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2009年07月31日
ジャノメチョウ
ジャノメチョウ(蛇の目蝶)は草原や林の周辺に生息し、ジャノメチョウの名の通り、翅に目玉
模様がある茶色の地味な蝶です。この蝶は人の気配に敏感で、近づくとすぐに飛び去って行きます。また、葉や地面に止まっている事が多く、花に止まっている姿をなかなか見ることがありませんが、今回運良く、花とのショットを撮ることが出来ました。

ジャノメチョウ
: チョウ目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 28〜42mm
: 幼虫の食草 ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲなど

ジャノメチョウ1-2
ジャノメチョウ (7月9日、佐久市で撮影)

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2009年07月30日
テガタチドリ
テガタチドリ(手形・掌形千鳥)は亜高山〜高山帯の草地に生え、茎の上に大きな花穂を作り、紅紫色の花を沢山咲かせます。花の名は、多肉質の根が手の形に広がっていて、花が千鳥に似ているところから付きました。

テガタチドリ
: ラン科テガタチドリ属
: 北海道・本州(中部地方以北)
: 多年草
: 草丈 30〜60cm

テガタチドリ1-1
テガタチドリ (7月16日、池の平湿原で撮影)

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2009年07月29日
オニヤンマ
オニヤンマ(鬼蜻蜓)は平地〜山地の小川や池、湿地など広範囲に生息し、日本最大のトンボです。♀は♂より大きく、体の色は♂♀とも黒い地に黄色の縞模様があり、複眼は鮮やかな
美しい緑色をしています。♂は渓流や道の上を行ったり来たりして、自分の縄張りをパトロールしています。

食性は肉食性で、蛾や蝿、アブ、蜂などを空中で捕食し、♀は尻尾で水面を叩いて産卵(打水産卵)をします。オニヤンマが成虫になるまでの期間は5年といわれ、その間に10回ほど脱皮します。トンボの名は、いかめしい顔つき、黒色と黄色のだんだら模様から虎の皮のフンドシをしめた鬼を連想して付けられました。

コオニヤンマのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000289793.html

オニヤンマ
: トンボ目オニヤンマ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 頭部から腹の先端まで 9〜11cm
: 後翅長 ♂55mm、♀65mm

オニヤンマ1-3
オニヤンマ (7月11日、佐久市で撮影)

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2009年07月28日
ネバリノギラン
ネバリノギラン(粘り芒蘭)は亜高山帯の草地に生え、茎の先に淡黄土色の目立たない壺型の花を咲かせます。花は蕾のように見えますが、これ以上開くことがありません。花の名は花や茎を触るとネバネバし、花がノギラン(芒蘭)に似ているところから付きました。ノギ(芒)とは稲や麦の果実の先から出ている長い剛毛状の突起のことで、花びらの先が尖った様子がノギに
似ているところから付きました。

ノギランのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000250253.html

ネバリノギラン
: ユリ科ソクシンラン属
: 北海道、本州、四国、九州
: 多年草
: 草丈 20〜40cm

ネバリノギラン1-3
ネバリノギラン (7月16日、高峰高原で撮影)

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2009年07月27日
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)は平地の道端や人家周辺の草地でよく見られ、地面すれすれに
飛ぶことが多い小さなシジミチョウです。翅の裏は灰色地に黒い斑紋があります。蝶の名は
翅を閉じている時の様子が貝のヤマトシジミの内側に似ているところから、付きました。

ヤマトシジミ
: 鱗翅目シジミチョウ科
: 本州、四国、九州    
: 大きさ(前翅長) 9〜16mm
: 幼虫の食草 カタバミ

ヤマトシジミ1-1
ヤマトシジミ (7月1日、佐久市で撮影)

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2009年07月26日
龍神まつり
昨日、御代田(みよた)町で龍神まつりが開かれ、昼に龍神伝説発祥の地、真楽(しんらく)寺で龍神の開眼式が行われました。夜になると少し雨が降りましたが、龍神の杜公園では龍神の三郎と舞姫(女性が担ぐ)が龍神の舞を披露、子龍(龍神丸と雪窓丸)も加わって、花火が次から次へと上がる中、お祭りはクライマックスを迎えました。三郎は全長45m、男性50人で担ぎ
日本で一番長い龍と言われ、舞姫は全長21mあります。

真楽寺
http://kazeno.info/karuizawa/8-shi/miyota/singaku/singaku.htm

昨年の「龍神舞う・2008」のスライドショーをお楽しみ下さい。(2008年7月26日、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008ryu.htm

龍神まつり1-1
龍神・三郎 (7月25日、龍神の杜公園で撮影)

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2009年07月25日
キバナノバラモンジン
キバナノバラモンジン(黄花の婆羅門参)は湿り気のある草地や道端などに生え、明治時代の初めに渡来した地中海沿岸原産の帰化植物です。長く伸びた茎の先に直径3cmほどの黄色い花を付けますが、花は朝開いて昼過ぎには閉じてしまいます。花の名は紫色の花を付けるバラモンジンに似ていて、黄色い花が咲くことから付きました。

バラモンジンのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000288820.html

キバナノバラモンジン 別名 バラモンギク(婆羅門菊) キバナムギナデシコ(黄花麦撫子)
: キク科バラモンジン属
: 北海道、本州
: 多年草
: 草丈 〜70cm

キバナノバラモンジン1-1
キバナノバラモンジン (7月23日、佐久市で撮影)

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2009年07月24日
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ(深山茜)は高原や山地、平地の緩やかな流れの場所に生息し、7月上旬頃から羽化し11月頃まで見られます。翅の縁にある紋の中央から内側に幅の広い褐色の太い帯がある中型のアカトンボで、未熟なうちは♂♀とも体色は黄褐色をしていて、♂は成熟すると赤く色付いていきます。トンボの名はミヤマ(深山)に棲む茜色のトンボという意味ですが、丘陵地や低山地にかけて広く分布しています。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「夏をあきらめて」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2009natuakirame.htm

ミヤマアカネ
: トンボ目トンボ科アカネ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 20〜26mm

ミヤマアカネ1-1
ミヤマアカネ (7月5日、佐久市で撮影)

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2009年07月23日
シデシャジン
シデシャジン(四手沙参)は山地に生え、細長い五枚の反り返った青紫の花をつけます。花柱は長く突き出していて柱頭が三裂しています。花の名は、この花の様子を玉串や注連(しめ)縄に付ける細長く切った紙の四手(しで)に見立て、また、根がツリガネニンジン(釣鐘人参・沙参)の根に似ているところからシャジンの名が付きました。

シデシャジン
: キキョウ科シデシャジン属
: 北海道、本州、四国、九州
: 多年草
: 草丈 50〜100cm

シデシャジン1-1
シデシャジン (7月20日、佐久市で撮影)

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2009年07月22日
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)は平地や高原、草原に生息し、6月頃に姿を現し真夏に一度姿を消しますが(夏眠します)、9月頃に再び活動を始めます。後翅の裏に白紋が多く、他のヒョウモンチョウに比べ白っぽく見えます。

ウラギンヒョウモン
: タテハチョウ科ウラギンヒョウモン属
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 27〜36mm
: 幼虫の食草 スミレ類

ウラギンヒョウモン1-2
ウラギンヒョウモン (7月14日、佐久市で撮影)

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