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2008年10月31日
エゴノキの実
エゴノキは日本全国の雑木林に多く見られ、5月〜6月頃に芳香のある白い花を下向きに咲きます。果実は楕円形で大きな種子を1個含んでいて、熟すと果皮が不規則に破れて種子が
露出します。材は緻密で粘り気が強いので、彫刻や玩具、将棋の駒などに利用されています。木の名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ので、エゴノキと付きました。

エゴノキ 別名 チシャノキ(萵苣の木)、ロクロギ(轆轤木)
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉高木 
: 高さ 〜10m

エゴノキ1-1
エゴノキの実 (10月17日、佐久市で撮影)

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2008年10月30日
高峰高原の秋
今、高峰高原の落葉松林の黄葉がピークを迎え、とっても綺麗です。高峰高原にあるチェリーパークラインは小諸市と高峰高原を結ぶ元・有料道路で急カーブが連続し、佐久平が一望できる標高2,000mの車坂峠まで約16km、標高差が約1200mあります。チェリーパークラインを走ると落葉松林がずっと続いていて、春の芽吹きや秋の黄葉のシーズンは、素晴らしい光景を見ることが出来ます。

昨日の午後4時半頃、浅間山の山頂付近がうっすらと雪で覆われいるのが、軽井沢測候所で観測されました。初冠雪は平年より8日、昨年より11日遅いということです。今日も浅間山が
スッキリと見えていましたが、佐久市からは雪は融けてしまったようで確認出来ませんでした。

「落葉松の黄葉」のスライドショーを、お楽しみ下さい。(2005年10月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jv2005raku.htm

「落葉松の黄葉・2006」のスライドショーを、お楽しみ下さい。(2006年10月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006raku.htm


高峰高原1-1
落葉松の黄葉 (10月27日、高峰高原で撮影)

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2008年10月29日
昨日の浅間山
昨日は久しぶりに浅間山がすっきりと見えましたので、目の前に浅間山が見える軽井沢町の大日向(おおひなた)に撮影に行って来ました。浅間山の山麓に生えている落葉松も美しく黄葉していて、素晴らしい秋の風景が広がっていました。今日は午後になって冷えてきましたので、そろそろ浅間山の初冠雪が見られそうです。

浅間山・軽井沢4-1
昨日の浅間山 (10月28日、軽井沢町・大日向で撮影)

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2008年10月28日
モンシロチョウ
モンシロチョウ(紋白蝶)は春から秋まで見ることが出来る一番なじみ深い蝶々で、奈良時代に大根と共に日本にやって来たと言われています。翅は白く、前翅と後翅の前縁が灰黒色で、
前翅の中央に灰黒色の斑点が二つあります。鳥やカマキリ、トンボなどが成虫の天敵です。

一昨年撮影した「モンシロチョウ・2006」のスライドショーをお楽しみください。
最初の7枚は花に止まっているメスが翅を開いて腹部を高く突き出し、求愛をしてきたオスと
交尾拒否の姿勢を取っています。一度、交尾したメスは二度と交尾しないそうです。

「モンシロチョウ・2006」のスライドショー (2006年10月3日、佐久市で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006mtyo.htm

モンシロチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 北海道、本州、四国、九州    
: 前翅長 20〜30mm
: 幼虫の食草 キャベツ、アブラナなどアブラナ科の植物

モンシロチョウ1-1
三尺バーベナにモンシロチョウが (9月22日、佐久市で撮影)

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2008年10月27日
八千穂高原の秋
八千穂高原では木々の紅葉、黄葉が進み、真っ赤に紅葉したモミジがとっても綺麗です。
標高の高い所にある白樺林は葉がほとんど落ちてしまい、晩秋の景色が広がっています。
八千穂高原は四季折々、色々な景色を見せてくれる素晴らしいスポットです。

初夏の八千穂高原のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000243756.html

八千穂高原1-1
八千穂高原の紅葉 (10月26日、撮影)

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2008年10月26日
実りの秋・リンゴ
信州といえばリンゴ(林檎)が有名ですが、リンゴの代表格のフジは1939年、農水省果樹試験場盛岡支場で国光とデリシャスを交配させて誕生した、世界的に最も生産量の多い品種です。日本のリンゴの生産量は青森県が1位、以下、長野県、山形県、岩手県、福島県と続きます。世界の生産量は中国がトップで、以下、アメリカ、フランスの順になります。

