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2017年08月03日
第433回?!!?京都メキキの会
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7月29日小沢先生は、メキキの会 会長 出口先生よりお招きを受けて京都にて、第士回立志立命式〜第433回京都メキキの会〜 に出席致しました。立志式は奈良時代に始まった元服の儀に由来すると言われ、大人になるということは志をたてることであり、立志立命式は、奈良時代から続く立志式を大人の立志式として新たに復活させ、また衰退しつつある日本の芸道を現代に生かすことを目的としていらっしゃるそうです。京都の「河村能舞台」。とても歴史あるその舞台は、その場にいるだけで、居住まいを正してくれるようなそんなピリッとした空気が漂う場所であり、そんな中行われる立志立命式とは一体どんなものなのだろうと、不慣れな場にソワソワしながら待っていました。上品な京の茶菓子と共にお茶を頂き、気持ちが落ち着いたところ能舞台のスタートです。能を奉納下さったのは、観世流シテ方の 河村浩太郎さん。初めて見る能の世界に圧倒されながらも、身体の使い方など私たちの武道と通ずるところを感じ非常に関心を持ちました。舞台も清められ立志式が始まりました。立志とは、50歳までの方で、自分の人生を使って何をやるのかその志を立て、志から人生を生きると誓うことだそうです。立志式に臨まれたのは、黒川芳秋さん。大学を卒業後、家業である65年続く衣類のリユースとリサイクルを行う株式会社 Kurokawa を引き継ぎ代表取締役に就任され、現在ではフランチャイズにより全国へ衣類のリユース店舗展開を行いながら、集めた衣類を国内販売すると共にアジア各国への輸出事業と店舗展開を行っているそうです。生活に根ざす衣・食・住の事業においてモノやヒトやエネルギーを活かすことで真の循環型社会の構築を目指しておられ、こういう考え方をされる人が増えたらゴミも減り、無駄のない社会になるのだろうなと感心致しました。立命式に臨まれたのは、佐々木喜一さん。同志社大学文学部を卒業され、1987年29歳で進学塾成基学園の第二代理事長に就任。当時5教場の学習塾から幼児教育、個別教育、国際教育、 小中高受験教育、大学生支援教育、社会人・父母コーチング教育等の総合教育(生徒数20,000人、スタッフ2,000人、教場数138拠点)として発展させ、2013年1月より、安倍首相直属の諮問機関である教育再生実行会議の有識者委員15名のひとりに選ばれ、安倍内閣が最重要課題として位置付ける様々な教育改革に携わっておられるそうです。お二人共、生い立ちを語られる中、ご自身の心境についてもお話くださり、私自身もぐっと湧き上がるものがあり、思わず涙してしまいました。貴重な場・体験をさせて頂き、心が洗われたような気が致しました。メキキの会 出口会長 ありがとうございました。
[ 投稿者:budo at 12:19 | 文化武道交流フェスタ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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