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2010年07月31日
シシウド
シシウド(猪独活)は、山地の草原のやや湿った日当たりの良い所に生え、茎先に線香花火のような大きな複散形の花序を出して、白い花を密に付けます。掘り出した根を洗浄し陰干ししたものを独活(どっかつ)と呼び、鎮痛、血管拡張作用などの薬効があります。草の名は、全体がウドに似た強剛な草で、冬に猪(しし・イノシシ)が掘り返して食べることから付いたと言われています。

シシウド
: セリ科シシウド属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 100〜200cm

シシウド1-1
シシウド (7月22日、高峰高原で撮影)

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2010年07月30日
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ(深山茜)は高原や山地、平地の緩やかな流れの場所に生息し、7月上旬頃から羽化し11月頃まで見られます。翅の縁にある紋の中央から内側に幅の広い褐色の太い帯がある中型のアカトンボで、未熟なうちは雄雌とも体色は黄褐色をしていて、雄は成熟すると赤く色付いていきます。トンボの名はミヤマ(深山)に棲む茜色のトンボという意味ですが、丘陵地や低山地にかけて広く分布しています。

ミヤマアカネ
: トンボ目トンボ科アカネ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 20〜26mm

ミヤマアカネ1-3
ミヤマアカネ (7月15日、佐久市で撮影)

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2010年07月29日
夏の八千穂高原、その二
八千穂高原にある白駒池(しらこまいけ・標高2,115m)で、カルガモが子育てをしているのを見つけ、こんな標高の高い所でカルガモが子育てをしているのにびっくりしました。カルガモの雛は七羽いましたが、全ての雛がすくすくと育って成鳥になって欲しいものです。

白駒池では10月初めに紅葉が始まります。「白駒池の秋」のスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin6/images/jvsirokoma.htm

八千穂高原1-6
標高2,117mにある麦草峠 (7月26日、八千穂高原で撮影)

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2010年07月28日
夏の八千穂高原、その一
26日、今年初めて八千穂高原に行って来ましたが、落葉松林や白樺林の木々の緑が青空に映え、とっても綺麗でした。駒出池では野外テントがアチコチに張られ、キャンプを楽しむ人達で賑わっていて、木陰に入ると高原の涼しい風が吹き、下界の猛暑を忘れさせてくれました。

八千穂高原のHP
http://yachiho-kogen.jp/

八千穂高原1-1
夏の八千穂高原 (7月26日、撮影)

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2010年07月27日
キチョウ
キチョウ(黄蝶)は、道端や河原など日当りの良い草地に生息し、モンシロチョウやモンキチョウより、ひとまわり小さな黄色い蝶々です。いつもせわしなく飛び回って、花で吸蜜したり、地面で吸水しています。成虫で越冬し、早春から飛び始めます。

キチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 北海道、本州、四国、九州    
: 大きさ(前翅長) 18〜27mm
: 幼虫の食草 ネムノキ、ハギなどのマメ科の植物

キチョウ1-1
キチョウ (7月16日、軽井沢で撮影)

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2010年07月26日
シュロソウ
シュロソウ (棕櫚草)は山地〜亜高山のやや湿り気のある草地や林の中に生え、直立した茎に直径1cmほどの暗紫褐色の花を多数つけます。花の名は、茎の根元に残る古い繊維がシュロ(ヤシ科)の毛に似ているところから、この名が付きました。

シュロソウ
: ユリ科シュロソウ属
: 北海道、本州(中部地方以北)
: 多年草
: 草丈 50〜100cm

シュロソウ1-3
シュロソウ (7月22日、高峰高原で撮影)

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2010年07月25日
シオカラトンボ
シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)は平地の池や沼、湿地などに生息し、成熟した雄は胸から腹にかけて灰白色の粉で覆われ、雌や未成熟の雄は黄色に黒い色の斑紋があるので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも言われています。

ホバリングしながら尻尾で水面を叩いて産卵(打水産卵)し、雌が単独で産卵中、雄は空中で雌を警護しています。トンボの名は、成熟した雄が灰白色の粉で覆われていて、この粉の色を塩に見立てて付いたもので、食べ物の塩辛とは関係ありません。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「タコ占い」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2010tako.htm

シオカラトンボ
: トンボ目イトトンボ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 50〜55mm

シオカラトンボ1-1
シオカラトンボの雄 (7月15日、佐久市で撮影)

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2010年07月24日
ヤエノドクダミ
ドクダミ(毒痛み)は、やや日陰の湿った場所を好み、野山や空き地など至る所で見られます。花に見えるものは総苞片(そうほうへん)と呼ばれ、中心部の黄色い部分が花の集合体になります。ヤエノドクダミ(八重毒痛み)は、総苞片をたくさん付ける八重咲きの品種です。

ドクダミの名は、毒と痛みに効く薬草という意味と、草が臭いことから、毒溜めが転じドクダミとなりました。また、10種の薬効があることから、別名、十薬(じゅうやく)と言われてます。

ドクダミ
: ドクダミ科ドクダミ属
: 本州、四国、九州
: 多年草
: 草丈 15cm〜30cm
: 薬効 風邪、便秘、傷、おでき、冷え性、蓄膿症

ヤエノドクダミ1-1
ヤエノドクダミ (7月16日、軽井沢町植物園で撮影)

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2010年07月23日
メスグロヒョウモン
メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)は、低標高の山地から平地の林の周辺に棲息し、雄 と雌で翅のデザインが全く異なるヒョウモンチョウで、雌は黒地に白帯の模様、雄は他のヒョウモンチョウと同じ豹紋の模様をしています。雌雄異型の代表で、何度見ても同じ種類の蝶とは思えません。

メスグロヒョウモン
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道、本州、四国、九州      
: 大きさ(前翅長) 30〜40mm
: 幼虫の食草 スミレ類

メスグロヒョウモン1-1
メスグロヒョウモンの雌 (7月20日、佐久市で撮影)

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2010年07月22日
チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)は、山野の湿った草地に生え、細長い茎の上に薄いピンク色の円錐形の小さな花をつけます。花の名は、チダケ(乳茸)というキノコをこの茎に刺して持ち帰ったことから付いたと言われています。

チダケサシ
: ユキノシタ科チダケサシ属
: 本州、四国、九州
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

チダケサシ1-1
チダケサシ (7月15日、佐久市で撮影)

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