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2008年03月31日
春の雪
今朝起きると雪が降っていて、積もっていましたので、びっくりしました。雪は午前中に融けて
しまいましたが、午後になって冷たい強風が吹き、冬に戻った寒い一日でした。明日からは
4月、今日の雪が今シーズン最後の雪になるのでしょうか。

雪2-3
春の雪 (3月31日8時頃、佐久市で撮影)

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2008年03月30日
サンシュユ
サンシュユ(山茱萸)は春先に、葉が出る前に小さな黄色い花が咲きます。中国、朝鮮半島が原産で、江戸時代に薬用として朝鮮から種子が持ち込まれました。晩秋になると、グミのような長さ1.5〜2cmの、渋みと甘酸っぱさのある真っ赤な果実が生ります。

木の名は漢名の山茱萸(さんしゅゆ)を音読みし、サンシュユになりました。茱萸(しゅゆ)とは、呉茱萸(ごしゅゆ)の別名で、萸(ゆ)はグミを意味し、果実の様子から山茱萸の名が付いたと言われています。

サンシュユ 別名 春黄金花(はるこがねばな)
: ミズキ科ミズキ属
: 落葉小高木
: 高さ 4〜5m
: 薬効 強壮、めまい、頻尿、冷え性、不妊症

サンシュユ1-2
サンシュユ (3月29日、佐久市で撮影)

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2008年03月29日
カワラヒワ
カワラヒワ(河原鶸)は平野や河原、市街地の街路樹などに生息し、雄は頭が緑灰色で全身がオリーブ色をした褐色、翼の一部と尾が黄色く、雌は全体的に薄い色になっています。雛を
育てる時には昆虫を与える鳥が多い中、カワラヒワは穀類を中心に与えています。鳥の名は、河原にいる、ひ弱な鳥ということから付きました。

カワラヒワ
: スズメ目アトリ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 全長 約14.5cm (スズメと同じ位)

カワラヒワ1-1
桜の新芽を食べるカワラヒワ (3月22日、佐久市で撮影)

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2008年03月28日
寝覚の床
木曽郡上松(あげまつ)町にある寝覚の床(ねざめのとこ)は巨大な花崗岩が木曽川の激流によって刻まれて出来た自然の彫刻です。花崗岩の方状節理や激流によって岩盤に刻まれた
歐穴(おうけつ)は学術的に貴重なもので、国の名勝史跡天然記念物に指定されています。
寝覚の床には浦島太郎が竜宮城から帰った後の伝説が残っていて、中央の大きな花崗岩の上には浦島太郎が弁財天像を残したという浦島堂が建っています。

寝覚の床、伝説
浦島太郎は竜宮城から地上へ帰ったが周りの風景は変わり、知人もいないので旅に出ることにした。旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫に
もらった玉手箱をあけたところ、玉手箱から白煙が出て、白髪の翁になってしまう。浦島太郎は今までの出来事が夢で、目が覚めたかのように思われた。
ここで寝覚め、岩が床に見えたことから、寝覚の床と呼ばれるようになったと言われています。

上松町1-5
寝覚の床 (2007年12月19日、上松町で撮影)

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2008年03月27日
白鳥
今年の冬、私が佐久市にある東京電力調整池にいた時に白鳥(コハクチョウ)が2羽飛来しましたが、池が凍結していたため、降りずにどこかに飛んで行ってしまいました。その後、諏訪湖に飛来している白鳥に会いたくなり、延べ6日間、諏訪湖に撮影に行ってきました。

コハクチョウはユーラシア大陸と北アメリカの北極圏に分布し、日本へ10月頃から湖沼や川に飛来します。地上で木の実や落ち穂などをついばんだり、逆立ちをして上半身を水中に入れ、水草の葉、茎、地下茎、根などを食べています。

諏訪湖で撮影した「白鳥飛来・2008」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008haku.htm

白鳥の見分け方 
http://www3.famille.ne.jp/~ochi/bird/hakucho.html

コハクチョウ
: カモ目カモ科
: 体長 約1.2m 
: 翼開長 1.9m
: 体重 6〜8kg
: 雌雄同色

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コハクチョウ (2月28日、諏訪湖で撮影)

