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2005年11月18日
メギの実
メギ(目木)は、丘陵帯や山地に生える落葉低木で、1cm程の黄色い可愛い花を下向きに咲かせます。この木には、枝や葉の付け根に細く鋭い棘があります。10〜11月に長さ1cm程の、ラグビーボールを小さくしたような楕円形の鮮やかでツヤのある赤い実を付けます。

メギの名前の由来は、目の充血や炎症の治療に、枝や根を煎じた液で目を洗ったことから目木の名がつきました。同じような名前の木に、メグスリノキ(カエデ科)がありますが、メギとは全く種類が違います。メギの別名に、枝に鋭い棘がありますので小鳥も止まらない、という意味からコトリトマラズ、また、棘が鎧も通すことからヨロイドオシなどという名があります。

メギ(目木) 別名 コトリトマラズ、ヨロイドオシ
: メギ科 メギ属
: 本州(関東以西)、四国、九州
: 落葉低木
: 樹高 2m

メギ1-1.jpg
メギの実 (11月5日、軽井沢町植物園で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 20:36 | 四季の写真 | コメント(4) | トラックバック(0) ]