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2005年11月02日
ナナカマドの実
今、あちこちの高原でナナカマド(七竈)が紅葉し、赤い実がとっても綺麗です。ナナカマドは、高さ7〜10m位で、5月に小さな白い花が多数集まって咲きます。秋に鮮やかに紅葉し、赤く美しい実がなりますが食べられません。北海道では、紅葉や果実の美しさを買われ、街路樹として植えられていて、旭川市など道内の36市町村で、市町村の木に指定されています。

ナナカマド(七竈)という名は、木が燃えにくく七度カマドに入れても燃え残る、ということから
付けられたという説、七度焼くと良質の炭になるという説、食器にすると丈夫で壊れにくいので、カマドが七度駄目になるくらい長期間使用できるから、などの説があります。

ナナカマド(七竈)
: バラ科ナナカマド属
: 北海道から九州
: ブナ帯から亜高山針葉樹林帯に生育
: 落葉の小高木
: 樹高7〜10m

ナナカマドの実_2.jpg
ナナカマドの実 (10月26日、蓼科スカイラインで撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:43 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]