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2009年09月30日
ソバ
ソバ(蕎麦)は生育が早く、種を蒔いてから60〜80日で収穫出来ます。秋蕎麦は7月下旬に
種を蒔き10月中旬に収穫されます。収穫後、10日間程乾燥し、11月には美味しい新そばが食べられます。信州の冷涼な気候風土が良質なそばを作り、善光寺への人々の往来が優秀なそば職人を育て、善光寺信仰の広がりと共に信州そばは、全国に広まって行きました。

蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな (各務<かがみ>支考)

ソバ
: タデ科ソバ属
: 一年生草本
: 高さ 1m前後
: 葉 三角形で長さ3〜7cm
: 花の色 桃白色

ソバ1-1
ソバ (9月14日、佐久市で撮影)

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2009年09月29日
ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)は畑や野原、高原まで広く見られます。橙色の地に黒い斑点のあるやや小型のタテハチョウで、南極大陸を除く全ての大陸に生息し、世界中で最も分布の広い
蝶の一つです。アカタテハ(赤立羽)に似ていますが、後翅の表はアカタテハのように褐色ではなく、橙色で黒い斑点が三列に点線状に並んでいます。

ヒメアカタテハ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州 
: 大きさ(前翅長) 25〜33mm
: 幼虫の食草 ヨモギ、ゴボウなど

ヒメアカタテハ1-1
ヒメアカタテハ (9月26日、佐久市で撮影)

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2009年09月28日
初秋の浅間山
最近、浅間山がすっきりと見える日が少なかったのですが、先日、久しぶりに浅間山がすっきりと見えましたので、軽井沢に行って来ました。浅間山の麓ではコスモスや月見草、蕎麦の花が美しく咲き、ススキが穂を出し秋の雰囲気が漂っていました。これから本格的な紅葉の季節になりますので、今から撮影が楽しみです。

浅間山6-6
浅間山とコスモス (9月20日、軽井沢で撮影)

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2009年09月27日
ツリフネソウ
ツリフネソウ(釣船草)は山地や林の水辺、じめじめした場所に群生しています。紅紫色の花を7〜8個、釣鐘のように下げ、花の後ろに突き出た渦巻き状の距(きょ)は密の宝庫です。花の名は、細い花柄の先に釣り下がって咲く花の姿を釣船にたとえたという説、活け花の釣船型の花器に似ているところから付いたという説があります。

花が黄色いものはキツリフネ(黄釣船)といい、花の形はほとんど同じですがツリフネソウより
花の数が2〜3個と少なく、山地の湿地や林に多く自生しています。

キツリフネのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000205383.html

ツリフネソウ
: ツリフネソウ科ツリフネソウ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 茎の高さ 40〜80cm
: 花の直径 3cm位

ツリフネソウ1-1
ツリフネソウ (9月25日、佐久市で撮影)

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2009年09月26日
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ(大茶羽せせり)は高い山地や林の周辺、草地で見られるセセリチョウです。色は茶色で、後翅に白い斑点が一文字に並んだイチモンジセセリに似ていますが、後翅の
白紋が一直線でなく交互に出入りしています。他のセセリチョウと同様、蝶にしては胴体が太く色合いも地味なので、しばしば蛾と間違われています。

オオチャバネセセリ
: 鱗翅目セセリチョウ科
: 北海道、本州、四国、九州    
: 大きさ(前翅長) 16〜21mm
: 幼虫の食草 イネ科のススキ、タケ科のササ植物

オオチャバネセセリ1-1
クサフジで吸蜜するオオチャバネセセリ (7月13日、佐久市で撮影)

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2009年09月25日
ヤマトリカブト
ヤマトリカブト(山鳥兜)は兜の形をした鮮やかな青紫色の花が咲き、花びらのように見えるのは5枚の顎片で正面から見ると星型に並んでいます。上の顎片は兜の形で、一番大きく、横の
顎片は丸い形で下の顎片は細長く、兜の中にある2枚の細い紐のようなものが花びらです。

植物全てが有毒で、最も有毒な成分は根に一番多く含まれ、アコニチン、メサコニチンなどの
アルカロイドが動物に毒や薬として、働きます。北海道のアイヌ族は、この毒で毒矢を作って
狩りに利用していました。花の名は花の形が雅楽を演奏する時の楽人や舞手がかぶる鳥兜に似ていて、山に多く生えているところから付きました。

ヤマトリカブト
: キンポウゲ科 トリカブト属
: 本州中部〜東北地方
: 高さ 80〜150cm
: 花 3.5〜4.5cm
: 薬効 神経痛、腹痛、下痢、心臓病

ヤマトリカブト1-1
ヤマトリカブト (9月10日、軽井沢町植物園で撮影)

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2009年09月24日
キタテハ
キタテハ(黄立羽)は平地〜低山の周辺にかけて生息し、翅の裏にL字型の小さな白い模様があるタテハチョウです。初夏から真夏にかけて現れる夏型(地色が黄褐色)と、秋に現れてそのまま越冬する秋型(地色が赤褐色)がいます。秋型は成虫で越冬しますので、春の早い時期から見ることが出来ます。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「日米首脳会談」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2009syunou.htm

キタテハ
: 鱗翅目・タテハチョウ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 大きさ(前翅長) 22〜34mm
: 幼虫の食草 カナムグラなどのクワ科植物

キタテハ1-1
蕎麦の花で吸蜜する秋型のキタテハの裏 (9月8日、佐久市で撮影)

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2009年09月23日
サラシナショウマ
サラシナショウマ(晒菜升麻)は低山帯から亜高山帯の山地の落葉樹林の中や草原に生え、
白い小さい花を多く付けた長いブラシのような形になり、とっても良い香りがします。草の名は春に若菜を茹でて水で晒し、おひたしなどの山菜料理に使われるところから付きました。根茎を掘って、ひげ根を取り天日で乾燥したものが生薬になり、升麻(しょうま)と言います。

サラシナショウマ
: キンポウゲ科サラシナショウマ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 40〜150cm
: 花の長さ 20〜30cm
: 薬効 発汗、解熱、解毒

サラシナショウマ1-2
サラシナショウマ (9月10日、軽井沢町植物園で撮影)

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2009年09月22日
ベニシジミ
ベニシジミ(紅小灰蝶)は田畑や人家の周辺に生息し、地面の近くを飛び、色々な花で吸蜜している春一番に出現するシジミチョウの一つです。前翅の表には黒褐色の縁取りと赤橙色の
地に黒い斑点が、後翅の表には黒褐色で翅の縁に赤橙色の帯模様があります。翅の裏は、表の黒褐色部分が灰色に置きかわっています。

ベニシジミ
: シジミチョウ科ベニシジミ属
: 北海道・本州・四国・九州    
: 大きさ(前翅長) 13〜19mm
: 幼虫の食草 スイバ、ギシギシなどのタデ科植物

ベニシジミ1-1
ベニシジミ (7月4日、佐久市で撮影)

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2009年09月21日
実りの秋・稲
今、佐久周辺の田んぼでは稲穂が頭を垂れ、黄金色の絨毯が一面に広がっています。品種(秋田こまち、等)によっては稲刈りが始まっていますが、本格的な稲刈りは今月末から10月に入ってからになりそうです。

実りの秋・稲1-1
刈り取り間近の稲田と浅間山 (9月21日、佐久市で撮影)


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