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2005年11月20日
ドライブ日和
今朝は、雲一つない快晴でしたので、7時過ぎに佐久を出発し、野辺山、八ヶ岳高原ライン、
諏訪市、松本市、美ヶ原を周って来ました。野辺山の朝8時の気温はマイナス4度と冷え込んでいましたが、八ヶ岳が目の前に、雲の上には富士山が見え、最高でした。

諏訪大社の上社、下社に参詣、その後、久しぶりに松本城と旧開智学校を見学してきました。帰りは、美ヶ原にある「思い出の丘」へ北アルプスに沈む夕陽を撮りに行きましたが、30分程いるだけで寒く、手袋をしていても手が冷たくなりました。今日の走行距離は250km、快適な
ドライブで、気分転換が出来た良い一日になりました。

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八ヶ岳から見た富士山(11月20日、撮影)


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[ 投稿者:良さん at 21:30 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2005年11月19日
ツタの紅葉
今日、カメラが修理を終え戻って来ましたが、撮る素材が少なくなって来ましたので、何を撮ろうかと悩んでいます。

メルシャン軽井沢美術館(御代田町)の中にあるウィスキー貯蔵庫の壁に蔦が紅葉し、自然が作り出す様々な色の美しさに驚き、感動しました。蔦は、ブロック塀や家屋の壁面に這い登って繁茂し、秋に美しく紅葉する落葉つる性植物で、その名は、木や壁に這い登るので、「伝う」に由来しています。

「蔦の美」のスライドショーが出来上がりましたので、お楽しみ下さい。                                       
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin8/images/jvtuta.htm

メルシャン軽井沢美術館
http://www.mercian.co.jp/musee/

ナツヅタ(夏蔦)
: ブドウ科 ツタ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉つる性

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蔦の紅葉 (11月1日、メルシャン軽井沢美術館で撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:04 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2005年11月18日
メギの実
メギ(目木)は、丘陵帯や山地に生える落葉低木で、1cm程の黄色い可愛い花を下向きに咲かせます。この木には、枝や葉の付け根に細く鋭い棘があります。10〜11月に長さ1cm程の、ラグビーボールを小さくしたような楕円形の鮮やかでツヤのある赤い実を付けます。

メギの名前の由来は、目の充血や炎症の治療に、枝や根を煎じた液で目を洗ったことから目木の名がつきました。同じような名前の木に、メグスリノキ(カエデ科)がありますが、メギとは全く種類が違います。メギの別名に、枝に鋭い棘がありますので小鳥も止まらない、という意味からコトリトマラズ、また、棘が鎧も通すことからヨロイドオシなどという名があります。

メギ(目木) 別名 コトリトマラズ、ヨロイドオシ
: メギ科 メギ属
: 本州(関東以西)、四国、九州
: 落葉低木
: 樹高 2m

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メギの実 (11月5日、軽井沢町植物園で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 20:36 | 四季の写真 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2005年11月17日
ソヨゴの実
昨夜は、雲一つない夜空にまん丸の満月と、多くの星が光り輝いていて感動しました。部屋の外は、ものすごく寒くて震え上がりましたが、しばし時を忘れ、夜空を見上げていました。信州に来て、標高二千メートルの高峰高原に星を何度も見に行きましたが、夜空に星が降るように見え、星ってこんなに多くあるのかと驚き、感動しています。

軽井沢町植物園で、緑の葉の中に赤い実が映える木を見つけました。ソヨゴでした。ソヨゴは山地に生える常緑小高木で、庭木にも植えられています。長い花柄の先に、清楚な花が5月頃に咲きます。材は白く緻密で、器具材、床柱、良質の炭などに使われます。名は風に揺れて葉がソヨソヨと音を立てるので、戦ぐ(そよぐ)という意味で付けられました。

ソヨゴ(冬青)
: モチノキ科モチノキ属
: 本州(関東以西)、四国、九州
: 常緑小高木
: 樹高5〜10m

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ソヨゴの実 (11月5日、軽井沢町植物園で撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:20 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年11月16日
ナツハゼの実
ナツハゼ(夏櫨)は、丘陵地やアカマツ二次林に生育する落葉低木で、5月頃、釣鐘状の花をたくさん咲かせます。果実は1cmほどの紫黒色の液果で、酸っぱい甘さがあり食べられます。ブルーベーリーほど甘くはありませんが、よく似た味覚です。

ナツハゼの名は、初夏に紅葉する様子を、秋に紅葉するウルシ科のハゼになぞらえて付けられました。スノキ(酢の木)属には、コケモモやイワツツジ、ブルーベリー、クロマメノキなどが属しています。スノキは、葉に酸味があるところから名づけられています。

ナツハゼ(夏櫨)
: ツツジ科 スノキ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉低木

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ナツハゼの実 (11月5日、軽井沢町植物園で撮影)

