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2009年03月31日
ムラサキハナナ
ムラサキハナナ(紫花菜)は、春に十字形をした紫色の小さな4弁の花を咲かせ、花の中央に
6本の雄しべと1本の雌しべがあり、雄しべの葯(ヤク)と雌しべの柱頭は黄い色をしています。中国原産で昭和初期に渡来しましたが、逞しい生命力で全国各地に野生化しています。

花の正式名は牧野富太郎博士が命名したオオアラセイトウ(大紫羅欄花)ですが、菜の花
(花菜・ハナナ)に似ているところから紫花菜と呼ばれています。また、花大根や、諸葛孔明が
食用に植えたとされることからショカツサイ(諸葛菜)と呼ばれています。

ムラサキハナナ 別名 オオアラセイトウ、ハナダイコン、ショカツサイ
: アブラナ科ムラサキハナナ属
: 一年草〜越年草
: 草丈 20〜50cm 

ムラサキハナナ1-1
ムラサキハナナ (3月29日、佐久市で撮影)

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2009年03月30日
キジバト
キジバト(雉鳩)は平地や山地の林、都市部などに生息し、地面を歩き回りながら草の種子や木の実を食べています。雌雄同色で、翼には黒と赤褐色の縁取りのあるウロコ模様が、首筋に青灰色と紺色の縞模様があります。

一年中つがいで行動し、木の枝の上に小枝を組んだ巣を作って通常2個の卵を産み、昼間は雄が、夕方から朝までは雌が抱卵しています。鳥の名は羽にキジのような模様があるところ
から、キジバトと付きました。

キジバト 別名ヤマバト
: ハト目ハト科
: 体長 約33cm 

キジバト1-1
キジバト (3月21日、佐久市で撮影)

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2009年03月29日
ダンコウバイ
ダンコウバイ(壇香梅)は春先、葉が出る前に小さな黄色い花が球状に咲きます。雌雄異株で花には花柄がなく、枝に直接ついています。壇香梅と書きますが、梅の仲間ではなくクロモジ(黒文字)の仲間で、若木を折ると良い香りがしますので、檀香(香木の総称)の名が付いて
います。

ダンコウバイ 別名 ウコンバナ(鬱金花)
: クスノキ科クロモジ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉低木
: 樹高 2〜6m

ダンコウバイ1-2
ダンコウバイ (3月29日、佐久市で撮影)

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2009年03月28日
ゴジュウカラ
ゴジュウカラ(五十雀)は、森林や山地の落葉広葉樹林に生息している留鳥です。目には黒い過眼線があり、頭から背中は灰青色、頬、喉から腹は白、下脇腹はオレンジ色で、雌雄ほぼ
同色です。

後ろ指と爪が長く、樹の幹や枝を上下に動き回りながら夏には昆虫を主に食べ、秋〜冬は
ブナ、ナラ、松、ハンノキなどの種子を食べています。ゴジュウカラは下に頭を向けて木の幹を下りることが出来る、唯一の鳥です。

ゴジュウカラ
: スズメ目ゴジュウカラ科
: 体長 約14cm (スズメ大)

ゴジュウカラ1-1
ゴジュウカラ (3月23日、軽井沢で撮影)

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2009年03月27日
なごり雪
今朝起きて外を見ると、あたり一面雪で真っ白になっていて驚きました。降った雪は午前中に融けてしまいましたが、去り行く冬のなごり雪でしょうか。午後から晴れましたが、冷たい風が吹く寒い一日でした。

なごり雪1-1
雪 (3月27日、佐久市で撮影)

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2009年03月26日
キクイタダキ
キクイタダキ(菊戴)は繁殖期には亜高山帯の針葉樹林に生息し、冬になると低山や低山帯の針葉樹林に移動して、よくカラ類の混群に入って行動し、せわしなく絶えず飛び回っています。眼の周りは白くて、頭の中央は線上に黄色く、両側は黒い色をしています。上面はオリーブ色で三列風切の外縁は白く、筋状に見えます。