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2008年03月26日
梅が開花
今日、白梅と紅梅が開花しているのを見つけ、ワクワクしながら撮影しました。近くの林から、今年初めてウグイスの鳴き声が聞こえて来ましたが、春先にしては、上手に鳴いていました。三寒四温の毎日ですが、いよいよ本格的な春が到来しますので、楽しみです。

ウメ1-1
白梅 (3月26日、佐久市で撮影)

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2008年03月25日
カワウ
カワウ(川鵜)は首が長くて全身が黒褐色、カギ形の嘴は灰褐色で根元が黄色で、水掻きの
ついた足と舵の役目をする尾を上手く使い、湖沼、河川などで、潜水して魚を捕獲しています。潜水を得意としていますが羽に油分が少ないため、潜水後は羽を広げて乾かしています。

主に木の上に集団で営巣し、♂は繁殖期になると顔に白くて細かい羽毛が生えて婚姻色に
なります。最近はカワウが増え過ぎたため川魚が激減し、漁業に深刻な被害を与えています。鵜飼いの鵜は以前はカワウが使われていましたが、今はウミウ(海鵜)が使われています。

カワウ
: ペリカン目ウ科
: 全長 約81cm

カワウ1-1
カワウ、真ん中の二羽はカップル (3月7日、佐久市・東京電力調整池で撮影)

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2008年03月24日
マンホールの蓋・上松町
上松(あげまつ)町は長野県の南西部に位置し、駒ヶ根市、木曽町、大桑村、王滝村、宮田村 の1市1町3村に隣接する人口約5千5百人の町です。町の東に中央アルプスの最高峰、木曽駒ヶ岳(2,956m)がそびえ、西には、なだらかな阿寺山地が広がり、町のほぼ中央を木曽川が流れていています。国の名勝史跡、天然記念物に指定されている寝覚の床(ねざめのとこ)があります。(寝覚の床は後日、紹介いたします)

断崖絶壁が続く中山道に壁にへばりつくような木の橋、木曽の桟(かけはし)を架け旅人が通行していました。1647年、通行人がタイマツを落としため焼け落ちましたが、その後、修復され、木の橋を石垣に造り替えた橋が残っています。赤沢自然休養林にある樹齢300年を超える
木曽檜の天然林は日本三大美林(青森ヒバ、木曽檜、秋田杉)の一つで、伊勢神宮で20年に一度行われる式年遷宮に使われる檜の御神木が伐採されています。

上松町観光協会のHP
http://www.avis.ne.jp/~hinoki/

上松町1-1
赤沢自然休養林を走る森林鉄道と、町花のオオヤマレンゲが
デザインされたマンホールの蓋 (2007年12月19日、上松町で撮影)

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2008年03月23日
アオサギ
アオサギ(青鷺)は日本にいるサギの中で一番大きく、体の色は灰色で、飛ぶと風切羽の黒い色が目立ちます。成鳥には頭に黒い冠羽(かんむりばね)があります。川、湖沼、水田などの水辺にじっと立ったまま獲物を待ち伏せ、魚、カエル、カニ、昆虫などを捕食しています。

他のサギ類とコロニー(集団繁殖地)を作ることもありますが、アオサギだけのコロニーを作る
ことが多いようです。 鳥の名は体の色が灰色をしていますので、アオサギと付きました。
(アオは古語で、灰色を指します)

アオサギ
: コウノトリ目サギ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 全長 約93cm (ダイサギ90cm)

アオサギ1-1
アオサギ (3月13日、佐久市・東京電力調整池で撮影)

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2008年03月22日
ネコヤナギ
ネコヤナギ(猫柳)は山地の渓流から市街地の川などの川辺に自生しています。雌雄異株で
春に葉が出る前に雄株から雄花が、雌株から雌花が咲く、春を告げる落葉低木です。木の名は、花に密生する柔らかな銀白色の絹のような毛を、猫の毛に見立てて付けられました。

ネコヤナギ
: ヤナギ科ヤナギ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉低木 
: 高さ 〜3m位

ネコヤナギ1-3
ネコヤナギの花穂(雄花) ・(3月19日、佐久市塩名田で撮影)

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