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2008年02月29日
ヒドリガモ
ヒドリガモ(緋鳥鴨)はユーラシア大陸とアフリカの一部にかけて分布し、日本には9月頃から
翌年の4月頃まで冬鳥として飛来しています。湖沼や池、川、海岸などで水草の葉や茎、根、種子、海藻などを食べています。オスは頭が赤茶色で額がクリーム色、メスは体全体が濃褐色の地味な色で、オス、メスとも嘴が短く、青みがかった色をしています。頭部に緋色の縁取りがあることから、ヒドリガモの名が付いたと言われています。

ヒドリガモ
: カモ目カモ科
: 体長 約49cm 

ヒドリガモ1-4
ヒドリガモの♂(左)と♀ (2月28日、諏訪湖で撮影)

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2008年02月28日
霧ケ峰の富士山
霧ケ峰から見た富士山は八ヶ岳や南アルプスより低い位置に見えますが、日本一の富士山が他の山より低く見えるのはここだけなのでしょうか? 霧ケ峰からの富士山は見る場所によって印象が少しずつ違いますが、どこに行っても富士山が見えると嬉しくなります。

霧ケ峰4-2
霧ケ峰から見た富士山 (2月18日、撮影)

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2008年02月27日
カルガモ
カルガモ(軽鴨)は河川、湖沼、農耕地などに生息し、北海道を除いて一年中見られる留鳥で、地上で草の実や稲などをついばんだり、湖沼や川で水中の水草を食べています。カルガモは雄と雌がほぼ同色で、顔が白っぽく、眼を通る黒い線(過眼線)があり、黒い嘴の先端が黄色いのが特徴です。カルガモは水辺近くの草むらなどに巣を作り、孵化したヒナはすぐに泳いだり
歩いたりすることが出来ますので、親鳥がヒナを連れて泳いだり、歩く可愛い姿が見られます。カルガモは90円切手のデザインになっています。

カルガモ
: カモ目カモ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 体長 ♂63cm ♀53cm

カルガモ1-4
カルガモ (2月10日、軽井沢で撮影)

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2008年02月26日
霧ケ峰の雪景色
冬の霧ケ峰は一面、雪に覆われていて、真っ白な雪が太陽の光に反射して眩しく輝き、春や秋とは違った姿を見せています。厳冬の霧ケ峰には訪れる人も少なく、素晴らしい雪景色を
のんびりと楽しむことが出来ました。

霧ケ峰2-1
霧ケ峰の雪景色 (2月18日、霧ケ峰で撮影)

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2008年02月25日
ホシハジロ
ホシハジロ(星羽白)はバイカル湖以西の亜寒帯で繁殖し、日本へは冬鳥として数多く飛来しています。海ガモの仲間ですが、海に出ることは少なく、湖沼や河川で数羽から数十羽の群をなして、潜水して採餌しています。

オスは頭部と首が赤褐色で胸は黒く、胴体は灰色、目の虹彩は赤、嘴は青灰色で基部は
やや黒く、先端に黒い横斑があります。メスは全身が褐色で目の周りに白い筋があり、嘴は
オスより青灰色の部分が少なく、目の虹彩は黒褐色をしています。

ホシハジロ
: カモ目カモ科スズガモ属
: 体長 ♂45cm、♀43cm 

ホシハジロ1-1
ホシハジロの♂、左上はトモエガモの♀ (2月8日、佐久市・東京電力調整池で撮影)

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2008年02月24日
冬の霧ケ峰
昨年の秋以来、約4ケ月ぶりに霧ケ峰に行ってきましたが、霧ケ峰は見渡す限り雪に覆われ、真っ白な雪が太陽の光に反射して、眩しく輝いていました。霧ケ峰からは八ヶ岳、富士山、
南アルプス、中央アルプス、北アルプスなど、日本を代表する三千メートル級の雄大な山々を展望することが出来る素晴らしいロケーションです。

