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2005年07月21日
ベスト4進出
第87回全国高校野球選手権長野大会は、連日熱戦が続いていますが、昨日、佐久長聖(ちょうせい)高校は延長戦(11回)の末、5対3で丸子実業に勝ち、ベスト4に進出しました。準決勝は24日(日)に行われますが、あと二回勝ってぜひとも甲子園に出場してもらいたいものです。

佐久長聖は、長野県で初めての中高一貫教育校として設立され、文武両道の教育に熱心に取り組んでいます。野球部は、春・夏合わせ5回甲子園に出場し、 第76回大会では準決勝まで勝ち進みました。また、男子スケート部は、全国高校総体(インターハイ)で5度の総合優勝、駅伝部は去年12月の準優勝を含めて全国高校駅伝大会で6年連続入賞しています。

昨日、高峰高原に行って来ましたが、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロなど色々な高山植物が美しく咲いています。ヤナギラン、ワレモコウ、マツムシソウなどの開花には、もう少し時間が
掛かりそうです。

高峰高原
http://machi.goo.ne.jp/snd/spotID_TOSHNN090017/leisure/details.asp

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高山植物の女王、コマクサ (7月20日、高峰高原で撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:20 | 四季の写真 | コメント(14) | トラックバック(1) ]

2005年07月20日
やせたい
女性は夏になると肌を露出する機会が増えますので、スリムになりたいと多くの女性が思っているそうです。肥満の程度を測る尺度によく使われている「BMI (Body Mass Index) 」は、体重(kg)を身長(cm)の二乗で割ったものですが、22が「適正」の中心で、25以上が「肥満」、18.5未満が「やせすぎ」です。ちなみに私の「BMI」は24.2で、太り気味です。

国民栄養調査で、「BMI」は適正の範囲内にあるのに、「私は太っている」と考えている女性が10代で71%、20代で67%もいました。女性の中には細い人をうらやむ傾向があり、「なぜ太っていると思うか」という理由は、「他人と比べて」が「身長や体重、体脂肪から判断して」を、大きく上回っているそうです。男性は、ほとんど他人の姿を気にしませんが、やはり女性は他人が気になるようです。腹八分目と適度な運動で、肥満を防ぎたいものです。

BMIを計算してみませんか?
http://www.ahv.pref.aichi.jp/taikei/chap1_nn.html

今日、我が家で栽培しているししとうが三個、初めて取れました。「実ってくれて、ありがとう」と感謝の声を掛けて収穫し、早速焼いて食べましたが、柔らかくてビリッと辛い、とても美味しいししとうでした。次の収穫が楽しみです。

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赤いアジサイを初めて見ました (6月22日、園城寺で撮影)  
[ 投稿者:良さん at 20:46 | 四季の写真 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2005年07月19日
梅雨明け
昨日、長野県では梅雨明けしたとみられる、と気象台の発表がありました。昨日は長野県全域で太平洋高気圧に覆われ今年初めての真夏日となり、南信濃村では、この夏一番の35・7度を記録、飯田市で34・5度、松本市で34・7度、長野市で32・8度、軽井沢町でも30・2度まで上がり、猛暑の一日になりました。避暑地で30・2度、いったいどこへ避暑に行ったらいいのでしょうか(笑)

梅雨が終わり気をつけたいのは、夏に一年で最も多く発生している食中毒です。食中毒の半分以上は細菌性で、衛生環境がずいぶん良くなったにもかかわらず、食中毒は減っていません。また、食中毒の1/3は家庭で起こっていますので、予防に十分気を付けたいものです。

食中毒
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/syokutyuudoku.html

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アジサイには雨露が似合います (7月12日、西念寺で撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:16 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年07月18日
ウツボグサ
車山高原ではニッコウキスゲばかりに目を奪われていましたが、ふと足元を見ると紫色の可愛い花が咲いていました。ウツボグサでした。太い花穂が、弓の矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからこの名が付きました。高さは10〜30cm、茎は四角で、根元から群がって生えています。葉は対生し長楕円形で、全体に白く粗い毛が密生しています。花は、紫色で唇形の花を穂状に多数つけます。

真夏に花穂だけが枯れて褐色に変わるところから、夏枯草(かごそう)とも呼ばれます。乾燥した花穂は生薬で、消炎性の利尿剤として腎臓炎、膀胱炎、また眼球の痛み、流涙などに用います。また外用には口内炎、扁桃炎に効果があります。

ウツボグサ(靭草)
: シソ科 ウツボグサ属 草丈10〜30cm。 
: 北海道、本州、四国、九州、山野に生える多年草。
: 茎は四角で高さ30cm位。
: 山葉は対生し、披針形で縁に浅い鋸歯がある。
: 花は長さ3cm〜8cmの花穂をつくり、紫色の唇形の花を多数つける。
: 薬効 消炎性の利尿剤として腎臓炎、膀胱炎、眼球の痛み、流涙。
     外用で口内炎、扁桃炎。

「初夏の高原の花」のスライドショーが出来上がりましたので、お楽しみ下さい。
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin8/images/jvsk.htm

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ウツボグサ (7月11日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:37 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2005年07月17日
さらば帝王
今年で134回目を迎えた伝統のある大会、全英オープンがセントアンドルーズ・オールドコースで開催されています。このコースは、海と農地の間にあるリンクスの自然を生かした世界最古のコースで、ゴルフの聖地と言われています。

この大会でメジャー競技から引退する帝王ジャック・ニクラス(65)は、3オーバーで残念ながら予選落ちに終りました。私がゴルフを始めた時、彼はA.パーマー、G.プレーヤと共に、ゴルフ界のスーパースターでした。22歳で全米オープンを制して以来、メジャー優勝回数が史上最多の18回を誇る帝王は、多くの人々の記憶から永遠に消えることはありません。

