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2005年07月23日
ノハナショウブ
今、霧ケ峰、車山高原、高峰高原ではノハナショウブが、湿地や草地に美しく咲いています。
ノハナショウブは、高さ1m前後の花茎になり、花茎の先に濃紫色の美しい花を咲かせます。内花被は直立し外花被は外側に垂れるのはアヤメと一緒ですが、網目はなく黄色い斑紋が
あります。園芸品種として人気の高い花菖蒲は、この花を改良して作り出されたものです。

ノハナショウブは、カキツバタやアヤメと似ていますが、カキツバタの外花被片には白い筋が、アヤメにはその名のとおり綾目の模様が入るのに対し、ノハナショウブは外花被片の基部に
黄色の筋が入ることで区別できるそうです。私は花菖蒲、アヤメ、カキツバタの見分け方が            いまだによく分かりませんが、ノハナショウブだけは分かるようになりました。

いずれがアヤメ?カキツバタ?
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/izure.html

ノハナショウブ (野花菖蒲)
: アヤメ科 アヤメ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 草原や湿原に生える多年草。
: 茎の高さは50cm〜120cm位。
: 花は赤紫色で直径は10cm〜13cm

ノハナショウブ1-1.jpg
ノハナショウブ (7月11日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:55 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]