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2005年11月13日
シモバシラ
今朝早く、軽井沢町植物園にシモバシラ(霜柱、植物です)の写真を撮りに行く為に車に乗ろうとしたら、フロントガラスとリヤウィンドウに霜が付いていて驚きました。いよいよ、車に乗るたびにガラスの霜(氷)を取る作業が必要になる季節の到来です。

シモバシラは、山地の木陰に生える多年草で、茎が四角で高さ40〜70cm、白い小さな花が9〜10月に咲きます。名前の由来は、初冬の寒い朝、枯れた茎が毛細管現象で地中の水分を吸い上げ、茎の割れた隙間から水が噴出して夜の冷え込みで凍り、霜柱のような氷柱を作るところから付きました。一度、霜柱が出来ると茎の組織が壊れますので、一年にたった一度だけ、シモバシラが咲かせる冬の花になります。それも見事なものが出来るのは、初めて急激に冷え込んだ時に限ります。

今日は、軽井沢の朝の温度があまり下がらず、素晴らしいシモバシラの写真が撮れませんでしたので、他の方のお撮りになった写真をご覧下さい。
シモバシラの世界
http://homepage3.nifty.com/y-saito/

シモバシラ(霜柱) 別名 ユキヨセソウ(雪寄草) 
: シソ科 シモバシラ属
: 本州(関東地方以西)、四国、九州

Dsc_4434.jpg
霜柱が付いたシモバシラ (11月13日、軽井沢町植物園で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 19:48 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]