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2010年11月16日
ジェットコースターであっという間に読み終わった。
RoadsideCrossing

『ロードサイド・クロス』

ジェフリー・ディーヴァー著 池田真紀子訳

ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライム

シリーズ第7弾『ウォッチメイカー』(2006年)

からスピンオフした、カリフォルニア州捜査局

捜査官、キネシスクを駆使する尋問の天才

「人間嘘発見器」キャサリン・ダンスを

ヒロインに据えた『スリーピング・ドール』

(2007年)に次ぐ2作目です。

キネシクスとは、容疑者のボディランゲージ

や言葉遣いから、嘘を見破るテクニックのこと。

今作は、彼女がネットの世界が原因と見られる

予告殺人に挑みます。

交通事故で同乗の女子高生ふたりを死なせた

としてブログで取り上げられた高校生を

バッシングした者たちが次々に命を狙われる。

ついには殺人まで‥。

全500ページという大作ですが、いつものように

ジェットコースターであっという間に読み終わった。



危機一髪シーンの連続。

嘘を見破るダンスの分析と推理の妙。

捜査に介入する者の圧力。

前作との関係で逮捕されてしまうダンスの母親。

そして随所に張り巡らされた伏線と

それに伴う驚愕の結末。

まさに圧巻で、一気読みしてしまいました。

リンカーン・ライムシリーズとは、

ひと味違ったファン必読の書です。

[ 投稿者:ミステリー大好き at 12:53 | どんでん返し | コメント(0) ]

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