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2016年05月25日
春の高峰高原
最高地点の標高が2,000m、高峰高原では木々の新緑が美しく、浅間山の登山や新緑を鑑賞に多くの人達が訪れておられました。残念ながら、この日は霞んでいて、遠くに富士山を見ることが出来ませんでした。

春の高峰高原1-1
高峰高原 (5月22日、撮影)

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2016年05月24日
マムシグサ
マムシグサ(蝮草)は、明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育し、二つの葉の間から13〜17cmほどの筒状の柄が伸び先端に仏炎苞(ぶつえんほう)が出来、その中に花が咲きます。秋にトウモロコシ状に赤橙色の小さな実がなります。草の名は、茎の紫褐色の斑模様がマムシに似ていることからマムシグサと付きました。

マムシグサ
: サトイモ科テンナンショウ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

マムシグサ1-1
マムシグサ (5月15日、佐久市で撮影)

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2016年05月23日
アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)は、平地や丘陵地の挺水植物が繁茂している清流に生息し、雄は橙色と透明の翅の二種類いますが、橙色の翅は地域によって変異があり、成熟してくると金属光沢のある胸部から腹部、腹の先端部に白い粉を帯びてきます。雌は、成熟すると鮮やかな金属光沢色になり、翅の縁の紋は白い色をしています。

アサヒナカワトンボ
: トンボ目カワトンボ科カワトンボ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 大きさ 約49〜63mm
: 時期 4月上旬〜9月頃

アサヒナカワトンボ1-1
翅が橙色のアサヒナカワトンボの雄 (5月15日、佐久市で撮影)

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2016年05月22日
ヤドリギ
ヤドリギ(宿り木)はブナ、ミズナラなどの落葉高木の幹や枝に寄生する常緑樹で早春に黄色い小さな花が咲き、実(南天の実と同じ大きさ)は秋から冬にかけ、緑色から次第に黄色に熟していきます。実は小鳥に食べられ、糞によって色々な場所に散布されます。果肉に粘液を含んでいますので、宿主となる樹木の樹皮や枝に付着しやすく、発芽したヤドリギは根を落葉高木の幹の中に食い込ませ、宿主の樹木から水分と養分を吸収しています。

ホザキヤドリギ(穂咲き宿り木)は、本州(東北地方、中部地方の中北部)の寒冷地に適応した種類で、ヤドリギの仲間の多くは常緑樹ですが、落葉樹で葉を落とします。

ヤドリギ
: ヤドリギ科ヤドリギ属
: 北海道・本州・四国・九州

ヤドリギ1-1
ヤドリギ (5月12日、八千穂高原で撮影)

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2016年05月21日
キバネツノトンボ
キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)は、山地から平野の草原に生息し、昼間、活発に飛翔し空中を飛んでいる小さな昆虫を捕まえて食べています。近年、開発によりキバネツノトンボが好む草原の減少で個体数が少なくなり、絶滅危惧Ⅰ類に指定している県が多くあります。

ツノトンボの名は、トンボに似た体と長い触角を角に見立てて付けられましたが、ウスバカゲロウの仲間です。日本には、ツノトンボ、オオツノトンボ、キバネツノトンボの三種類が生息していますが、翅が色づいているのは、キバネツノトンボだけです。

キバネツノトンボ
: アミメカゲロウ目ツノトンボ科
: 本州・九州  
: 体長約23mm 前翅長約28mm
: 出現時期 4月〜6月頃

キバネツノトンボ1-1
キバネツノトンボ (5月14日、佐久市で撮影)

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2016年05月20日
旧・中込学校の藤の花
旧・中込学校の藤の花が満開になり、とっても綺麗です。この藤は、明治8年に中込学校が建設されたことを記念して植えられたといわれ、樹齢は百年を超えています。

日本にはノダフジ(野田藤・発祥地が大阪市福島区野田)とヤマフジ(山藤)という二種類の藤がありますが、ノダフジが一般的に藤といわれ、蔓は木に右巻きに巻きつき、淡紫色や白い色の花が房状に垂れ下がって咲きます。蔓は椅子や籠などに利用され、古墳時代には藤の強靭な蔓を綱に編み、その綱で何トンもする巨大な石を木ぞり(修羅)に乗せて牽引しました。

旧・中込学校のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000439454.html

フジ
: マメ科フジ属
: 本州、四国、九州
: 蔓性の落葉木本

旧・中込学校の藤の花1-1
旧・中込学校の藤の花 (5月19日、佐久市で撮影)

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2016年05月19日
ミソサザイ
ミソサザイ(鷦鷯・三十三才)は繁殖期の春は亜高山帯〜高山帯に生息し、秋になると低山帯や平地に降りて来て越冬しています。雌雄同色で、体は丸みを帯び、尾は短くて全身が茶褐色、体の上と翼に黒褐色の横斑があり、体の下に黒と白の波状の横斑があります。

薄暗い林が大好きで、倒木の下の狭い空間へ入ったり、地面を飛び跳ねながら昆虫やクモを探し、常に短い尾羽を立てて上下左右に小刻みに震わせています。日本の野鳥の中で、キクイタダキ(菊戴・10cm)に次いで二番目に小さい鳥で、古事記・日本書紀にも登場しています。

キクイタダキのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000437464.html

ミソサザイ
: スズメ目ミソサザイ科
: 全長 約11cm (スズメ14cm)

ミソサザイ1-1
ミソサザイ (5月13日、軽井沢町で撮影)

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2016年05月18日
春の八千穂高原・Ⅱ
八千穂高原にある駒出池(標高1.285m)では新緑の木々が水面に投影し、絵になる風景が広がっていました。駒出池にはキャンプ場があり、これからのシーズン、野外テントがアチコチに張られ、キャンプを楽しむ人達で賑わいます。

駒出池キャンプ場
http://yachiho-kogen.jp/komadeike/index.php

春の八千穂高原2-1
駒出池 (5月12日、八千穂高原で撮影)

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2016年05月17日
春の八千穂高原・Ⅰ
八千穂高原にある白樺林では、新緑の白樺が青空に映え、とっても綺麗でした。八千穂高原は四季折々、色々な景色を見せてくれる素晴らしいスポットです。

八千穂高原・佐久穂町観光協会HP
http://yachiho-kogen.jp/

春の八千穂高原1-1
新緑の白樺林 (5月12日、八千穂高原で撮影)

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2016年05月16日
ホンドニホンザル
ホンドニホンザル(本土日本猿)は、本州(青森県下北半島が北限地)、四国、九州に広く分布し、十数頭から100頭以上の群れを形成し生活しています。 体長が50〜70cm、雄の体重は15Kgを超え、顔とお尻が赤くて尾が短い日本特産の猿で、常緑広葉樹林や落葉広葉樹林に生息しています。

主に、花や植物の若葉や若芽、草、果実や種子、キノコ、昆虫などを食べていますが、2015年、北アルプスで特別天然記念物の雷鳥の幼鳥を捕食しているのを観察され、今年から、どうすれば猿による雷鳥の捕食を防げるのか、対策に取り組んでおられます。

地獄谷野猿公苑HP
http://jigokudani-yaenkoen.co.jp/contents/detail

日本猿1-1
ホンドニホンザル(5月10日、軽井沢町で撮影)

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