その彼の言葉に驚きました。「私が世に残したものがあるとすれば、それはゴルフでなく家族。もう一度プロゴルファーの人生を送ろうとは思わない」  なお、3日目が終わり、帝王の後継者タイガー・ウッズ(29)が初日から首位を守っていて、最終日メジャー通算10勝目を達成するかどうか、今夜が楽しみです。

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アジサイがやっと咲き出しました (7月16日、西念寺で撮影)
[ 投稿者:良さん at 14:29 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2005年07月16日
コバイケイソウ
ニッコウキスゲと共に群生して咲いているコバイケイソウは、花のピークも過ぎ、いよいよ終わりになって来ました。コバイケイソウは湿原に群生し、丈は50〜100cmあり、根茎にアルカロイドを含む有毒植物です。毎年群落を形成しますが、花が多くつく当たり年が3〜4年周期であるそうです。その理由は、霧ヶ峰は標高が高く、寒さが厳しい環境なので、毎年きれいに咲くだけの養分が作れず、養分が十分に貯まると、きれいに咲くのでは?と言われています。

低山帯にはコバイケイソウと葉がよく似たバイケイソウが咲きます。バイケイソウは長い花柄が二本伸び、白い花を咲かせますが、美しさではコバイケイソウのほうが綺麗です。バイケイソウの名前は、花が白梅、葉が蕙蘭(ケイラン)に似ていることから付けられました。漢字で書くと「梅蕙草」、コバイケイソウは、バイケイソウの小型版ということです。

コバイケイソウ(小梅蕙草)
: ユリ科シュロソウ属 多年草 高さ50〜100cm。
: 本州中部以北の亜高山帯から高山帯の湿地に群生。
: まっすぐ立った頂枝にブラシのように咲く花は雌雄両性、側枝は雄花。
: 根茎にアルカロイドを含む有毒植物。

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コバイケイソウ (7月14日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:59 | 四季の写真 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2005年07月15日
やばい!!
12日、文化庁が「日本語に関する世論調査」の結果を発表しましたが、私が驚いたのは若者の間で「やばい」が、素晴らしい、すごい、おいしいなどの意味で使われていることでした。「この服、やばいかわいい」、10代では71%、20代で半数が使っているようです。「やばい」は、不都合や、危険の意味で使いますが、こんな風に使われているとは全く知りませんでした。

また、良いか悪いか判断がつかない時、「びみょー(微妙)」を使うケースが広がっていて、10代では96%を超え、50代以上でも半分の人が使っています。微妙には、何とも言い表しようのないという本来の意味がありますので、「びみょー」という言葉に中高年にもそれほど違和感がないようです。

いつの時代も流行する言葉があり、言葉は時代と共に変っていきますが、私は日本、これからどうなるのか「びみょー」で、ちよっと「やばい」んじゃないのと思っています。

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ニッコウキスゲには青空と白い雲が似合います (7月14日、車山高原で撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:52 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2005年07月14日
イブキトラノオ
今日も霧ヶ峰、車山高原に行って来ました。ニッコウキスゲが相変わらずとっても綺麗で、あと一週間は楽しめそうです。ニッコウキスゲと共に群生するイブキトラノオ、ハクサンフウロも、花盛りになっています。夕方近くになり、今シーズン初めて青空と白い雲が見え、ニッコウキスゲとのコントラストが美しく、感動しました。

イブキトラノオは花の形が虎の尾に似ていて、滋賀県と岐阜県の境にある伊吹山に多かったのでこの名が付きました。花茎は単一で直立し高さ80cmほど、茎頂に太い円柱状で6cmほどの花穂をつけます。花からは雄しべが長く突き出ていて、色は白かピンク、一つの花は3mmほどあります。イブキトラノオの花穂に似たものに、ムカゴトラノオ、ナンブトラノオ、ハルトラノオ、エゾイブキトラノオなどがあります。 イブキトラノオの他に「イブキ○○」という名前の付いた高山植物が、かなりあります。

イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
: タデ科イブキトラノオ属 高さ50〜80cm。
: 亜高山帯〜高山帯の開けた草地に群生。
: 雄しべ8個、雌しべ1個。
: 薬効 解毒、下痢止、口内炎、抗腫瘍。

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イブキトラノオ (7月11日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:41 | 四季の写真 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2005年07月13日
ハクサンフウロ
今、霧ヶ峰や車山高原では、ニッコウキスゲと共にハクサンフウロ、イブキトラノオ、コバイケソウ、ノハナショウブ、ミネウスユキソウ、オオバキボウシなど色々な高山植物が咲き出しています。今日はハクサンフウロをご紹介します。フウロの仲間には、グンナイフウロ、チシマフウロ、イブキフウロなどがあります。

ハクサンフウロは、漢方薬で有名なゲンノショウコ(現の証拠)と同じ仲間です。かわいい5弁のピンクの花をつけ、花びらには縦筋模様があり、メシベは天狗の鼻のようで面白く、種も風変わりです。石川県の白山にあったのでこの名が付きましたが、ハクサンフウロの他に「ハクサン○○」という名前の付いた高山植物が、かなりあります。なお、ゲンノショウコ(現の証拠)は、飲めばすぐに薬効が現れるところから命名されたとのことです。

ハクサンフウロ(白山風露)
: フウロソウ科 フウロソウ属 高さ30〜80cm。
: 亜高山帯〜高山帯の開けた草地に生える多年草。
: 葉は5深裂し、裂片は3出状に中裂する。
: 花径2.5〜3cm、萼片の毛は少なくて寝る。
: 薬効 食あたり、下痢、胃腸病、便秘

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ハクサンフウロ (7月11日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:24 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]