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2010年01月31日
冬の木の妖精達
信州は落葉樹が多く、ほとんどの木が葉を落としています。葉を落とした枝で、葉痕(ようこん・葉柄が付いていたあと)や冬芽(とうが・春を待つ葉芽や花芽)に出会うことが出来ます。葉痕や冬芽は様々な形をしていて、目を近づけ観察していると楽しくて、時間の経つのを忘れてしまいます。

「冬の木の妖精達」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008yousei.htm

葉痕と冬芽1-1
かわいい顔をした葉痕と冬芽 (1月31日、佐久市で撮影)
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2010年01月30日
ホオジロ
ホオジロ(頬白)は平地から山地の林や農耕地、草原などに生息しています。尾が長く、体は
赤褐色、雄は頭の上が褐色、顔に黒と白のはっきりした縞模様があります。雌は雄に比べて色がにぶく、顔に褐色と白い模様あります。繁殖期には昆虫を、それ以外は主に地上で草の種子や昆虫などを食べています。

ホオジロ
: スズメ目ホオジロ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 全長 約17cm

ホオジロ1-1
ホオジロの♂ (1月27日、軽井沢で撮影)

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2010年01月29日
ぴんころ地蔵
佐久市は全国の市の中で、男性、女性ともに平均寿命が一番長く、介護が必要な高齢者の
少ない市です。健康で長生きして(ぴんぴん)、楽に大往生(ころり)出来たらという「ぴんぴん、
ころり」が、市のスローガンになっています。

ぴんころ地蔵は平成15年、佐久市野沢にある成田山薬師寺の山門前に建立されました。
毎月第2土曜日には山門市が開かれ、健康長寿祈願に多くの人が参拝に訪れ、佐久市の
観光名所になっています。山門前のお店には、ぴんころ団子やぴんころソフト、ぴんころグッズなどが売られています。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「わたし祈ってます」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2010inottemasu.htm

ぴんころ地蔵1-1
ぴんころ地蔵 (1月26日、佐久市で撮影)

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2010年01月28日
ツグミ
ツグミ(鶫)はシベリア東部で繁殖し、秋から初冬にかけ日本へ冬鳥として飛来します。秋に
飛来した時には山地の林で群れになり、木の実や柿の実などを食べ、冬になると群は分散し、農耕地や公園、川原などで地面を歩きながら落ち葉の下に潜んでいるミミズや昆虫を食べて
います。春の渡りの前になると、十数羽の群れを作って北へ旅立ちます。

雌雄同色で過眼線から頬は黒褐色、眉と喉と頬は白色、嘴は黒く基部が黄色、背中と尾は
栗茶色、胸から脇には白地に黒褐色の鱗模様があります。1970年代以前には、かすみ網で食用として大量に捕獲されていましたが、現在は鳥獣保護法により禁猟になっています。鳥の名は日本で越冬中、ほとんど鳴く様子が見られない(口をつぐむ)ことから付きましたが、結構鳴きながら飛んでいます。

ツグミ
: スズメ目ツグミ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 全長 約24cm (ムクドリと同じ大きさ)

ツグミ1-1
ツグミ (1月25日、佐久市で撮影)

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2010年01月27日
シナノユキマス
シナノユキマス(信濃雪鱒)は鮭や鱒に近いコレゴヌス属に分類される冷水性の魚で、3年で40cmほどに成長します。佐久市にある長野県水産試験場佐久支場が1975年に旧チェコスロバキアから卵を輸入し、10年に亘る研究により養殖技術を確立しました。1983年からは民間事業による本格的な生産が始まり、長野県の生産量の8割を佐久市で占めています。

雪を連想させる銀白色の魚で、長野県の特産魚として信濃雪鱒と名付けられました。ヒラメに似た味と食感の白身魚で、刺身、寿司種、天ぷら、塩焼き等に料理される高級魚です。長野県では12月にシナノユキマスを立岩湖、松原湖、柳久保池、中綱湖、青木湖、白樺湖に放流し、釣り人達が全面凍結した湖で穴釣りを楽しんでいます。

