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2006年10月31日
秋の車山高原
車山高原は、霧ヶ峰の主峰、車山(1,925m)を中心にビーナスラインに沿ってなだらかな起伏のある、ほとんど木が生えていない草原です。車山山頂からの眺望は素晴らしく、富士山、
南アルプス、中央アルプス、北アルプス、浅間山、八ヶ岳連峰と360度の展望が楽しめます。この日は、ススキが太陽の光を浴びて白く輝き、風に揺れ、とっても綺麗でした。

車山高原
http://www.kurumayama.com/

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
馬鹿多町(永田町)「甘味本舗」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2006kanmi.htm

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車山高原のススキ (10月26日、撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:56 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年10月30日
霧ケ峰からの山並み
日本一高い山は富士山(3,776m)ですが、登山をされている人は別にして、二番目に高い山は意外と知られていません。南アルプスにある北岳(3,192m)が二番目に高い山で、三番目は
北アルプスにある奥穂高(3,190m)で、2mの差です。この日は、御岳山(御獄山・3,067m)がまるで日本画家、東山魁夷画伯の絵を思わせるような姿を見せてくれました。

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霧ケ峰から見た木曽御岳山 (10月26日、撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:08 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2006年10月29日
霧ケ峰からの富士山
7月にニッコウキスゲの撮影に出かけて以来、26日、約4ケ月ぶりに霧ケ峰高原に行ってきました。穏やかに晴れ、霧ケ峰にある富士見台からは富士山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスがすっきりと見え感動しました。この場所は、日本を代表する三千メートル級の山々を見ることが出来る日本一のロケーションです。

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霧ケ峰から見た富士山 (10月26日、撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:05 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年10月28日
実りの秋・ザクロ
ザクロ(柘榴)は、古代ペルシャ時代から食用にされ、旧約聖書にもその名が登場しています。イランのザクロは特に有名で、種が薄いのでそのまま食されています。日本の在来種は、酸味が強いのであまり食用には向かないようです。緑の中にザクロの紅い花が一輪咲く姿を、中国宋代の詩人、王安石が「万緑叢中紅一点」と詩に詠みましたが、いわゆる「紅一点」の言葉の出典です。

ザクロの名は、中国名の「石榴」の音読みで、果実をこぶ(榴)に見たてたと言われています。
ザクロの幹、枝、皮を乾燥したものを石榴果皮(せきりゅうかひ)といい、生薬として用いられてきました。また、ザクロと色が似ているガーネットを、柘榴石と呼んでいます。

ザクロ
: ザクロ科ザクロ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉小高木
: 薬効 下痢止、虫下し

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ザクロの実 (10月16日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:42 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年10月27日
ハマナスの実
ハマナス(浜茄子、浜梨)は日当たりの良い海岸の砂地に生え北海道の道花になっています。バラ科の中でハマナスは匂いバラに属し、香水、香料に利用されています。

花の名は、果実を食べると梨の味に似ているので浜梨(はまなし)と呼ばれ、ハマナシが転訛してハマナスとなったと言われています。 秋田県の秋田黄八丈(きはちじょう)は、ハマナスの根を染料として使用していて、渋みのある上品な絹織物です。

秋田八丈(黄八丈)
http://www.kimono.or.jp/dic/01hokkaido/hokkaido.html

ハマナス
: バラ科バラ属
: 北海道、本州、山陰から北陸
: 落葉性低木
: 樹高 1〜1.5m

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ハマナスの実 (10月16日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:21 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2006年10月26日
トンボ
トンボ(蜻蛉)は全世界に約5000種類、日本には200種類近く生息し、蚊、ハエ、蝶、蛾などの昆虫を空中で捕食します。名の由来は、稲穂が飛んでいる(飛ぶ穂)ように見えたから、という説があります。トンボは勝ち虫とも呼ばれ、縁起物として武士に歓迎され、戦国時代には兜や鎧(よろい)、箙(えびら)、刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられました。

