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2005年11月12日
ヤマボウシの実
今日は、快晴で風の強い一日でした。夕方になり雲に隠れていた浅間山が姿を現しましたが、10月23日の初冠雪以来、久しぶりに雪をかぶって真白になっていました。今の雪は、すぐに融ける確率が高いですが、浅間山に三回雪が積もると、本格的な冬の到来です。

赤くて丸いイチゴのような実が沢山なっている木を見つけました。ヤマボウシ(山法師)の実でした。ヤマボウシは、高さ5〜10mの落葉高木で、湿った土地で良く育ちます。初夏に花弁のように見える白い総苞を4枚つけ、その中心に淡黄色で小さな20〜30個の花を咲かせます。

果実は甘酸っぱくて食べられ、生食のほか果実酒やジャムなどに利用されます。ヤマボウシの名は、中央の丸い花穂を坊主頭に、四枚の白い総苞が白い頭巾を被った山法師を連想することから、付けられました。

ヤマボウシ(山法師)
: ミズキ科 ヤマボウシ属
: 北海道、本州、四国、九州、沖縄
: 落葉高木
: 樹高 5〜10m
: 花期 7〜8月

ヤマボウシの実1-2.jpg
ヤマボウシの実 (11月5日、佐久市で撮影)


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[ 投稿者:良さん at 17:27 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(1) ]