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2019年04月21日
シデコブシ
シデコブシ(幣辛夷・四手辛夷)は、葉が出る前に細長い花弁を12〜18枚つけた淡紅色や白い花が咲きます。生きている化石といわれ、伊勢湾沿岸(岐阜県・愛知県・三重県)に自生していますが開発によって減少し、ほとんどが園芸種です。木の名は、花の形が神前に供えられる玉串や注連縄(しめなわ)に付けられている紙製の飾りの幣/四手(しで)に似ていることから付きました。

シデコブシ
: モクレン科モクレン属
: 中国原産
: 落葉低木
: 樹高 3〜4m

シデコブシ1-1
シデコブシ (4月18日、佐久市で撮影)

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2019年04月20日
桜便り、第三便
佐久市岩村田にある西念寺の桜の花が満開になりました。西念寺は、弘治元年(1555)に創建された浄土宗のお寺で、ご本尊の木造阿弥陀如来座像は、定朝様式を伝える高さ5尺8寸の寄木造り、昭和34年に長野県指定県宝に指定されています。境内には戦国時代末期、小諸城主になった仙石秀久や岩村田藩主・内藤正国の墓碑があります。

西念寺の桜1-1
西念寺の桜 (4月19日、佐久市で撮影)

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2019年04月19日
レンギョウ
レンギョウ(連翹)は、中国原産で花弁が四枚の黄金色の花が枝にびっしりと咲きます。英語でGolden bellsと言い、また、枝の中が中空になっていますので、レンギョウウツギ(連翹空木)とも呼ばれています。

レンギョウは、果実に解毒や排膿、消炎作用がありますので、古くから腫れ物の特効薬として用いられています。夏〜秋に果実を採取し、一度、蒸気を通してから天日で乾燥させたものを、生薬で連翹(レンギョウ)と言います。

レンギョウ
: モクセイ科 レンギョウ属
: 落葉低木

レンギョウ1-1
レンギョウの花 (4月16日、佐久市で撮影)

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2019年04月18日
桜便り、第二便
早咲きの桜の花が咲き出しました。昨年に比べ10日以上遅い開花ですが、ミツバチが吸蜜に集まっていました。これから色々な場所で、桜の花を撮影するのを楽しみにしています。桜の花は、日本人にとって特別な思いのある花ですね。

桜の花2-1
早咲きの桜の花 (4月18日、佐久市で撮影)

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2019年04月17日
コブシ
コブシ(辛夷)は、ハクモクレン(白木蓮)に似ていますが白木蓮より花が小さく、花の下に一枚の小さな葉があります。花弁は6枚で中心に近い部分は赤味を帯び、花弁と顎片が色も形も同じため、花弁が9枚あるように見えます。

花の蕾を摘み取って乾燥させたものを辛夷(しんい)といい、風邪による頭痛や鼻づまりなどに効果があります。木の名は、実に握りこぶし状のデコボコがあるのでコブシと付いたという説、蕾が開く直前の形が子供の握りこぶしに似ているのでコブシと付いたという説があります。

千昌夫の歌、北国の春に「白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春」という歌詞がありますが、この曲の作詞家、「いで はく」氏は長野県南佐久郡南牧村の出身で、信州の風景を歌っています。

コブシ 別名 田打ち桜
: モクレン科モクレン属
: 中国原産
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 約8〜15m

コブシ1-1
コブシ (4月15日、佐久市で撮影)

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2019年04月16日
ミツマタ
ミツマタ(三椏・三又)は、室町時代後半に中国から渡来し、上質で丈夫な和紙や紙幣の原料になります。花は良い香りがし、花弁が無く萼片の先が黄色い花のように見えます。

木の名は、枝が必ず三つに分かれることから三又の名が付きました。木の枝が一年に一回、三又に分かれますので、分かれた箇所を数えるとミツマタの樹齢が分かります。

ミツマタ
: ジンチョウゲ科 ミツマタ属
: 本州・四国・九州
: 落葉低木
: 高さ 1〜2m

ミツマタ1-1
ミツマタの花 (4月8日、佐久市で撮影)

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2019年04月15日
ヤマネコヤナギ
ヤマネコヤナギ(山猫柳)は、山麓や丘陵地などの、日当たりの良い乾いた場所に生えています。花芽は赤くて厚い皮をかぶっていますが、皮が破れると銀白色の長い毛を密生させる花になります。花穂(かすい)に密生する絹のような銀白色の毛を猫の尾に見立て、ヤマネコヤナギの名が付きました。

ヤマネコヤナギ 別名 バッコヤナギ(跋扈柳)
: ヤナギ科ヤナギ属
: 北海道(西部)・本州の近畿より以北・四国
: 落葉高木
: 高さ 3〜10m

ヤマネコヤナギ1-1
ヤマネコヤナギ (4月6日、佐久市で撮影)

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2019年04月14日
桜便り、第一便
今日、佐久周辺の桜の花の蕾の様子を見てきました。早咲きの桜は、蕾が膨らみ、あと数日で開花しそうですが、ソメイヨシノ(染井吉野)の花の蕾は、ほんの少し膨らみ始めたばかりで、開花するまで時間がかかりそうです。

桜の花1-1
早咲きの桜の花の蕾 (4月14日、佐久市で撮影)

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2019年04月13日
今日の浅間山
今日は、朝から穏やかに晴れて風も無く、真っ白に冠雪した浅間山を見ることが出来ました。茨城牧場長野支場で浅間山を撮影していると、何羽ものヒバリが上空で囀っていて、本格的な春の到来を実感しました。

春の浅間山 1-1
今日の浅間山 (4月13日、茨城牧場長野支場で撮影)

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