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2007年01月31日
マンホールの蓋・佐久穂町
南佐久郡佐久穂(さくほ)町は長野県の東南部に位置し、北は佐久市、西は茅野市、東は群馬県南牧(なんもく)村と上野村、南は小海町と北相木村の2市1町3村に接する東西に細長い
人口約13,200人の町です。町の中央部を千曲川が南北に流れ、川に沿って国道141号と
JR小海線が走っています。八千穂高原には東洋一広い白樺林が、北八ヶ岳には白駒池(標高2,115m、池の真中に小海町との境界線が)があります。

日照時間が年平均、約2千時間と四季を通じて長くて、雨の少ない恵まれた環境です。花は菊、カーネーション、アルストロメリア、バラなど、果物はプルーン、リンゴを栽培し、出荷しています。 佐久穂町は17年3月、佐久町と八千穂村が合併して誕生し、新町名は旧「佐久町」の佐久と、旧「八千穂村」の穂の文字を取って付けられました。

「霧の八千穂高原」 スライドショー(2004年6月、撮影)
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin5/images/jvkiri.htm

「白駒池の秋」 スライドショー (2004年10月、撮影)
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin6/images/jvsirokoma.htm

佐久穂町のHP
http://www.town.sakuho.nagano.jp/

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旧・佐久町の花、菊がデザインされたマンホールの蓋
申し訳ありませんが、写真をクリックしても大きくなりません。

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[ 投稿者:良さん at 19:01 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2007年01月30日
奥村土牛記念美術館
南佐久郡佐久穂町にある奥村土牛(とぎゅう)記念美術館は百一歳まで絵筆を執り続け、生涯現役だった日本画家・奥村土牛画伯(1889年〜1990年、文化勲章を1962年に受賞)が
昭和22年から昭和26年までの4年間、旧・八千穂村に疎開されていた縁で開館した美術館です。収蔵されている素描作品200点の中から、常時、約40点ほどが公開されています。

奥村土牛画伯は、「私の仕事もやっと少し分かりかけてきたかと思ったら、いつか八十路を超えてしまった。私はこれから死ぬまで初心を忘れずに、まずくとも生きた絵が描きたい」と、自叙伝「牛の歩み」で語っておられます。

奥村土牛記念美術館。館内改装中のため、2月28日まで閉館中です。
http://www.avis.ne.jp/~idekazu/dogyu/dogyu.htm

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奥村土牛美術館 (1月27日、佐久穂町で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:13 | 四季の写真 | コメント(16) | トラックバック(1) ]

2007年01月29日
バードカービング
バードカービング(Bird Carving・野鳥彫刻)は木から鳥の姿をクラフトナイフやハンドグラインダー(電動工具)で削り出し、細いバーニングペン(先端の鋭い電気焼きごて)で羽の一枚一枚を
細部まで精密に焼き入れ、最後に彩色を施して仕上げます。実物大の写実的な作品は生きているようで、今にもさーっと、飛び立つのではないかと見まごうほどの出来栄えです。

バードカービングに適した木材として、国産では加工し易いシナ、ホウ、カツラ、ヒバ、外国産ではジェルトン(インドネシア・マレーシア産)、バルサ(南米産)、チュペロ(北米産)などがよく使われています。特にジェルトンは熱帯産のため年輪がほとんど無く、軽くて柔らかいので加工し易くバードカービングに最適な木として使用されています。

ジェルトン
http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/26.htm

日本バードカービング協会
http://homepage2.nifty.com/jbca/

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本物そっくりのモズ、羽も一枚一枚、精巧に彫られています。
完成するまでに60時間以上、掛かったとのことでした。
毎日、一時間彫っても二ヶ月掛かります。(1月27日、南佐久郡佐久穂町で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:37 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2007年01月28日
マンホールの蓋・立科町
立科(たてしな)町は長野県の東部に位置し、東は佐久市、西は上田市と長和(ながわ)町、
南は茅野市、北は東御(とうみ)市の4市1町に接する南北に長い人口約8,300人の町です。北部は稲作を中心とした、りんご、野菜、畜産(蓼科牛、蓼科山麓豚)が盛んで、一方、南部の高原地帯は蓼科山(標高2,530m)の北西に女神湖、白樺湖、蓼科牧場を有する一大リゾート地で、四季折々の自然の恵みを満喫することが出来ます。町名の立科は、蓼科の「蓼」が当用漢字に無かったために、「立」を使用しています。

女神湖のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000109104.html

秋の女神湖のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000157993.html

立科町
http://www.shirakabakogen.jp/rakuentateshina/

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蓼科山、町花のスズランがデザインされたマンホールの蓋

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[ 投稿者:良さん at 18:13 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2007年01月27日
アカゲラ
アカゲラ(赤啄木鳥)は平地から亜高山帯の森林に棲み、木の幹や枝に足と固い尾羽を支えにして止まり、嘴で木に穴を開けて中にいる昆虫の幼虫を食べています。舌が非常に長くて先が鈎状になっていますので、木の中にいる幼虫を食べるのに都合よくなっています。昆虫の幼虫以外に、木の実も食べています。アカゲラのケラ(啄木鳥)はキツツキの別称で、石川啄木は
生まれ故郷の岩手県にキツツキが多く生息していますので、ペンネームにしました。

雄は後頭部、下腹部と尾の付け根が赤く、背中は黒と白い色が混じり、雌は赤い色の部分が雄より薄くなっています。キツツキはドラミング(嘴で木を叩く)をしますが、その目的は ①木の中にいる昆虫を食べる為 ②巣穴を作る為 ③縄張り宣言と異性への求愛の為と言われています。穴を開けるのは虫におかされた木で、健全な木をつつくことは殆どありませんので、林業にとって益鳥だそうです。