霧ケ峰1-1
八ヶ岳の右に富士山 (2月18日、霧ケ峰で撮影)

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2008年02月23日
スズガモ、その二
スズガモのメスが池の底から貝を採ってきて、飲み込もうと何度も何度もチャレンジしましたが、貝が大き過ぎて飲み込むことが出来ません。一度目は諦めて貝を池の中に落としましたが、
しばらくして再度、同じ貝を採ってきて何度もチャレンジ、二分くらい掛かってやっと飲み込む
ことが出来ました。貝を丸呑みしましたので、胃は大丈夫なのかと心配しましたが、調べた
ところ、硬い貝殻は丈夫な砂嚢(さのう)で砕かれます。その時の愉快なシーンです。

スズガモのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/2008/02/21/

スズガモ1-1
スズガモの♀、貝が大き過ぎて、なかなか飲み込むことが出来ません
(1月11日、佐久市・東京電力調整池で撮影)

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2008年02月22日
冬の女神湖
女神湖は標高2,530mの蓼科山の北西、標高1,540mに位置し、赤沼平と呼ばれた湿原を
堰き止めて出来た周囲2kmの人造湖です。蓼科山は女ノ神山と呼ばれ、この女ノ神山の水をたたえることから、女神湖と名付けられました。蓼科山の優美な山容を水面に映す女神湖は、枯れ木が立っていて神秘的なムードが漂っています。

女神湖は冬になると湖面が全面結氷し、厚さ40cm位の氷に覆われます。結氷した湖上では氷上ドライビングスクールが開かれ、氷上を走っている車が急ブレーキを掛けると、横滑りをしてスピン、コントロール不能になっていました。凍結している道路では急ブレーキは禁物で、滑り出した方向にハンドルを切るのが基本ですが、とっさの時は、どうしても無意識に滑り出した
方向と反対に切ってしまいます。

女神湖1-1
全面結氷した女神湖と蓼科山 (2月18日、撮影)

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2008年02月21日
スズガモ
スズガモ(鈴鴨)はユーラシア大陸北部や北アメリカ北部で繁殖し、越冬のため主に本州以南の海岸へ渡って来る冬鳥です。嘴は灰青色で目は黄色、オスは頭部から首、胸にかけてが黒く、頭部には緑色の光沢があり、メスは全体的に褐色で、雌雄異色の小型の潜水ガモです。

スズガモは潜水が得意で、水中に潜って水草や浅い海底の砂泥の中に生息する貝を嘴で掘り出して食べています。貝は丸呑みしますが、硬い貝殻は丈夫な砂嚢(さのう)で砕かれます。鳥の名は、飛ぶ時の羽音が鈴の音に似ているところから付きました。

スズガモ
: カモ目カモ科
: 全長 ♂♀45cm前後

スズガモ2-1
スズガモの♂ (2月1日、佐久市・東京電力調整池で撮影)

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2008年02月20日
冬の諏訪湖
諏訪湖は岡谷市、諏訪市、下諏訪町にまたがる湖で、河川法では天竜川(一級河川)水系の一部として扱われています。湖の周囲の長さは15.9km、湖面の標高は759m、最大深度は
7.2m(平均深度4.7m)あります。かつては毎年、分厚い氷が湖面を覆い、ワカサギの穴釣りやスケートなどが行なわれていましたが、近年地球温暖化などの影響で全面結氷することが年々減少しています。

今年は先月末から厳しい寒さが続き、二年ぶりに御神渡(おみわたり)が観測され、2月2日に拝観式が行われました。御神渡は男の神がいる諏訪大社・上社から女の神がいる下社へ行く際に通った、とされる湖面の氷の盛り上がり現象です。御神渡りの神事は諏訪市の縣社八剱(あがたしゃ・やつるぎ)神社の宮司によって執り行われます。

b1-1
全面結氷した諏訪湖には白鳥や多くのカモが。
後ろの真っ白に冠雪した山々は八ヶ岳 (2月18日、諏訪湖で撮影)

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