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2009年04月30日
サクランボの花
サクランボは桜桃(おうとう)とも呼ばれ、バラ科サクラ属の落葉高木です。サクランボといえば佐藤錦(山形県東根(ひがしね)市で開発)が有名で、果実は艶のある美しい赤い色をしていて、赤い宝石と言われています。

サクランボの生産地は山形県が全国の収穫量の70%を占め青森県、山梨県を合わせた上位3県で全国の90%近くを生産しています。生産量日本一の町は、山形県東根市になります。サクランボ(桜坊)の名は、その可愛らしさを表現するのに坊という字を使って擬人化して呼んだところから、付いたと言われています。

サクランボ1-1
サクランボの花 (4月27日、佐久市で撮影)

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2009年04月29日
プルーンの花
プルーンはコーカサス地方(カスピ海沿岸)が原産で、ヨーロッパやアメリカに渡って改良され、日本へ明治時代に入ってきました。冷涼な気候を好むプルーンは長野県、山形県、山梨県、
青森県などが主な産地です。

プルーンには鉄分、ビタミン、カルシウムが豊富に含まれ、鉄分はグレープフルーツの40倍、ビタミンAは桃の4倍、ビタミンB1はリンゴ、バナナの2.5倍、ビタミンB2はオレンジの約5倍含まれています。便秘や高血圧、貧血、糖尿病に良いとされ、アメリカでは、奇跡の果実(ミラクルフルーツ)と呼ばれています。

プルーン
: バラ科サクラ属
: 落葉小高木

プルーン1-1
プルーンの花 (4月26日、佐久市で撮影)

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2009年04月28日
ヒメリンゴの花
ヒメリンゴ(姫林檎)は寒冷地性のエゾノコリンゴ(蝦夷小林檎)と中国原産のイヌリンゴ(犬林檎)との雑種と言われ、花は蕾の時は紅い色をしていますが、開花すると白くなります。実を付ける為には深山カイドウ(海棠)やリンゴなどの受粉樹が必要で、普通のリンゴより酸っぱくて小さな可愛いリンゴが生ります。

ヒメリンゴ1-1
ヒメリンゴの花 (4月26日、佐久市で撮影)

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2009年04月27日
スモモの花
スモモ(李)は中国原産で弥生時代に日本へ渡来したと言われ、万葉集や古事記にも登場しています。果実は紅色や淡黄色で品種によって違い、鉄分やミネラル、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれ、生で食べたり、ジャムや果実酒などに利用されています。

スモモ(プラム)の収穫量(2005年度)は山梨県が全国の収穫量の35%、和歌山県が15%、長野県が13%で、この3県で収穫量の約60%を占めています。スモモの名は果実が桃に
比べ酸味が強いので酢桃になり、それが漢名の「李」の音読みになったという説や、うぶ毛のない裸の桃、素桃から付いたという説もあります。

スモモ
: バラ科サクラ属
: 落葉小高木

スモモ1-1
スモモの花 (4月22日、佐久市で撮影)

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2009年04月26日
今日の浅間山
ここ数日、冬に逆戻りしたような寒い日が続いていましたが、今日の午後、久しぶりに姿を見せた浅間山は雪で真っ白になっていました。今日は終日冷たい強風が吹き、夕方、長野牧場で浅間山を撮影していると寒さで手が痺れ、震えてきました。

浅間山6-1
浅間山 (4月26日午後5時頃、佐久市・長野牧場で撮影)

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2009年04月25日
シデコブシ
シデコブシ(幣辛夷・四手辛夷)は中国原産で、葉が出る前に淡紅色や白の細長い花弁を12〜18枚つけた花が咲きます。生きている化石といわれ、伊勢湾沿岸(岐阜県・愛知県・三重県)に自生していますが開発によって減少し、殆んどが園芸種です。木の名は、花の形が神前に
供えられる玉串や注連縄(しめなわ)に付けられている紙製の飾りの幣/四手(しで)に似ていることから付きました。