15日、軽井沢駅で紀宮さまのご結婚を祝い、皇室ゆかりのユウスゲ(夕菅)の
苗と種が配布されました。この苗と種は、軽井沢町植物園で育成されました。

「祝・紀宮様ご結婚」 ユウスゲの記念配布とコンサート
http://karuizawa.co.jp/vignette/index_news.html
[ 投稿者:良さん at 18:34 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年11月15日
コブシの実
軽井沢の別荘地で、赤橙色のコブシ(辛夷)の実を見つけました。コブシの花は、野山に咲いて一番に春を告げます。秋になると実がだんだんとコブ状に膨らんで、袋の中から赤橙色の姿を見せます。

千昌夫の歌、北国の春に、「白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 ・・・」という歌詞がありますが、この曲は、信州の風景を歌っています。北国の春の作詞家
「いで はく」氏は、長野県南牧村の出身です。

コブシ(辛夷)
: モクレン科 モクレン属
: 北海道、本州、四国、九州、沖縄
: 落葉高木
: 樹高5〜10m
: 花期は3〜4月

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コブシの実 (11月5日、軽井沢で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 19:35 | 四季の写真 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2005年11月14日
カントウマユミの実
カメラのシヤッターの調子が悪く、今日、再入院致しました。故障の原因は、撮り過ぎなのかもしれませんが、何でも「とり過ぎ」はいけませんね(笑) 新作はUP出来ませんが、最近撮った写真が一杯ありますので、ご安心下さい。

マユミ(真弓)は、雑木林などに生える高さ5m位の落葉樹で、初夏に緑白色の花が咲きます。
カントウマユミ(関東真弓)はマユミの変種で、葉の裏側に毛が密生し、実が濃紅色になること
などがマユミと違います。美しい濃紅色の実は熟すと四つに裂け、中から真っ赤な種子を覗かせます。実は、葉が落ちても遅くまで枝に残り、枯木に彩を添えています。

よく見れば 花にはあらず 檀(マユミ)の実 

マユミは、漢字で真弓と書きます。この木で作った弓は、本当の弓だということで、真弓という名になったと言われています。マユミの材は、緻密、強靭で、杖や櫛、コケシ、寄せ木細工、
版木などに使用されています。

カントウマユミ(関東真弓、関東檀)
: ニシシギ科ニシシギ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 落葉小高木

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カントウマユミの実 (11月5日、軽井沢町植物園で撮影)

「草津・志賀高原の秋」、スライドショーの改訂版が出来上がりましたので、お楽しみ下さい
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin8/images/jv2005ks.htm


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[ 投稿者:良さん at 18:43 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年11月13日
シモバシラ
今朝早く、軽井沢町植物園にシモバシラ(霜柱、植物です)の写真を撮りに行く為に車に乗ろうとしたら、フロントガラスとリヤウィンドウに霜が付いていて驚きました。いよいよ、車に乗るたびにガラスの霜(氷)を取る作業が必要になる季節の到来です。

シモバシラは、山地の木陰に生える多年草で、茎が四角で高さ40〜70cm、白い小さな花が9〜10月に咲きます。名前の由来は、初冬の寒い朝、枯れた茎が毛細管現象で地中の水分を吸い上げ、茎の割れた隙間から水が噴出して夜の冷え込みで凍り、霜柱のような氷柱を作るところから付きました。一度、霜柱が出来ると茎の組織が壊れますので、一年にたった一度だけ、シモバシラが咲かせる冬の花になります。それも見事なものが出来るのは、初めて急激に冷え込んだ時に限ります。

今日は、軽井沢の朝の温度があまり下がらず、素晴らしいシモバシラの写真が撮れませんでしたので、他の方のお撮りになった写真をご覧下さい。
シモバシラの世界
http://homepage3.nifty.com/y-saito/

シモバシラ(霜柱) 別名 ユキヨセソウ(雪寄草) 
: シソ科 シモバシラ属
: 本州(関東地方以西)、四国、九州

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霜柱が付いたシモバシラ (11月13日、軽井沢町植物園で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 19:48 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2005年11月12日
ヤマボウシの実
今日は、快晴で風の強い一日でした。夕方になり雲に隠れていた浅間山が姿を現しましたが、10月23日の初冠雪以来、久しぶりに雪をかぶって真白になっていました。今の雪は、すぐに融ける確率が高いですが、浅間山に三回雪が積もると、本格的な冬の到来です。

赤くて丸いイチゴのような実が沢山なっている木を見つけました。ヤマボウシ(山法師)の実でした。ヤマボウシは、高さ5〜10mの落葉高木で、湿った土地で良く育ちます。初夏に花弁のように見える白い総苞を4枚つけ、その中心に淡黄色で小さな20〜30個の花を咲かせます。

果実は甘酸っぱくて食べられ、生食のほか果実酒やジャムなどに利用されます。ヤマボウシの名は、中央の丸い花穂を坊主頭に、四枚の白い総苞が白い頭巾を被った山法師を連想することから、付けられました。

ヤマボウシ(山法師)
: ミズキ科 ヤマボウシ属
: 北海道、本州、四国、九州、沖縄
: 落葉高木
: 樹高 5〜10m
: 花期 7〜8月

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ヤマボウシの実 (11月5日、佐久市で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 17:27 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(1) ]