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2008年05月31日
ヒレアザミ
ヒレアザミ(鰭薊)は山や野に生え、赤紫色(濃桃色)の小さな花を咲かせます。茎に棘のある
翼(よく)がつくのが特徴で、葉にも細かなトゲがたくさんついています。ヨーロッパ、シベリア、中国大陸に広く分布し、日本へはかなり古い時代に渡来したようです。花の名は、葉が魚の鰭(ひれ)ように見えるところから付きました。

ヒレアザミ
: キク科ヒレアザミ属
: 本州、四国、九州
: 多年草
: 草丈 〜1m

ヒレアザミ1-1
ヒレアザミ (5月27日、佐久市で撮影)

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2008年05月30日
クロアゲハ
クロアゲハ(黒揚羽)は山地や林の周辺、都市の近郊に生息しています。翅には尾状突起が
あり、表も裏も黒く、後翅の裏の外縁に赤斑があります。オスには後翅の前縁に白い帯がありますが、白い帯は時間の経過とともに黄色くなっていきます。春型は夏型よりも小型で赤斑が発達していて、より濃い黒い色をしています。

クロアゲハ
: 鱗翅目アゲハチョウ科
: 本州・四国・九州  
: 大きさ(前翅長) 45〜70mm
: 幼虫の食草 カラタチ、ユズ、サンショウなどの柑橘類

クロアゲハ1-1
クロアゲハ (5月21日、佐久市で撮影)

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2008年05月29日
シロバナシロミアケビ
軽井沢町植物園で白い花をつけたシロバナシロミアケビ(白花白実木通・通草)がありました。シロバナシロミアケビはアケビの中では希少種で、花と果実の色がアケビと違いますが、花や果実の大きさは同じです。

アケビのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000126082.html

ミツバアケビのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000239337.html

シロバナシロミアケビ
: アケビ科アケビ属
: 中国原産
: 本州、四国、九州
: 蔓性落葉木本・雌雄同株・雌雄異花
: 樹高 〜3m

アケビ1-1
シロバナシロミアケビの雄花 (5月22日、軽井沢町植物園で撮影)

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2008年05月28日
ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)は草原や林、人家の周辺に棲息しています。翅は薄茶色で、翅の裏には細かい波形の模様と、ひときわ目立つ金環の付いた蛇の目模様が前翅の左右に一つずつ、後翅の左右に五つずつあります。蝶の名は、翅の裏面に細かい波形の模様あり、ウラナミジャノメより小さいことから、ヒメウラナミジャノメの名が付きました。

ヒメウラナミジャノメ
: チョウ目ジャノメチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約18〜24mm
: 幼虫の食草 チジミザサ、ススキ等のイネ科、カヤツリグサ科の植物

ヒメウラナミジャノメ1-3
ヒメウラナミジャノメの翅の裏 (5月27日、佐久市で撮影)

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2008年05月27日
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ(東石楠花)は東日本の山岳地帯で見られ、鮮やかなピンクの花が咲きます。シャクナゲは葉にロードトキシンなどのケイレン毒のある有毒植物で、摂取すると吐き気や
下痢、呼吸困難を引き起こすことがあります。

シャクナゲの名は中国で石楠花と書き、このまま読むと「しゃくなんげ」、そのあとシャクナゲとなったという説が有力で、生育地域が東日本ですので、アズマシャクナゲの名が付きました。

アズマシャクナゲ
: ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属
: 中国原産
: 常緑低木
: 樹高 〜3m

アズマシャクナゲ1-1
アズマシャクナゲ (5月7日、軽井沢町植物園で撮影)

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2008年05月26日
コミスジ
コミスジ(小三條)は低地や丘陵地の森林、都市郊外周辺で見られ、やや小さめの翅には濃い茶色の地に三本の白い帯があります。数回、羽ばたいたあと、翅を水平に開いて滑空して飛び翅を開いて止まることが多い蝶々です。

撮影していると突然、コミスジが私のズボンに止まりましたので驚きました。しばらくして飛んで行きましたが、また舞い戻り、今度は私の左手に止まりました。距離が近すぎて片手で撮影
するのが大変でした。

コミスジ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州  
: 大きさ(前翅長) 22〜30mm
: 幼虫の食草 クズ、ハギ、フジなどのマメ科植物

コミスジ1-1
コミスジ (5月21日、佐久市で撮影)

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2008年05月25日
ヒカゲツツジ
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)は本州(関東地方以西)、四国、九州に分布していて、山地の排水の良い崖や岩場などに自生し、花は咲き始めは黄緑色をしていますが、だんだんと淡い黄色に
なっていきます。木の名は谷沿いのやや日当たりの悪い場所に生えることから付きました。

ヒカゲツツジ
: ツツジ科ツツジ属
: 本州(関東以西)、四国、九州
: 常緑低木
: 樹高 約1〜2m

ヒカゲツツジ1-4
ヒカゲツツジ (5月7日、軽井沢町植物園で撮影)

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2008年05月24日
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/別名・ウスバアゲハ)は約150万年前に始まった氷河期を生き
延びて来た蝶で、生きた化石と言われています。半透明の白い翅には黒斑があり、北欧から中近東の山岳地帯、ヒマラヤ、中央アジア高原などユーラシア大陸の冷涼な地域に広く薄く
分布しています。

本名はパルナシウスと言い、ギリシャ神話の神々が住むパルナッソス山に因んで名付けられ、またの名をアポロチョウ、ギリシャ神話の太陽の神、アポロンから名付けられました。日本ではウスバシロチョウ(別名・ウスバアゲハ)と呼ばれ、6月末頃までに、その姿を消します。

ウスバシロチョウ  
: アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科
: 北海道、本州、四国
: 大きさ 30〜35mm
: 幼虫の食草 ムラサキケマン、シロボウエンゴサク、ヤマエンゴサクなど

ウスバシロチョウ1-2
ウスバシロチョウ (5月22日、佐久市で撮影)

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2008年05月23日
新緑輝く
落葉樹の多い軽井沢では、日増しに新緑が濃くなってきました。太陽の光に透かして見る
新緑、ファインダーを覗いていると、その美しさに胸が躍ります。

「新緑輝く」のスライドショーを、お楽しみ下さい。 (2006年4〜5月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006sin.htm

新緑1-2
光り輝く新緑 (5月22日、軽井沢で撮影)

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2008年05月22日
モズの幼鳥
今の季節は色々な鳥の繁殖が始まり、時折、巣立ったばかりの雛や幼鳥を見かけます。
先月、りんごの花の撮影をしていると近くの木で鳥の鳴き声がしますので、近づいたところモズ(百舌)の幼鳥が一生懸命羽ばたきながら、母鳥を呼んでいました。その姿はとっても可愛く、
わくわくしながら何日もかけて撮影しました。

「モズの幼鳥」のスライドショーを、お楽しみ下さい。 (2008年4月〜5月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008mozu.htm

モズのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000229989.html

モズ2-1
モズの幼鳥 (4月28日、佐久市で撮影)

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