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2006年12月31日
元気と病気
今年も、健康で無事に一年を過ごす事が出来、写真撮影やブログを通じて素晴らしい方々との出会いが一杯あった楽しい一年になりました。皆様にとって2007年が良い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

日本語には「気」を含む言葉が一杯あります。天気、大気、気候といった気象用語、人気、気が合う、といった人間関係に関する表現、元気、病気、気持ち、気性、気品、気合といった精神や感情の表現など、数え切れません。気について書くと長くなりますので、今回は省きます。

病気は、「やんだき」つまり、元気という「もとのき(本来の生命エネルギーの流れ)」が止(や)んでしまった状態だそうです。病は気からと言いますが、心を正し、生活や食習慣を改め、生来、備わっている自然治癒力を増すことが病気を克服し、元気になるために大切なことのようです。これからも健康に気を付け、元気に、陽気に、暢気に毎日を過ごしたいものです。

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穂高連峰(左)と槍ヶ岳(右)
(12月31日午後4時30分頃、御代田町のギッパ岩で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:54 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年12月30日
アオサギ
アオサギ(青鷺)は日本にいるサギ類の中で一番大きく、体の色は灰色で、飛ぶと風切羽の黒い色が目立ちます。成鳥には頭に黒い冠羽(かんむりばね)があります。川、湖沼、水田などの水辺にじっと立ったまま獲物を待ち伏せ、魚、カエル、カニ、昆虫などを捕食しています。

ほかのサギ類とコロニー(集団繁殖地)を作ることもありますが、アオサギだけのコロニーを作ることが多いようです。 鳥の名は、体の色が灰色をしていますので、アオサギと付きました。
(アオは古語では灰色を指します)

アオサギ
: コウノトリ目サギ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 全長 約93cm (ダイサギ90cm)

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アオサギ (12月10日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 16:06 | 四季の写真 | コメント(16) | トラックバック(0) ]

2006年12月29日
今日の浅間山
今朝起きると雪があたり一面に積もっていました。今シーズン初めての本格的な積雪でしたが午後になり、かなり融けてしまいました。佐久市は積雪があってもせいぜい30cm位で、数日で融けてしまいます。雪はあまり降りませんが、肌を刺すような寒さ(佐久の表現では凍みる)に
なります。この冬は今のところ、そんな日が少なくて助かっています。

今日はお気に入りの長野牧場で浅間山を撮影し、その後、御代田町の森泉山(1,137m)に
あるギッパ岩へ撮影に行って来ましたが、山道で車の通行も少なく、久しぶりの雪道の運転にかなりの神経を遣いました。ギッパ岩では冷たい風が吹き、長時間立っていると寒さで震えてきました。

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浅間山 (12月29日、御代田町のギッパ岩で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:15 | 四季の写真 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2006年12月28日
マンホールの蓋・佐久市
マンホールの蓋には、町を代表する風景、名所旧跡、花、特産品などが素晴らしいデザインで描かれています。マンホールの蓋をシリーズでお送りします。

佐久市は東京から165km、軽井沢町から20km、長野市まで60km、長野県にある4つの平(たいら・平野)の一つ、佐久平の中央に位置する標高692m、人口10万人の高原都市です。千曲川が流れ、北に浅間山、南に八ヶ岳、東に妙義荒船佐久高原国定公園で群馬県に接し西に北アルプスが望めます。

古くは中山道と佐久甲州街道が交わる場所で、宿場町として発展しました。佐久市は市の中で晴天率と平均寿命が日本一で、養殖された佐久鯉は市の代表的な特産品となっています。
2005年4月、臼田町、望月町、浅科(あさしな)村との合併により、10万人都市になりました。

佐久市観光ガイド
http://www.city.saku.nagano.jp/kankou-k

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佐久市の花、コスモスをデザインしたマンホールの蓋
申し訳ありませんが、写真をクリックしても大きくなりません。

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[ 投稿者:良さん at 19:11 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年12月27日
ニワトリの卵
冬になり信州は花がなくなってきましたので、これからは様々な話題も書いていきたいと思っています。

ニワトリの卵は毎日の食卓に欠かせませんが、値段は30年前と殆ど変わらず、物価の優等生です。2000年の調査では1人が1年間に食べる卵の数は、日本328個、フランス、アメリカ、ドイツは200個台でした。養鶏場のニワトリは毎日卵を産めず、数日間卵を産んだ後、1〜2日休みます。そしてまた数日間産む、というサイクルを繰り返し、平均すると年間で280個くらい産んでいます。