シナノユキマス1-1
シナノユキマス (1月23日、佐久市の養殖場で撮影)

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2010年01月26日
ヨシガモ
ヨシガモ(葭鴨・葦鴨)はユーラシア大陸東部のバイカル周辺で繁殖し、秋になると日本の本州以南へ渡って来る冬鳥です。雄は頭が紫褐色、目から後頭部は光沢のある緑色で、ナポレ
オンハットのような形をしていています。喉には黒と白の横筋があり、白と黒の三列風切が長く伸びて尾羽に垂れ下がっています。

雌は他のカモの雌と同様に地味で、体全体が茶褐色をしています。日中は池や湖沼で水面に浮かんでいる水草などを食べ、夕方になると水田や河川の岸辺に飛んで行って、イネ科植物の種子などを食べています。鳥の名は葭(よし)の多い所にいることから付いたと言われ、葭と葦(あし)は同じ植物で、関西では葭と呼び、関東では葦と呼んでいます。

ヨシガモ
: カモ目カモ科
: 全長 約48cm

ヨシガモ1-1
ヨシガモの♂ (1月23日、佐久市で撮影)

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2010年01月25日
氷上の造形
佐久市にある千曲川に隣接する東京電力小諸発電所第一調整池(杉ノ木貯水池)では、厳しい寒さで池が凍結し、その氷の上に雪が降り、氷と雪の芸術的な造形が広がっていました。

氷上の造形1-2
氷上の雪の造形 (1月17日、佐久市・東京電力調整池で撮影)

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2010年01月24日
ルリビタキ
ルリビタキ(瑠璃鶲)は平地や山地の林に生息し、暗い環境を好み、低い木の枝や切株などに止まっています。群れは作らずに単独で生活し、繁殖期になると縄張りを作ります。夏に本州中部以北、四国の亜高山帯で繁殖し、冬は本州中部以南の山麓や丘陵で越冬しています。

雄は頭から背中と尾にかけて瑠璃色、体の脇が橙色で腹部は白、雌は背中が灰褐色で体の脇が橙色で尾に青みがあります。木を移動し下枝に止まって地上を見張り、昆虫やクモなどを見つけると舞い下りて捕食しています。去年は雌に会えませんでしたが、今年は雄に会うことが出来ませんでした。

ルリビタキのスライドショー (全て雄です)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2009ruri.htm

ルリビタキ
: スズメ目ツグミ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 14cm 

ルリビタキ1-1
ルリビタキの♀ (1月16日、軽井沢で撮影)

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2010年01月23日
昨日の浅間山
昨日は久しぶりに浅間山がすっきりと見えましたので、軽井沢のお気に入りの場所に撮影に
行って来ました。ピンクに染まった浅間山を撮影しようと日没まで長時間待ちましたがピンクに染まらず、ガッカリしました。浅間山が夕陽で美しく染まるのは、めったにありません。

浅間山1-1
浅間山 (1月22日15時21分、軽井沢・大日向で撮影)

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2010年01月22日
コハクチョウ
今年も白鳥(コハクチョウ)に会いたくて、一年ぶりに諏訪湖へ行きました。白鳥はユーラシア
大陸と北アメリカの北極圏に分布し、日本へは10月頃から北海道〜九州へ飛来しています。白鳥は逆立ちをして上半身を水中に入れて水草の葉、茎、地下茎、根などを食べたり、地上で木の実や落ち穂などをついばんでいます。

去年、諏訪湖で撮影した「白鳥飛来・2009」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2009haku.htm

白鳥の見分け方 
http://www3.famille.ne.jp/~ochi/bird/hakucho.html

コハクチョウ
: カモ目カモ科
: 体長 約1.2m 
: 翼開長 1.9m
: 体重 6〜8kg
: 雌雄同色

コハクチョウ1-1
コハクチョウ (1月9日、岡谷市・諏訪湖で撮影)

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