掲示板お問い合わせランダムジャンプ

2017年09月23日
実りの秋・マルメロ
マルメロは、中央アジア(イラン、イラク)が原産地で、ヨーロッパでは紀元前の昔から栽培されていました。5月に良い香りのする薄いピンクの花が咲き、果実は砂糖漬け、お菓子、缶詰などに利用されています。マルメロは1634年、長崎に渡来し、ポルトガル語のMarmeloを、そのまま英語読みしています。

マルメロはカリン(花梨)によく似ていますが、マルメロはバラ科マルメロ属で果実の形は洋梨に似ていて白い柔毛があり、カリンはバラ科ボケ属で原産地は中国、果実の形は長円形か倒卵形で無毛です。

カリンのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000304707.html

実りの秋・マルメロ1-1
マルメロの果実 (9月21日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月22日
ヒガンバナ
ヒガンバナ(彼岸花)は、花びらが強く反り返り、雄しべが長く飛び出していて、茎にアルカロイドを含んでいる有毒植物です。花の名は、彼岸の頃に咲き始めるところから付きました。

ヒガンバナ 別名 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
: ヒガンバナ科ヒガンバナ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 30〜50cm

ヒガンバナ1-1
ヒガンバナ (9月19日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月21日
アサギマダラの南下
春に南方から飛来したアサギマダラが南下し始めました。里に咲くアサギマダラの大好物の花、フジバカマで一生懸命、吸蜜していましたが、これから南方への長旅が続きます。

アサギマダラのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000537750.html

アサギマダラのマーキング
http://akagishizenen.jp/asagimadara/marking/

アサギマダラの南下1-1
マーキングされたアサギマダラ (9月20日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月20日
メスグロヒョウモン
メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)は、低標高の山地から平地の林の周辺に生息し、雄 と雌で翅のデザインが全く異なるヒョウモンチョウで、雌は黒地に白帯の模様、雄は他のヒョウモンチョウと同じ豹紋の模様をしています。雌雄異型の代表で、何度見ても同じ種類の蝶とは思えません。

メスグロヒョウモン
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 30〜40mm
: 幼虫の食草 スミレ類

メスグロヒョウモン1-1
フジバカマで吸蜜するメスグロヒョウモンの雌 (9月15日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月19日
フジバカマ
フジバカマ((藤袴)は、川沿いの湿った草原や林に生え、夏の終りから秋になると茎先に直径5mm程の淡い紅紫色の小さな花を房状に多数つけます。秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれています。花の名は、花が藤色で花弁の形が袴のように見えるところから付きました。

フジバカマ
: キク科フジバカマ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 60〜120cm

フジバカマ1-1
フジバカマ (9月15日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月18日
今日の浅間山
台風一過の今日は、久しぶりに浅間山がすっきりと見え、あちこちに撮影に行って来ましたが、台風の影響が残っていて風の強い一日でした。

秋の浅間山1-1
刈り取りが近づいて来た稲と浅間山 (9月18日、小諸市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月17日
ソバ
ソバ(蕎麦)は、生育が早く、種を蒔いてから60〜80日で収穫出来ます。秋蕎麦は、7月下旬に種を蒔き10月中旬に収穫し、収穫後、10日間ほど乾燥、11月には美味しい新そばが食べられます。信州の冷涼な気候が良質のそばを作り、善光寺への人々の往来により優秀なそば職人を育て、善光寺信仰の広がりと共に信州そばは、全国に広まって行きました。

蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな  (各務<かがみ>支考)

ソバ
: タデ科ソバ属
: 一年生草本
: 高さ 1m前後
: 葉 三角形で長さ3〜7cm

ソバ1-1
ソバの花 (9月13日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月16日
モンキチョウ
モンキチョウ(紋黄蝶)は、田畑や草原、河原、公園など開けた環境に広く生息し、早春から晩秋まで見られ、地表近くを活発に飛び、色々な花で吸蜜しています。前翅の外縁は黒くて、翅の中央には銀色の斑紋があり、雄の翅の色は黄色、雌は白い色と黄色のタイプがいます。

「モンキチョウのランデブー」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
黄色の色が濃いほうが雄です。(2010年7月28日、佐久市で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010mtyourdv.htm

モンキチョウ
: チョウ目(鱗翅目)シロチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約22〜33mm モンシロチョウとほぼ同じ
: 幼虫の食草 アカツメクサ、シロツメクサ等のマメ科植物

モンキチョウ1-1
モンキチョウ (9月2日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2017年09月15日
実りの秋・プルーン
プルーンが美味しい季節になりました。プルーンは、コーカサス地方(カスピ海沿岸)が原産地で、日本へ明治時代に入ってきましたが、熟した実が雨にあたると裂果(実が割れる)するので、ほとんど栽培されていませんでした。プルーンは日常生活で不足しがちな鉄分、カリウム、カルシウム等のミネラルやビタミン類が豊富に含まれています。

長野県は、全国一のプルーン産地で(佐久地域が主産地)、平成25年のプルーン生産量は、長野県が1,850トン、全国の生産量の68%で、以下、北海道、青森県と続きます。サンプルーンは、佐久市(旧・臼田町)で初めて栽培され、糖度が高く、生食向きのプルーンです。

実りの秋・プルーン1-1
美味しそうに実ったプルーン (9月10日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月14日
コバネイナゴ
コバネイナゴ(小翅稲子)は、水田や草地などに生息し、体は明るい緑色、背中は肌色で、側面に黒い線が頭部から尾部まで走っています。農薬の使用により昭和40〜50年代にはほとんど見られなくなりましたが、最近は農薬の使用が減り、水田でよく見かけるようになりました。

虫の名は、稲の葉を食べるので稲子(イナゴ)、翅が腹の長さよりやや短いのでコバネイナゴと、付きました。翅が腹の長さと同じ位のハネナガイナゴ(翅長稲子)は、コバネイナゴに比べ個体数が少なく、水田にもいますが主に多湿の草地に生息しています。

コバネイナゴ
: バッタ亜目イナゴ科
: 本州・四国・九州
: 体長 雄28〜34mm 雌40mm

コバネイナゴ1-1
稲に止まるコバネイナゴ (9月10日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]