花の写真を撮影していると、蝶々、蜂、アブなどの色々な昆虫が花に集まって来ます。トンボは蜜を吸いませんが、花や細い木などに止まっていて、トンボの目の前(5〜10cm)に近寄っても、余程のことが無い限り逃げません。たとえ逃げても、同じ場所に戻ってくる事が多いので、撮影が楽な昆虫です。

「トンボ2006」のスライドショーが出来上がりましたので、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb20/images/jv2006tb.htm

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赤トンボ(ナツアカネ)が蕎麦の花に (9月28日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 09:35 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年10月25日
実りの秋・クルミ
クルミ(胡桃)は梅雨前に花が咲き、秋に実がなります。胡桃の木(ウォールナット)は堅いので、指物材や家具に使用され、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つです。長野県は
日本最大の胡桃の産地で、東御市(とうみし、佐久市の北西)はカシグルミとペルシャグルミを
交配させた優良品種、信濃くるみを生み出し、日本一の生産量を誇っています。

信濃くるみは大粒で実も多く、コレステロールや中性脂肪値を下げるリノール酸を豊富に含んでいて、生食、お菓子の原料、料理の材料として各地に出荷されています。また、実に含まれる油脂は食用や化粧品の原料に、殻は研磨剤、化粧品の材料、自動車タイヤのブレーキ材料
など多方面で使われています。

クルミ
: クルミ科クルミ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉高木
: 雌雄同株
: 樹高 20〜25m

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クルミ (10月23日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:07 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2006年10月24日
ツタの紅葉
御代田(みよた)町にあるメルシャン軽井沢美術館、美術館の敷地内にあるウィスキー貯蔵庫のツタ(蔦)が紅葉し、とっても綺麗で今が見頃です。今年は去年より一週間ほど早く紅葉していますが、蔦の美しさに、今年も感動しました。

蔦は、ブロック塀や家屋の壁面に這い登って繁茂し、秋に美しく紅葉する落葉つる性植物で、その名は、木や壁に這い登りますので、「伝う」に由来しています。

「蔦の美」のスライドショーを、お楽しみ下さい。(2005年11月1日、撮影)                                       
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin8/images/jvtuta.htm

メルシャン軽井沢美術館 
http://www.mercian.co.jp/musee/

ナツヅタ(夏蔦)
: ブドウ科ツタ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉つる性

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ツタの紅葉 (10月22日、メルシャン軽井沢美術館で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:34 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年10月23日
コムラサキ
コムラサキ(小紫)は、6月頃に花が咲き、秋になると緑の実が次第に色づいて、美しい紫色になります。ムラサキシキブ(紫式部)より鮮やかな紫色で、実も多く付きます。ムラサキシキブはコムラサキに比べ実のつき方がまばらで、素朴な感じがします。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
四コマ漫画 「もしもし亀よ」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2006mosimosi.htm

コムラサキ
: クマツヅラ科ムラサキシキブ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉低木

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コムラサキ (10月21日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:03 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年10月22日
コルチカム
コルチカムの原産地はヨーロッパ、北アフリカで、土や水が無くても球根から成長してピンクや、白い花を咲かせます。似た花にサフランがありますが、サフランはアヤメ科、コルチカムはユリ科の植物です。また、クロッカスに似ていますが、雄しべの数はコルチカムが6つ、クロッカスが3つあります。

コルチカムの球根や種子にはアルカロイドの一種である毒性の強い化学物質コルヒチンを多く含んでいて、通風の薬になります。花の名は、アルメニアの古い都市の名前のコルキスから
付けられたとの説があります。

コルチカム 別名 イヌサフラン
: ユリ科 コルチカム属
: 原産地  ヨーロッパ、北アフリカ
: 多年草
: 草丈 10〜50cm
: 薬効 通風

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コルチカム (10月9日、小諸市で撮影)

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