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2005年06月30日
やっと梅雨らしく?
西日本では記録的な少雨により給水制限や節水が始まり、水不足が深刻になってきました。信州も空梅雨の影響で、佐久市田口にある雨川ダム湖 (6月11日のブログ 「エメラルドグリーンの世界」、スライドショーの湖 )の貯水量が例年の半分ほどになり、湖底が一部露出してきました。また、水不足による農作物、くだものへの被害が心配になってきています。やっと昨日から久しぶりに雨が降り出し、今日も午前中は雨が降りました。天気予報は今後一週間は「曇り、雨」ですので、ヤレヤレです。しかし新潟の地震被災地では、去年に引き続き豪雨による水害が発生していますが、雨も極端に降らずに少しずつ降って貰いたいものです。

ウォーターキャンバスにカメラで描いた絵(水に投影する風景)を見て、その素晴らしい芸術性に驚きました。まるで印象派の画家になった気分です。 
    
「ウォターキャンバス、春」のスライドショー (軽井沢の雲場池(くもばいけ)で5月21日撮影)
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin8/images/jvwk.htm

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雨に濡れるバラの花 (6月10日、メアリーローズガーデンで撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:52 | 四季の写真 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2005年06月29日
ミヤマエンレイソウ
去年、八千穂高原と軽井沢でミヤマエンレイソウを見つけました。「何、この花、なんという形?!」 信州に来て初めて見る植物が多くそのたびに驚き、感動しています。この花は茎の先に大きな3枚の葉があり、その上にさらに花柄が伸びて花を一個咲かせるのが特徴で、3づくしで有名です。雄しべの数も3の2倍で6つあります。属名は「3を基数にしたユリ」の意味で、開花するまで15年程度もかかります。この花には白い花(ときに淡紫色)をつけるので、シロバナエンレイソウとも呼ばれています。(私の写真は、淡紫色)

ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)、ユリ科エンレイソウ属
花期: 5〜6月 草丈: 20〜30 cm程度
和名の由来: 山に咲くエンレイソウの意。「延齢草」については薬草の効があり、中国で             「延齢草根」という名の胃腸薬として用いられていた。
生育地・特徴等: 山地の樹林内に生える多年草。花は横を向いて咲き、花弁の先が尖る。
雄しべの葯と花糸の長さは、ほぼ同じ。

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ミヤマエンレイソウ (平成16年6月、軽井沢で撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:01 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(1) ]

2005年06月28日
クールビズ
今日の東京の最高温度は36度強で、6月の観測記録を塗り替えました。猛暑の中、今までのサラリーマンは大変でしたが、今年はノーネクタイ、ノー上着、半袖などの軽装、「クールビズ」が始りましたので、少しは楽になっているのでしょうか。ある新聞が実施した、「クールビズ」の世論調査では、67%の人が「好ましく思う」と答え、「そうは思わない」(20%)を大きく上回りました。若い人ほど前向きで、20、30代では「好ましく思う」が75%もありました。

私も在職時には、真夏でも長袖のワイシャツと背広の上着を着るのがあたり前でした。本人は正装をして礼を尽くしているつもりでしたが、見るからに暑苦しく、かえって相手に失礼なことをしていたのだと思います。また、ネクタイをしているとすごく暑く、首筋を締め付けていますので肩が凝ります。ネクタイを外した時の開放感は、最高です。以前、第2次オイルショックの後に「省エネルック」が提唱されましたが、なかなか定着しませんでした。今回のクールビズ、ぜひ定着して欲しいものです。

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ムラサキツユクサにミツバチが (6月22日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:58 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年06月27日
帰化植物
霧ケ峰に「足ふきマット」を設置 (25日の新聞記事の抜粋) 
帰化植物の繁殖が問題となっている霧ケ峰一帯で24日、本来生えないはずの植物の種子が、観光客の靴に付いて外部から持ち込まれないようにするため、湿原や遊歩道の出入り口で「足ふきマット」の設置が始まった。種子をどれだけ除去できるかはっきりしないが、関係者は「観光客が、帰化植物の問題に目を向けるきっかけになれば」と期待している。霧ケ峰自然保護センターの調査によると、霧ケ峰一帯では60種以上の帰化植物が確認されている。特に多いハルザキヤマガラシ(アブラナ科、欧州原産)やヒメジョオン(キク科、北米原産)は自治体などが抜き取っているが、取りきれず、種子を持ち込まない予防策が必要になっている。

もともと日本固有の植物、花だ思っているものが、外来種の帰化植物だった、ということが多く驚きます。今、あちこちに咲いているキバナコスモス(キク科、メキシコ原産)によく似ている花の名前が、オオキンケイギク(キク科、北米原産)だと最近やっと分かりました。

