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2005年07月11日
裁判の傍聴
以前から一度、裁判を傍聴したいと思っていましたので、先日、長野地方裁判所佐久支部で、二件の刑事裁判を傍聴して来ました。初めて入る法廷の中は、テレビで見た通りですが、さすがに緊張しました。高齢の被告人が刑務官二人にはさまれ手錠と腰縄の姿で入廷、その姿を見て言葉では表現できない複雑な心境になりました。被告人は手錠、腰縄をはずされ、被告人席に座ります。被告人席は、傍聴席と2メートルくらいしか離れていません。

まず検察官が起訴状を朗読し罪状認否が行われ、被告人は起訴事実を全面的に認めました。その後、求刑と弁護人の意見陳述、被告人の最終陳述があり結審は次回の法廷になります。二件目の事案は、自動車で死亡事故を起こし加害者に。「交通事故で加害者なる」、人ごとではなく、明日はわが身だと実感しました。色々な事を考えさせられた、初めての傍聴でした。

公開の法廷で行われる裁判は、原則として誰でも傍聴出来ますが、傍聴者が多い場合は抽選になります。機会があれば、ぜひ一度傍聴なさってみては如何ですか。

裁判所
http://www.courts.go.jp/

キスゲ4-5.jpg
ニッコウキスゲ (7月9日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:29 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(0) ]