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2005年11月24日
アオハダの実
アオハダ(青膚、青肌)は、山地の明るい落葉広葉樹林中に生える雌雄異株で高さ10m位の
落葉高木です。5〜6月に白、緑白色の花を咲かせ、秋に長さ7mm程の赤い実をつけます。

アオハダの名前の由来は、樹皮が薄く、硬い物でこすると緑色の皮層が出るので、「青肌」になりました。大きく生長した樹木で樹皮が薄く、葉緑素を含んだ皮層がある植物は、多くありません。材は、玩具、寄木細工、薪炭、象眼、東北地方では、こけしによく使われています。

アオハダ(青膚、青肌)
: モチノキ科モチノキ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉高木

アオハダ1-1.jpg
アオハダの実 (11月12日、軽井沢町植物園で撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:36 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]