一日に一個のリンゴは、病を遠ざける(りんごは医者要らず)という諺があるぐらい栄養価が
高く、食物繊維やビタミンC、ミネラル、カリウムが豊富で、整腸作用、血圧低下、抗酸化作用、疲労回復、動脈硬化予防等の効果があります。リンゴの名は平安時代の書物、和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)に利宇古宇(りうこう、りうごう)としてリンゴが記述されており、これが
訛って「りんご」になったと考えられています。

「りんごの花」、スライドショー (2006年5月、佐久市で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb10/images/jv2006rgh.htm

リンゴ
: バラ科リンゴ属
: 原産地 中央アジアのコーカサス〜西アジア
: 本州 (東北地方〜南限は長野県)
: 落葉高木

リンゴ1-1
リンゴ (10月15日、佐久市で撮影)

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2008年10月25日
ジョロウグモ
ジョロウグモ(女郎蜘蛛・上臈蜘蛛)は人家のある周辺から山間部に生息し、木の間に馬蹄形の大型で目の細かい複雑な円網を張ります。♀の脚は黄色と黒の縞模様、背部に幅広い黄色と緑青色の横縞模様があり、腹部の下(糸いぼの前)に鮮やかな紅色の紋があります。♂は♀の3分の1くらいの大きさで、色も褐色がかった黄色に濃色の縦じま模様があります。

交尾する時に♀が♂を捕食してしまう危険性があるため、♀の脱皮直後や食餌中に行なっています。ジョロウグモの名は一般的には女郎に由来すると言われていますが、他の説に、昔の人がジョロウグモの姿を雅で艶やかと感じ、当時の身分の高い女官のことを言う、上臈(じょうろう)になぞらえて名付けたとも言われています。

ジョロウグモ
: クモ綱クモ目アシナガグモ科
: 本州・四国・九州・南西諸島   
: 大きさ ♂6〜13mm1 ♀17〜30mm

ジョロウグモ1-1
ジョロウグモの♀ (9月24日、佐久市で撮影)

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2008年10月24日
蔦の紅葉
御代田町にあるメルシャン軽井沢美術館では、ウィスキー貯蔵庫や美術館の壁に這う蔦が
紅葉のピークを迎え、様々な色の蔦の造形美に今年も感動しました。蔦は木や家屋の壁に
這い登って繁茂して秋に美しく紅葉する落葉蔓性植物で、その名は木や壁に伝って這い登る、「伝う」に由来しています。

「蔦の美・2006」のスライドショー (2006年10月、メルシャン軽井沢美術館で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006tuta.htm

メルシャン軽井沢美術館
http://www.mercian.co.jp/musee/index.html

ナツヅタ(夏蔦)
: ブドウ科ツタ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉蔓性

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蔦の紅葉 (10月21日、メルシャン軽井沢美術館で撮影)

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2008年10月23日
軽井沢・雲場池の秋
軽井沢にある雲場(くもば)池は新緑と紅葉の季節には、多くの人が訪れる人気スポットです。今年も真っ赤に紅葉したモミジが池に投影していて、とっても綺麗でした。軽井沢では秋に、
色鮮やか紅葉したモミジがアチコチで見られ、モミジがこんなに多くあったのかと、驚きます。

「軽井沢の秋」のスライドショー、最初の5枚の写真が雲場池の紅葉です。
(平成16年10月〜11月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin6/images/jvkaruaki.htm

雲場池1-1
雲場池 (10月21日、撮影)

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2008年10月22日
シオン
シオン(紫苑)は菊のような直径2〜3cmくらいの淡紫色の花を多数、咲かせます。日本には
中国から薬草として渡来しましたが花が美しいので、薬草より観賞用として栽培が盛んになりました。栽培の歴史は古く、源氏物語や今昔物語にもシオンの名前が出ています。

根と根茎を天日で乾燥すると、去痰作用や利尿作用がある紫苑という生薬になります。花の
名は本草和名(ほんぞうわみょう)に漢名で紫苑という記述があり、そのまま音読みにされて
シオンという名になりました。花の蜜が美味しいのか、色々な蝶や蜂が集まっています。

友人のdokirimanさんから久しぶりに新作まんがが届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「崖っぷちのアポニョ」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2008ponyo.htm

シオン
: キク科シオン属
: 本州、九州
: 多年草
: 草丈 〜200cm
: 薬効 せき止め、去痰、利尿

シオン1-1
シオン (10月3日、佐久市で撮影)

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