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2005年07月31日
龍神まつり
昨日、佐久市と軽井沢町の間にある、御代田町(みよたまち)で「龍神まつり」が開かれました。この祭りは、龍神伝説発祥の地、真楽寺(しんらくじ)で龍神の開眼式が行われ、龍神「三郎」と「舞姫」が1年間の眠りから目覚め、龍神の舞を始めます。夜になり「龍神の杜(もり)公園」で龍神太鼓が鳴り響くなか龍神の舞が始まり、「龍神」は頭を上げ、とぐろを巻き、大きく胴体をうねらせながら走り回り、祭りはクライマックスを迎えます。

龍神、「三郎」は長さが45m、太い所の胴回り約3.3m、50人で担ぎ日本で一番長い龍と言われています。龍神、「舞姫」は、長さが21mあります。平成10年、長野冬季オリンピックに龍神太鼓保存会「鼓響(こきょう)」と共に参加、同年の長野冬季パラリンピックの閉会式に、また今年3月に開催されたSO(スペシャルオリンピックス)冬季世界大会の閉会式にも出演し、全世界に「龍神の舞」を披露しました。

昨年の「龍神まつりのスライドショー」をお楽しみ下さい。(平成16年7月31日、撮影)
target="_blank">http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin5/images/jvryu.htm

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龍神の舞 (平成17年7月30日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 21:01 | 四季の写真 | コメント(17) | トラックバック(0) ]

2005年07月30日
ガクアジサイ
ガクアジサイ(ユキノシタ科・アジサイ属)は、花といわれている大きな部分が「装飾花」で、それがちょうど額縁のように見えます。本来の花はガクアジサイの中央部に花弁が無いように見えるもので、「両性花」といわれています。最も多く植えられている球状のアジサイは、西洋アジサイで、日本原産のガクアジサイが中国経由でイギリスに渡り、ヨーロッパで改良された品種だそうです。

今回延べ四日、10時間かけてガクアジサイを撮りましたが、ファインダーを通して見るアジサイの美しさに心ひかれ、とても感動しました。「アジサイの美」のスライドショーが出来上がりましたので、お楽しみ下さい。

「アジサイの美」、スライドショー (7月12〜16日、西念寺で撮影)
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin8/images/jvaj2005.htm

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ガクアジサイ(額紫陽花) (7月14日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 16:48 | 四季の写真 | コメント(16) | トラックバック(0) ]

2005年07月29日
オカトラノオ
霧ケ峰、八千穂高原ではオカトラノオが顔を出しています。オカトラノオは、丘陵や山地の日当たりのよい草地に生える高さ50cm〜100cmほどの多年草で、名の由来は、長く伸びた花序(花の配列や茎に花がつく様子)を虎の尾に見立てて付けられたものです。オカトラノオ(岡虎の尾)に対して、湿地に生育するヌマトラノオ(沼虎の尾)があります。

茎頂に10〜30cmの総状花序を出し、白い小さな花を沢山つけます。花の直径は1cm位、深く5つに裂けているので、花びらが5枚あるように見えます。緩やかに垂れ下がって先端の方が上に少し立ち上がり、とても優美な曲線を描いています。また、花序全体の姿も美しいのですが、一つ一つの花も姿が整っていて、清楚で美しい形をしています。

オカトラノオ(岡虎の尾)
: サクラソウ科 オカトラノオ属
: 北海道、本州、四国、九州 
: 多年生草本
: 草丈50cm〜100cm
: 花(花冠)の直径は1cm

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オカトラノオ (7月20日、撮影)
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2005年07月28日
石油はいつ無くなる?
原油価格の高騰が続いていますが、石油が無くなれば私達の生活はどうなるのでしょうか。 ふと思いました。石油はいつまであるのかなと。石油は太古のプランクトンなどの生物の死骸や藻類などの有機物が、数千万年という長い年月のうちに変質して出来たものと考えられていて、その総量は「原始埋蔵量」と呼ばれています。商業的に生産可能と考えられている「確認埋蔵量」は、2004年末の推計で世界合計1兆2,777億バレルです。「確認埋蔵量」は、石油の探査や採取技術が発展するにつれて増加しているとの説もあります。