アカゲラ
: キツツキ目キツツキ科
: 体長 約24cm 

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アカゲラの♂ (1月21日、南佐久郡南相木村で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:16 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2007年01月26日
シナノユキマス
シナノユキマス(信濃雪鱒)はサケ・マスに近いコレゴヌス属に分類される冷水性の魚で、3年で40cmほどに成長します。佐久市にある長野県水産試験場佐久支場が1975年に旧チェコスロバキアから卵を輸入し、10年に亘る研究により養殖技術を確立しました。1983年からは民間事業による本格的な生産が始まり、長野県の生産量の8割を佐久市で占めています。

雪を連想させる銀白色の魚で、長野県の特産魚として信濃雪鱒と名付けられました。ヒラメに似た味と食感の白身魚で、刺身、寿司種、天ぷら、塩焼き等に料理される高級魚です。私は
まだ食べたことがありませんので、近々食べてみたいと思っています。長野県では12月に
シナノユキマスを立岩湖、松原湖、柳久保池、中綱湖、青木湖、白樺湖に放流し、釣り人達が全面凍結した湖で穴釣りを楽しんでおられます。

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釣り上げられたシナノユキマス
(1月21日、南佐久郡南相木村・立岩湖で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:59 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2007年01月25日
マンホールの蓋・東御市
東御(とうみ)市は長野県東部に位置し、上田市、小諸市、佐久市、立科町、群馬県嬬恋(つまごい)村の3市1町1村に隣接する人口約32,000人の市です。市の北部の上信越高原国立
公園にある湯の丸高原はレンゲツツジが群生し、コマクサ、イワカガミなど色々な高山植物の宝庫です。市の南部には八ヶ岳連峰の雄大な山並みがあり、千曲川と鹿曲(かくま)川が流れています。

日本の道・百選に選ばれた北国街道・海野宿(うんのじゅく)は江戸時代の町並みが保存され、多くの観光客で賑わっています。特産品は、くるみ、巨峰、馬鈴薯、スイートコーン、薬用人参など、全国有数の農作物が沢山あります。東御市は平成16年4月、東部町と北御牧(きた
みまき)村が合併して誕生し、新市名は旧「東部町」の東と、旧「北御牧村」の御の各一文字を取って付けられました。

東御市観光協会
http://www.tomikan.jp/

東御市のHP
http://www.city.tomi.nagano.jp/midokoro/index.html

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海野宿がデザインされたマンホールの蓋
申し訳ありませんが、写真をクリックしても大きくなりません。

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[ 投稿者:良さん at 13:39 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2007年01月24日
ハクセキレイ
ハクセキレイ(白鶺鴒)は海岸や河川、農耕地などの水辺に近い所に生息し、全国で見られる留鳥です。雀より大きく、白い顔に黒い過眼線が目立ち、頭、胸は黒、肩、背中は灰色、腹部は白い色をした雌雄ほぼ同色の鳥です。長い尾を上下に振り、チョコチョコと地上を歩き回りながら昆虫を捕らえたり、時には飛んでいるトンボやハエなどを捕獲しています。鶺鴒の名の鶺(セキ)は背筋、鴒(レイ)は冷たく澄むと云う漢語で、背筋がピンと伸びた姿を形容して付けられました。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「賞味期限切れ」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2007syoumi.htm

ハクセキレイ
: スズメ目セキレイ科ハクセキレイ属
: 体長 約21cm 

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ハクセキレイ (2006年1月23日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:23 | 四季の写真 | コメント(11) | トラックバック(0) ]

2007年01月23日
大法寺
大法(だいほう)寺は長野県青木村にあり、大宝元年(701年)に文武天皇の勅願により建立された天台宗の寺院です。境内には鎌倉幕府崩壊の年にあたる正慶2年(1,333年)に建立された国宝の三重塔が塩田平を見下ろす高台に建っています。三重塔の高さは18.38m、大阪天王寺の工匠によって造営され、屋根の初重(第一層)が特に大きいのがこの塔の特色です。

このように初重を大きくした三重塔は、大法寺と奈良興福寺の三重塔の二つしかありません。大法寺の三重塔は塔の姿があまりにも美しいので、この地を通っていた東山道を旅する旅人が何度も振り返ったことから、見返りの塔という名で親しまれています。長野県には国宝の
三重塔がもう一つ、大法寺の近くにある別所温泉の安楽寺にあります。

国宝の三重塔がある安楽寺のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000116330.html

国の重要文化財の三重塔がある前山(ぜんさん)寺のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000116765.html

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大法寺の三重塔 (1月14日、青木村で撮影)
申し訳ありませんが、写真をクリックしても大きくなりません。

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[ 投稿者:良さん at 18:25 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(1) ]

2007年01月22日
マンホールの蓋・青木村
小県(ちいさがた)郡にある青木村は長野県の東部に位置し、上田市、松本市、東筑摩郡筑北(ちくほく)村の2市1村に隣接する美しい山々に囲まれた、人口約4,850人の農山村です。
東山道(とうさんどう)の昔から人通りの絶えなかった交通の要所で、大法(だいほう)寺の国宝
三重塔、島崎藤村など文人に愛された古くからの湯治場、田沢温泉、沓掛温泉があります。
また、アイリスの郷では広大な園内に1,500種20万株、様々な色のアイリスの花が咲き、
毎年、アイリス祭りが5月中旬〜6月に開かれています。

青木村のHP
http://www.vill.aoki.nagano.jp/

アイリスの郷
http://homepage2.nifty.com/k-ooki/gunma/aoki/aoki1.htm

東山道
http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/shioda2/kuchie/0665058/0665058.html

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村の花、アイリスがデザインされたカラーのマンホールの蓋

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[ 投稿者:良さん at 18:49 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]