霧ケ峰高原に咲くニッコウキスゲ(ユリ科、キスゲ属)の黄色い花は、7月15日前後に満開になりそうです。ここ2年間、いい写真が撮れていませんので、楽しみにしています。

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オオキンケイギク(大きな金鶏菊)に蜘蛛が (6月20日、撮影) 
[ 投稿者:良さん at 19:21 | 四季の写真 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2005年06月26日
信州のリンゴは今
5月5日にSさんの畑でリンゴ、さくらんぼの花を撮らせていただいてから時間が経ちましたので、様子を見に行きました。リンゴ畑でリンゴの手入れをされていたSさんにお会いした途端、「信濃毎日新聞に今日も写真が出ていて、見ましたよ」とのお話があり、感激しました。先日、信濃毎日新聞に掲載された「彩雲」の写真が、紙上で3ヶ月ごとに行われる写真コンクールの        ニュース部門で2席に選ばれ、朝刊に掲載されていました。信濃毎日新聞に2週間に4回も私の名前が出て、信州では悪い事が出来なくなってしまいました(笑)

リンゴ畑ではリンゴがゴルフボールくらいの大きさに育っていて、木の下には、摘果されたばかりの小さなリンゴが一杯落ちていました。次に、さくらんぼの写真を撮ろうと木に近づくと、下のほうの実は既に収穫されていて写真は撮れませんでした。そこにSさんがわざわざ脚立を持ってこられ、高い所にあるさくらんぼの実が一杯ついている枝を、二本も切って私にプレゼントしてくださいました。今までにレタス畑、桃畑などに写真を撮りに行き、レタス、桃、白菜など頂きました。写真撮影を通じて多くの方々の暖かい人柄に触れ、感激、感謝しています。

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リンゴの実、実物はゴルフボール大 (6月26日、撮影) 
[ 投稿者:良さん at 20:58 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2005年06月25日
日本の借金は?
今朝の新聞記事の抜粋
財務省が24日、国債や民間からの借入金など国の債務(借金)残高が、05年3月末時点で781兆5517億円と昨年3月末より78兆4038億円拡大し過去最高を更新した、と発表した。これに特殊法人などへの「政府保証債務」や財務省が推定する地方の長期債務など国と地方のあらゆる借金を合計すると、初めて1000兆円を突破した可能性が高い。景気回復の遅れで税収が伸び悩んだことに加え、社会保障費など歳出が拡大、国債発行が引き続き高水準で推移した。

日本の借金が約781兆円、国民1人あたり約610万円と、昨年より11%も増加しました。日本の借金をリアルタイムに見られる「リアルタイム財政赤字カウンター」というサイトがあります。刻々と増えていく桁違いの借金の額を見ていると、「これから日本はどうなるのだろうか」と、愕然とします。

リアルタイム財政赤字カウンター
http://www.kh-web.org/fin/

霧に包まれた八千穂高原、レンゲツツジと白樺林のトーンが何とも言えません。
「霧の八千穂高原」のスライドショー (平成16年6月、撮影) 
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin5/images/jvkiri.htm

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レンゲツツジと白樺林 (平成16年6月、八千穂高原で撮影) 
今年は雨が少なく、こういうシーンがあまり見られませんでした。
[ 投稿者:良さん at 20:06 | 四季の写真 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2005年06月24日
2000本安打 
広島の野村謙二郎選手(38)が23日のヤクルト戦で、地元広島市民球場の満員のファン注目の中、史上33人目、大卒選手としては7人目の通算2000本安打を達成しました。野村選手は、プロ17年目で名球会入りしましたが、大卒選手の2000本安打は、プレーできる年数が短いので、たいへん難しいことです。度重なるケガや故障を乗り超えての偉業達成に、乾杯!!  野村選手の言葉、「頑張っていれば、いいことがある。それを信じて今後も生きて行く」

次に2000本安打に一番近い選手は、日本ハムの田中幸雄選手です。私は、彼が打点王を取ったシーズンオフに、同じ組でゴルフをプレーする機会がありました。色々な話をしましたが、物凄く爽やかな選手で、それ以来、彼のファンになっています。2000本安打まであと58本                              (6月23日現在)ですが、ここ数年ケガに泣き、フル出場していませんので、今シーズンの達成は難しいかもしれませんが、一日も早く達成してもらいたいものです。

田中幸雄選手
http://www.fighters.co.jp/players/06.html

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ムラサキツユクサ (6月22日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 20:51 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(1) ]