シデコブシ
: モクレン科モクレン属
: 落葉低木
: 樹高 3〜4m

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「地デジの準備」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2009tideji.htm

シデコブシ1-1
シデコブシ (4月24日、佐久市で撮影)

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2009年04月24日
善光寺御開帳
「遠くとも一度は参れ善光寺」、善光寺は約1400年前に創建され、開山した本多善光の名が付けられました。善光寺は特定の宗派に属さず、全ての人に極楽浄土を約束するお寺として
有名です。本堂は大同4年(809年)の炎上以来、元禄13年(1700年)の火災まで、実に
十一回も焼失しましたが、現在の本堂は1707年に落成し、国宝に指定されています。

御開帳は数え年で7年に一度、善光寺の本堂に安置されている秘仏の如来さまと同じ、前立(まえだち)本尊を公開する行事です。本堂の前に建てられた回行柱(えこうばしら)は本堂の
中にある前立本尊と糸で結ばれていて、この回行柱に触れると極楽往生できると、言い伝え
られています。

善光寺のHP
http://www.zenkoji.jp/gyouji/index3.html

善光寺1-1
善光寺・本堂 (4月23日、撮影)

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2009年04月23日
梨の花
梨は弥生時代から栽培され、春に白い花が咲き、秋に黄褐色や黄緑色の果実が生ります。
梨は自家不和合性(同じ品種間では結実しない性質)が強く、他品種の花粉を人の手によって人工受粉が行われています。梨の収穫量の1位は千葉県、以下、茨城県、鳥取県、福島県、と続きます。

戦前は二十世紀と長十郎が生産量の大半を占めていましたが、1959年に幸水、1965年に新水、1972年に豊水が登場し長十郎の生産は、かなり少なくなっています。梨の語源は、
中心部ほど酸味が強いことから中酸(なす)が転じたと言う説、果肉が白いことから中白(なかしろ)が転じたと言う説などがあります。


: バラ科ナシ属
: 落葉高木

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梨の花 (4月21日、佐久市で撮影)

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2009年04月22日
桃の花
桃の花も咲き出しました。桃は花の摘花を最低一回、実が成り出すと収穫までに実の摘果を
三回、また病害虫に侵されやすいので、収穫するまでに消毒を15回前後しなければならない、もの凄く手間の掛かる果物です。

桃の生産は山梨県が全国の収穫量の35%、福島県が20%、長野県が13%で、この3県で全国の約70%を占めています。桃の語源には諸説あり、真実(まみ)から転じたとする説、
実の色から燃実(もえみ)が転じたとする説、多くの実を付けることから百(もも)とする説などがあります。

桃 
: バラ科モモ属
: 中国原産
: 落葉小高木

桃1-1
桃の花 (4月19日、佐久市で撮影)

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2009年04月21日
コブシ
コブシ(辛夷)は中国原産でハクモクレン(白木蓮)に似ていますが白木蓮より花が小さく、花の下に一枚の小さな葉があります。花弁は6枚で、中心に近い部分は赤味を帯び、花弁と顎片が色も形も同じため、花弁が9枚あるように見えます。

花の蕾を摘み取って乾燥させたものを辛夷(しんい)といい、風邪による頭痛や鼻づまりなどに効果があります。木の名は、実に握りこぶし状のデコボコがあるのでコブシと付いたという説、蕾が開く直前の形が子供の握りこぶしに似ているので、コブシと付いたという説があります。

千昌夫の歌、北国の春に、「白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 ・・・」という歌詞がありますが、この曲の作詞家、いで はく氏は長野県南佐久郡南牧村の
出身で、信州の風景を歌っています。

コブシ 別名 田打ち桜
: モクレン科モクレン属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉高木
: 樹高 約8〜15m

コブシ1-1
コブシ (4月19日、佐久市で撮影)

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