-1
メスグロヒョウモンの雌の表 (2006年7月31日、八千穂高原で撮影)

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