2005年06月23日
浅間山レポート
浅間山は、昨年9月1日に21年ぶりの中規模噴火が発生し、その後も活発な火山活動が続き、中規模噴火3回、小規模・微噴火1956回を観測しました。6月21日、気象庁は浅間山の火山活動度レベル3(山頂火口で小〜中規模噴火が発生する可能性がある)を2(やや活発な火山活動)に引き下げました。火山活動度レベルの引き下げにより立ち入り規制が、事実上の登山禁止となる「火口から4キロ以内」から「2キロ以内」に緩和された浅間山に、早速、県内外から登山者が訪れたそうです。ここ一週間以上、浅間山の姿がよく見えませんので、噴煙の様子は分かりませんが、浅間山の火山活動レベルが3から2に下がり、ひとまずヤレヤレです。

私は浅間山には一度も登ったことはありませんが、浅間山を目の前で見られる黒斑(くろふ)山(2404メートル)に、2年前に登りました。目前に迫る浅間山に、とても感動しました。もともと登山やハイキングの経験が全くありませんので、普通のスニーカーを履いて行きました。行きの登りは良かったのですが、帰り道の下り坂で、つま先がすごく痛くなってきましたので時間をかけ休みながら下山しました。ハイキング程度の登山でも、必ず登山靴を履いて行かなければいけないことを、まさに「痛感」しました。

浅間山噴火、スライドショー (終日、噴火した平成16年9月16日撮影)
http://kt9.web.infoseek.co.jp/mywebin6/images/jvafunka.htm

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噴煙を上げる浅間山 (平成17年5月25日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 21:13 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2005年06月22日
再会に感激
今朝は雨が少し降っていましたので、佐久市にあるアジサイと萩の寺として有名な園城寺に、アジサイの花の様子を見に行きました。アジサイは花芽が出だしたばかりで、開花には早くてあと10日以上かかりそうです。ムラサキツユクサが咲いていましたので、撮影していると蝶々が飛んできましたが、すぐにどこかへ行ってしまいました。そのあともムラサキツユクサの花を撮っていると、また蝶々が飛んできましたので、よく見るとなんと昨年の7月に八千穂高原で 初めて見た渡り蝶、「アサギマダラ」でした。

アサギマダラを撮ろうとカメラを構えていると、カメラのレンズの近くまで飛んできて、一年ぶりの再会を懐かしむように(私の勝手な想像です(笑))、私の体の周りを、飛び回ってくれました。まさか、こんなところで出会えるとは夢にも思っていませんでしたので、感激、感動しました。

アサギマダラ (5月14日のブログにも掲載しました)
http://yskasagi.web.infoseek.co.jp/

アサギマダラは、マダラチョウ科に属する前翅長40〜60mmの可憐な蝶である。春の北上、秋の南下を繰り返す「渡り」をする蝶としても知られている。夏には標高1000m付近の高地をさまようことが最近の調査で分かってきたが、2000年に台湾台北市北部の陽明山でマークされた2匹が、鹿児島県と滋賀県でそれぞれ再捕獲され、この蝶の移動範囲が日本周辺の国外にも及ぶことが明らかになった。しかし、その移動範囲の全貌はまだ明らかでなく、謎の蝶と言える。

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アサギマダラ (6月22日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 21:04 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2005年06月21日
夏至
『夏至今日と思ひつつ書を閉ぢにけり』 (高浜虚子)

今日は夏至ですが、一年の中で最も昼間が長く、夜が短い日です。冬至(12月22日頃)に比べると、昼間の時間差は4時間50分もあります。(夏至:昼14時間35分/夜9時間25分 冬至:昼9時間45分/夜14時間15分 いずれも東京の場合) 暦の上では夏にあたりますが、実際には梅雨でうっとうしい時期です。でも今年はカラ梅雨で雨が少なく、農作物や果物の成長に影響が出て来ているようです。雨が降る時には降ってもらわないと、困りますね。

冬になるとあっという間に日が暮れますが、昼間が長いというのは得をしたような気分で、嬉しいですね。冬至にはカボチャを食べる習慣がありますが、夏至には、何かを食べるという習慣はあるのでしょうか? 私には分かりません。暗くて長い冬が続く北欧では、この日は特別の喜びを持って迎えられ、各国で盛大に1年で2番目に大きなお祭り、「夏至祭」が行われます。一番大きなお祭りは、クリスマスです。
夏至祭
http://www.moimoifinland.com/themes/midsummer.html

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バラの花 (6月20日、撮影)
[ 投稿者:良さん at 19:26 | 四季の写真 | コメント(10) | トラックバック(2) ]