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2011年06月30日
エゾイトトンボ
エゾイトトンボ(蝦夷糸蜻蛉)は北海道では普通に見られますが、本州北部では山地の池や沼、高層湿原の開けた明るい池に生息していて、分布が限られています。オゼイトトンボ(尾瀬糸蜻蛉)によく似ていますが、エゾイトトンボは腹部第二節背面の斑紋の模様がスペード型で、オゼイトトンボはコップ型(ワイン型)になっています。

エゾイトトンボ
: トンボ目イトトンボ科
: 北海道・本州北部
: 腹長 19〜24mm

エゾイトトンボ1-1
エゾイトトンボの雄(右)と雌 (6月14日、軽井沢で撮影)

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2011年06月29日
初夏の湯の丸高原
湯の丸高原は標高1800〜2000mにあり、浅間連峰の西側に位置しています。湯の丸高原にある、つつじ平では国の特別天然記念物に指定されている約70万株のレンゲツツジが咲いていて、オレンジ色の美しい絨毯が広がっています。今年はレンゲツツジの開花が遅れ、来月10日くらいまで楽しめそうです。

湯の丸高原のHP
http://www.yunomaru.co.jp/

湯の丸高原1-3
湯の丸高原のレンゲツツジ (6月24日、東御(とうみ)市で撮影)

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2011年06月28日
初夏の霧ケ峰高原
霧ケ峰高原は、四季折々、素晴らしい景色が楽しめ、6月にはコバイケイソウやレンゲツツジ、7月中旬にはニッコウキスゲが見頃を迎えます。ニッコウキスゲは近年、急増したニホンジカの食害を受け、年々その数が減っています。霧ヶ峰は日本のグライダー発祥の地で、土・日・休日を中心に、グライダーが飛んでいます。

諏訪市観光協会のHP
http://www.suwakanko.jp/nature/index.html

霧ヶ峰自然保護センターのHP
http://www.lcv.ne.jp/~kirivc/kirigamine.htm

初夏の霧ケ峰高原1-1
富士山(真ん中)、八ヶ岳連峰(富士山の左側)、南アルプス(富士山の右側) (6月22日撮影)

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2011年06月27日
初夏の車山高原
車山高原は、なだらかな草原が多くて展望が良く、様々な高山植物が咲きますが、特に7月に咲くニッコウキスゲが有名です。車山高原にある車山は標高1925m、山頂には、老朽化した富士山頂レーダーに変わって平成11年に稼動した車山気象レーダー観測所があります。

車山高原観光協会のHP
http://www.kurumayama.com/

初夏の車山高原1-1
蓼科山(標高2530m)と白樺湖 (6月22日撮影)

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2011年06月26日
初夏の女神湖
22日、白樺高原にある女神湖から車山高原、霧ケ峰高原に行って来ましたが、どの高原も新緑が美しく、暑い下界とは違い、爽やかな風が吹いていました。女神湖の後にある山は蓼科山(標高2530m)で、円錐形の美しい山容から諏訪富士とも呼ばれ、日本百名山の一つです。

白樺高原観光協会のHP
http://www.shirakabakogen.jp/

初夏の女神湖1-1
レンゲツツジが咲く初夏の女神湖と蓼科山 (6月22日撮影)

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2011年06月25日
サカハチチョウ
サカハチチョウ(逆八蝶)は、平地や山地の樹林周辺に生息し、翅の裏は、褐色の地に白く太い帯と細かい白い線が複雑に交叉しています。翅は春型と夏型では、同じ蝶とは思えないぐらい文様が異なっていて、春型は、こげ茶色の地に橙色の斑模様に黄色い帯があり、夏型は黒褐色の地に白い帯がはっきりと見えます。蝶の名は、翅を開いた時に黒褐色の地に白く、逆さの「八」の字に見えるところから付きました。

サカハチチョウ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 30〜42mm
: 幼虫の食草 コアカソ、イラクサなど

サカハチチョウ1-1
春型・サカハチチョウの表 (6月10日、佐久穂町で撮影)

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2011年06月24日
イワカガミ
イワカガミ(岩鏡)は高山帯から亜高山帯の岩場や急傾斜地などに群生していて、先端が細かく裂けた淡紅色の花を横向きに付けます。近種にコイワカガミやオオイワカガミ、ヤマイワカガミがあります。草の名は、岩場に生え光沢のある葉を鏡に見立てて、付けられました。

イワカガミ
: イワウメ科イワカガミ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 常緑多年草
: 草丈 10〜15cm

イワカガミ1-2
イワカガミ (6月15日、高峰高原で撮影)

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2011年06月23日
イタドリハムシ
イタドリハムシ(虎杖葉虫)は林縁や草地、畑などに生息し、体は楕円形で黒く、上翅に朱色の鮮やかな斑紋を持つ甲虫です。ハムシ(葉虫)の中では大柄で、テントウムシによく似た赤と黒の模様が目立っています。人が近づくと手足を縮めてコロリと落ち、擬死する習性があります。虫の名は、成虫、幼虫ともにイタドリ(虎杖)やスイバ(酸葉)の葉を食べるので、イタドリハムシと付きました。

イタドリハムシ 別名 カメノコウムシ
:甲虫目ハムシ科
:北海道・本州・四国・九州  
:大きさ 7.5mm
: 時期 4月〜9月頃

イタドリハムシ1-1
イタドリハムシ (6月10日、佐久市で撮影)

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2011年06月22日
マイヅルソウ
マイヅルソウ(舞鶴草)は低山帯から亜高山帯の針葉樹の林の下に生え、葉はハート形で白い小さな花が咲き、赤くて丸い実をつけます。葉と葉脈の曲線が空を舞う鶴の羽の形に似ているところから、舞鶴草の名がついたと言われています。

マイヅルソウ
: ユリ科マイヅルソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈10〜15cm

マイヅルソウ1-1
マイヅルソウ (6月15日、高峰高原で撮影)

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2011年06月21日
ノビタキ
ノビタキ(野鶲)は繁殖のために本州中部以北に飛来する夏鳥で、本州では亜高山帯の高山や草原で、東北から北海道では高山帯や平地の草原で見られます。雄の夏羽は頭部や喉、背中、翼、尾が黒く、頸の両側と腹部は白、胸は橙色で翼に白斑があります。雌の夏羽は背中が黄褐色で下面は淡い橙黄色、腹部はやや白味がかっていて、腰は淡い橙色をしています。草原で潅木の枝や草の穂先の上に止まり、そこから飛び立って昆虫類を捕食しています。

ノビタキのスライドショーを、お楽しみ下さい。(2009年6月〜7月、霧ケ峰で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2009nobitaki.htm

ノビタキ
: スズメ目ツグミ科
: 北海道・本州中部以北
: 全長 約13cm

ノビタキ1-1
ノビタキの雄 (6月14日、軽井沢で撮影)

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