卵の殻の色はニワトリの耳の後ろの毛の色と同じで、白玉は白色レグホン(イタリア原産)から、赤玉(薄茶色)はロードアイランドレッド系(米国原産)のニワトリから産まれます。最近では飼料や管理に徹底的にこだわった卵(特殊卵)の人気が高まり、普通の卵に比べ値段は割高
ですが、特殊卵は640種類を超えているといわれています。

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ニワトリの卵、白玉と赤玉 (12月26日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:47 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年12月26日
オナガガモ
オナガガモ(尾長鴨)は、冬鳥として全国の池や湖、内海に渡って来ます。雄は、頭が濃褐色で胸と腹は白く、胴体は灰色で尾が細長く尖っています。雌は全身が褐色で、黒褐色の斑模様があります。水に潜らないカモ(水面採餌ガモ)の仲間で、嘴を水面につけてプランクトンを漉し取ったり、逆立ちをして水草を食べています。

オナガガモ
: ガンカモ目ガンカモ科
: 全長 ♂75cm、♀53cm 

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オナガガモの♂ (12月20日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:41 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年12月25日
弥生時代の住居跡
佐久市長土呂(ながとろ)の西近津(にしちかつ)遺跡で、弥生時代のものとしては国内最大級の竪穴住居跡が見つかりました。弥生時代後期の二世紀頃に建造された住居跡は南北18m、東西が9.5mの長方形で、大きな建物を支える弥生時代後期に特徴的な楕円形の柱の穴が
4カ所、土器を埋めて火を焚いたとみられる炉の跡が3カ所、確認されました。

遺跡の周辺では大小の住居跡が約200ケ所が見つかっていますが、この住居跡はそれらの
4倍の広さがあり、有力者の住居か祭殿の跡ではないかとみられています。当時の様子がよく残っていますので、住居構造の研究などに役立つ貴重な遺跡となるとのことです。中部横断道建設により発見された西近津遺跡の発掘調査は今年の6月から始まりましたが、先週末で
終わり、埋め戻されました。

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西近津遺跡 (12月20日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年12月24日
X'mas Eve
クリスマスの起源には諸説ありますが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、後にイエス・キリストの生誕祭と結びついたといわれています。クリスマスの語源はラテン語の「クリストゥス・ミサ」の略で、キリスト(Christ)のミサ(mas)を意味しています。

X'masのXはクロス、十字架を意味しキリストを表わしています。24日をクリスマス・イヴといいますが、このイヴは、evening 夕方(夜)〜 という意味で、もともと前日という意味ではなかったようです。また、日本ではクリスマスにケーキを食べますが、日本だけの習慣で欧米にはないそうです。

「X'mas Lights In Saku」のスライドショーが出来上がりましたので、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006xl.htm

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イルミネーション (11月29日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:22 | 四季の写真 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2006年12月23日
コガモ
コガモ(小鴨)は湖沼、河川、池などに群れでいることが多い冬鳥です。カモ類の中で冬の渡りが一番早く、関東地方では9月頃から見ることが出来ます。カモ類の中で最も小さく、藻などを食べる水面採餌ガモです。警戒心が強く、人が近づくと、一番に飛び立ちます。

雄は頭が栗色で、目の周りに太い暗緑色の帯があり、体は灰色で尾の両側に三角の黄色斑が目立ちます。雌は全身褐色で黒褐色の斑がある地味な色をしています。鳥の名は、カモ類の中で最も小さいカモなので、コガモと付きました。

コガモ
: カモ目カモ科
: 北海道、本州、四国、九州
: 全長 約34〜41cm

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コガモの♂ (12月20日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:06 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年12月22日
冬至
今日は冬至、北緯66.6度以北の北極圏では極夜になり、南緯66.6度以南の南極圏では
白夜になります。明日から、少しずつ昼の時間が長くなっていきますので嬉しくなります。冬至には柚子湯に入り、かぼちゃを食べる風習がありますが、柚子湯は風邪を防ぎ、皮膚を強く
する効果があるそうです。冬至には湯につかって病を治す、湯治(とうじ)にかけています。

風邪や中風の予防に、かぼちゃを冬至に食べる風習が江戸時代中期に根付いたといわれて
います。かぼちゃは長く保存ができ、保存中の栄養素の損失が他の野菜に比べて少なく、カロチンやビタミンが多く含まれています。昔は、冬になると野菜がなくなりますので、ビタミン類が不足する冬に、かぼちゃは貴重な栄養源だったようです。

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柚子。撮影していると部屋中に良い香りが漂ってきました。
(12月22日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:42 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]