「石油があとどれくらいあるか」という目安の一つとして、「可採年数」が用いられます。これは、ある年の年末の「確認埋蔵量」を、その年の年間生産量で割った数値で、2004年末の「可採年数」は49年となっています。しかし、この数値は「あと49年で石油がなくなる」というものではないそうです。というのは、石油開発技術がここ20年程の間に格段に進歩し、新規油田の発見や石油採取率の向上が予想され、「可採年数」の増加が期待されるとのことです。

石油は、工業製品の材料やエネルギーとして消費されていて、商業的な採算ベースにのらなければ(かっての石炭産業)、誰も手を出さないと言うことになります。正確には石油はなくなることはなく、採算性ベースにのる石油がなくなるということと理解した方がよさそうです。

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久しぶりに浅間山が顔を見せました。噴煙も少し出ていますが、
ほとんどが雲です。 (7月28日、中軽井沢で撮影)
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2005年07月27日
ヤマオダマキ
今日は台風一過、青空が広がり、久しぶりに浅間山がスッキリと見えました。真夏の太陽が           カッと照りつけましたが、日陰に入ると涼しい風が吹き、爽やかな一日でした。

先日、高峰高原に行くとヤマオダマキが咲き出していました。オダマキを漢字で書くと「苧環」と書きますが、難しい字です。オダマキとは、つむいだ麻糸を中が空洞になるように巻いたものを言い、花の形がこれに似ていますので、この名が付きました。ヤマオダマキは、下向きに咲く花の基部の「距」が特徴のある花で、オダマキ、キバナヤマオダマキ、ミヤマオダマキなどの仲間があります。なお、高山帯に生えるミヤマオダマキは園芸種のオダマキのように濃い青紫色をしています。

ヤマオダマキ(山苧環)
: キンポウゲ科 オダマキ属
: 低山から亜高山帯の草地に生える多年草 
: 茎の高さ 30〜60cm
: 花色は淡黄色、花は枝の先につく
: 花びら(花弁、がく片ともに)5枚
: 花の大きさ 3〜4cm

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ヤマオダマキ (7月20日、高峰高原で撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:10 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年07月26日
ヘメロカリス
23日、小諸市にあるヘメロカリスを栽培されている「錦玉園(きんぎょくえん)」に行って来ましたが、今がちょうど見頃です。農園にあるヘメロカリスは三千種類ちかくあるとのことで驚きました。ヘメロカリス、何回聞いても中々覚えられなかった名前でしたが、最近やっと覚えました(笑) ギリシア語の「hemere(一日)+kallos(美)」で、花が一日花であることに由来しています。

ヘメロカリスは、ニッコウキスゲによく似た花で、日本や中国原産のユウスゲやカンゾウが欧州に輸出され、その後アメリカに渡り品種改良が重ねられ、今の種類の多さになったそうです。 ヘメロカリスは一日花で、英名がDay Lily と言い、多くが朝に開いて、夕方に閉じます。花色は豊富で、クリーム、ピンク、赤、オレンジなど比較的明るい色のものが多いようです。

ヘメロカリス、小諸の農園で見頃
http://www.shinmai.co.jp/flower/2005/0009.htm

ヘメロカリスの写真
http://www.flower-world.net/hemerokarisu05syasin.htm

ヘメロカリス
: ユリ科 ヘメロカリス属
: 原産地 日本、中国、朝鮮半島
: 落葉多年草 宿根草
: 草丈70〜120cm
: 1本の花茎に10〜30輪の花をつける

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ヘメロカリス (7月23日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:07 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2005年07月25日
残念無念!!
今日、夏の高校野球、長野大会の決勝戦が松本球場で行われ、佐久長聖高校は松商学園と対戦しました。佐久長聖高校が勝てば3年ぶり5度目の甲子園、松商学園が勝てば5年ぶり                   33回目の甲子園出場になります。試合は一回に佐久長聖が先取点を挙げ、その後追いつ           追われつのシーソーゲームになりましたが結局、松商学園に追いつく事が出来ませんでした。