ガの幼虫などの昆虫を針葉樹の葉の茂みを移動しながら捕らえたり、葉の前でホバリングを
しながら捕食しています。日本で見られる鳥の中で一番小さく(体長10cm・体重3〜5g)、カマキリなどに捕食されることもあります。鳥の名は、頭頂部に黄色い冠羽があり、菊の花を戴いているように見えるところから付きました。

キクイタダキ
: スズメ目キクイタダキ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 10cm 

キクイタダキ1-1
キクイタダキ (3月7日、軽井沢で撮影)

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2009年03月25日
サンシュユ
サンシュユ(山茱萸)は、春先に葉が出る前に小さな黄色い花が咲きます。中国、朝鮮半島が原産で、江戸時代に薬用として朝鮮から種子が持ち込まれました。晩秋になると、グミのような長さ1.5〜2cmの、渋みと甘酸っぱさのある真っ赤な果実が生ります。

木の名は漢名の山茱萸(さんしゅゆ)を音読みし、サンシュユになりました。茱萸(しゅゆ)とは呉茱萸(ごしゅゆ)の別名で、萸(ゆ)はグミを意味し、果実の様子から山茱萸の名が付いたと言われています。

サンシュユ 別名 春黄金花(はるこがねばな)
: ミズキ科ミズキ属
: 落葉小高木
: 高さ 4〜5m
: 薬効 強壮、めまい、頻尿、冷え性、不妊症

サンシュユ1-1
サンシュユ (3月25日、佐久市で撮影)

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2009年03月24日
オオマシコ
オオマシコ(大猿子)はシベリア東部、モンゴルからサハリンにかけての亜寒帯地域で繁殖し、中国東南部や朝鮮半島、日本などで越冬しています。日本ヘは本州中部以北に冬鳥として
飛来しますが、その数は少なく、山地の落葉広葉樹林やカラマツ林の林縁に生息しています。

オスは頭部と背中、胸から腹にかけて鮮やかな紅色で、額と喉に銀白色の縦斑があり、背と肩羽に黒い縦斑があります。メスは全体的に淡い褐色で、頭部、背中、胸、腹が淡い紅色を
していて、喉から胸にかけ細い褐色の縦斑があります。鳥の名は、顔が赤いことを猿に例えたところから付きましたが、オオマシコのほかに、ベニマシコ、ギンザンマシコなどがいます。

オオマシコ
: スズメ目アトリ科
: 本州中部以北
: 体長 約17cm 

オオマシコ1-1
オオマシコの♂ (3月12日、軽井沢で撮影)

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2009年03月23日
ぴんころ地蔵
佐久市は全国の市の中で、男性、女性ともに平均寿命が一番長く、介護が必要な高齢者が
少ない市です。健康で長生きして(ぴんぴん)、楽に大往生(ころり)出来たらという「ぴんぴん、
ころり」が、市のスローガンになっています。

ぴんころ地蔵は平成15年、成田山薬師寺の山門に建立され、健康長寿祈願に多くの人が
参拝に訪れておられ、佐久市の新しい観光名所になっています。山門前のお店には、ぴんころ団子、ぴんころソフトなどが売られています。

ぴんころ地蔵1-1
ぴんころ地蔵 (3月21日、佐久市で撮影)

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2009年03月22日
マヒワ
マヒワ(真鶸)はユーラシア大陸の亜寒帯に分布し、日本へは冬鳥として飛来、平地から山地のシラビソ、コメツガなどの針葉樹林に群れで生息しています。オスは頭と喉が黒く、顔から喉、胸、腹は黄色、背中は黄緑色、腹部は白くて黒褐色の縦縞が入っています。

メスは顔や脇腹が薄い黄色で、背中は緑褐色で黒褐色の縦縞が入っています。群れで採餌
する傾向が強く、集団でダケカンバやスギ、ハンノキなどの木にやって来て地面で種子を探したり、枝についた種子を食べています。

マヒワ
: スズメ目アトリ科カワラヒワ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 約12.5cm 

友人のdokirimanさんから新作まんがが届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「襲迷披露」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2009syumei.htm

マヒワ1-1
マヒワの♂ (3月16日、御代田町で撮影)

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