試合結果は、佐久長聖が6対8で残念ながら敗れましたが、ハラハラ、ドキドキ、最後まで手に汗握る好試合でした。勝負には常に勝者と敗者がいます。「喜びの涙と悔し涙」、松商学園の選手には甲子園での大活躍を、最後まで楽しませてくれた佐久長聖の選手には、ありがとう の言葉を贈ります。

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蓼科山(諏訪富士)と草原 (平成16年7月12日、車山高原で撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:53 | 四季の写真 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2005年07月24日
決勝進出
夏の高校野球、長野大会の準決勝が行われ、佐久長聖高校は二年連続甲子園出場を狙う創造学園大学附属高校と対戦しました。七回まで4対0で負けていてハラハラしましたが、八回表に4点を取りやっと同点に追いつきました。九回裏にツーアウト満塁のピンチがありましたが何とか凌ぎ、延長十回表に2点を取り、6対4で逆転勝利をおさめました。

私はプロ野球をよく見ますが、最近はあまり興奮することがありません。しかし高校野球を見ていると、一つ一つのプレーが我が事のように感じ、胸がドキドキします。ハラハラ、ドキドキしながら野球を見るって、最高ですね。決勝戦は明日25日、古豪、松商学園と対戦しますが、ぜひとも勝って甲子園に出場してもらいたいものです。

今日、4月30日に桃の花を撮らせていただいた桃畑に桃の様子を見に行ってきました。早生の桃が色付き始めていましたが、本格的な収穫にはもう少し時間が掛かりそうです。

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美味しそうに実った桃 (7月24日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:12 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年07月23日
ノハナショウブ
今、霧ケ峰、車山高原、高峰高原ではノハナショウブが、湿地や草地に美しく咲いています。
ノハナショウブは、高さ1m前後の花茎になり、花茎の先に濃紫色の美しい花を咲かせます。内花被は直立し外花被は外側に垂れるのはアヤメと一緒ですが、網目はなく黄色い斑紋が
あります。園芸品種として人気の高い花菖蒲は、この花を改良して作り出されたものです。

ノハナショウブは、カキツバタやアヤメと似ていますが、カキツバタの外花被片には白い筋が、アヤメにはその名のとおり綾目の模様が入るのに対し、ノハナショウブは外花被片の基部に
黄色の筋が入ることで区別できるそうです。私は花菖蒲、アヤメ、カキツバタの見分け方が            いまだによく分かりませんが、ノハナショウブだけは分かるようになりました。

いずれがアヤメ?カキツバタ?
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/izure.html

ノハナショウブ (野花菖蒲)
: アヤメ科 アヤメ属
: 北海道、本州、四国、九州
: 草原や湿原に生える多年草。
: 茎の高さは50cm〜120cm位。
: 花は赤紫色で直径は10cm〜13cm

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ノハナショウブ (7月11日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:55 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年07月22日
思い違い
12日に発表があった文化庁の「日本語に関する世論調査」結果の続きです。「他山の石」は、他人の誤った言行も自分の行いの参考になるという意味ですが、正しく理解している人は4人に1人、意味が分からない人が4人に1人、他人のよい言行が手本になると反対の意味に理解している人が2割弱いました。他山の石は中国の古典から出ていて、「よその山の粗悪な石でも、自分の宝石を磨くのに役立つ」、というのが本来の意味だそうです。

また、「青田買い」とすべきところを「青田刈り」、「汚名返上」を「汚名挽回」と思っている人は、中高年に多いとの結果が出ていました。「汚名挽回」は「名誉挽回」と間違って使っているようで、「今の若い者は…」と言えなくなってしまう、思い違いの多い中高年世代です(笑)

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シジミチョウ (7月12日、西念寺で撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:14 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]