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2011年10月04日
2011 リアルファイティング空手道選手権大会
入賞者

東日本大震災復興支援チャリティー
2011リアルファイティング空手道選手権大会

期日 2011.10.2(日)
会場 ウイング21
主催 NPO法人日本武道総合格闘技連盟 長野事務局
   空手道禅道会長野支部
共催 長野県武道総合格闘技連盟
主管 NPO法人日本武道総合格闘技連盟


 今年の本大会は、番狂わせが多い大会であった。マスターズの層も厚くなりレベルも高く、大変見応えのある大会であった。



< 結果 >

■青年男子60キロ以下級
優 勝 伊藤 剛(高森道場)
準優勝 中島 裕(禅道会総本部)

せ60-2

 決勝戦、軽快なステップワークで常に自分のペースで試合を進める中島選手に対し、徐々に距離を詰めていく伊藤選手。投げて寝技の展開を狙う伊藤選手だが、今年の気合いの入れ方が半端ではない中島選手が踏ん張り、なかなかテイクダウンが出来ない。このまま中島選手の勝利か?!と思ったラスト30秒、中島選手のタックルに合わせ、伊藤選手のパンチの連打がクリーンヒット。中島選手がダメ-ジを受け、技ありを取られてしまう。
判定3-0で、昨年に続き伊藤選手が今階級の王者となった。


■青年男子66キロ以下級
優 勝 奥山健太(松本支部) 
準優勝 松井英夫(禅道会総本部)

せ66

 決勝戦、序盤から投げ技・寝技の激しい攻防戦となる。松井選手の右ハイキックと右ミドルがひかり、会場がどよめく。やや松井選手が優勢に試合を運んでいたものの、ラスト25秒、寝技が得意な奥山選手が1本背負いで、そのまま華麗に腕十字をきめ、1本勝ち。一瞬の出来事であった。


■青年男子73キロ以下級
優 勝 青木隆明(長野支部)
準優勝 藤沢優作(小金井道場)

せ73
せ73-2

 ここ数年、積極的に試合に出場してメキメキと実力をつけ、今階級をオール1本勝ちで勝ち上がってきた藤沢選手と王者青木選手の決勝争いとなった。
 打撃の攻防戦後、藤沢選手のタックルに合わせて青木選手がテイクダウン。激しい足関節の攻防戦となり、青木選手がヒールをとり1本勝ち。


■青年男子81キロ以下級
優 勝 野本一貴(小金井道場)
準優勝 畑山 稔(フリ-)

せ81
せ81-2

 決勝戦、試合が始まるがお互い牽制をしあう。口火を切ったのは野本選手。積極的に技を仕掛けていく。強烈な右ストレートで野本選手が技ありをとり、最後は野本選手が腕がらみをきめ、1本勝ち。

■青年男子無差別級
優 勝 山下智康(静岡支部)
準優勝 三浦康彰(禅道会総本部)

せ無
せ無ー2

 体重差が14キロ。ここ数年で増量して体を作ってきた山下選手と王者三浦選手の決勝戦となった。お互い一発一発が重く、緊張した空気が流れる。
三浦選手が山下選手の左ミドルをうまくさばいてテイクダウンするものの、山下選手がすかさずガードポジションに戻す。下から山下選手が三角絞めをきめ1本勝ち。念願の初優勝となった!

・・・・・・・・・・・・・

■マスターズ60キロ以下級
優 勝 池谷岳也(静岡支部)
準優勝 志水浩一(禅道会総本部)

ま60
ま60-2


■マスターズ66キロ以下級
優 勝 黒岩啓介(長野支部)
準優勝 川尻晃央(高崎道場)

ま66

 お互いに今階級の優勝経験を持つ2人の対決となった。打撃・寝技の激しい攻防戦で、「これがマスターズの試合か?」と思わせほどレベルの高い試合であり、最後は黒岩選手が関節で1本とり優勝をものにした。
会場の観客は健闘したこの2人に拍手喝采であった。



■マスターズ73キロ以下級
優 勝 森川秀行(長野支部)
準優勝 小澤輝彦(松本支部)
ま73



■マスターズ81キロ以下級
優 勝 西川享助(禅道会総本部)
準優勝 佐藤直之(静岡支部)

ま81


■マスターズ無差別級
優 勝 熊谷真尚(静岡支部)

ま無

 力の差があった試合であった。

・・・・・・・・・・・・・・

■女子52キロ以下級
優 勝 石岡沙織(長野支部)
準優勝 小澤深岬(松本支部)

女子

女子52キロ以下級の決勝は、共に、女子プロ格闘技ジュエルズで活躍している石岡沙織選手と小沢深岬選手の対戦となった。打撃の攻防後、今階級の王者石岡選手が首投げでテイクダウン。絞めを狙うが決まらず、グラウンド時間ギリギリで腕十字をとり1本勝ち。

■女子57キロ以下級
優 勝 有賀美由紀(諏訪支部)

・・・・・・・・・・・・・・

■特別賞2名
・五味健治(富士道場)
じじい
じじい2
今大会を観戦することが出来なかったが、8月に末期がんで逝去した空手の仲間であり、又、大の親友であった日下一雄師範代を元気づける為に1年前に今大会の出場を決め、老体(?)に鞭を打ち、若い選手と共に稽古を重ねてきた。今大会、2回戦で敗退したが、大変頑張りのある戦いであった。天国で、きっと日下師範代も応援して試合を観てくれたに違いない。愛称「五味じじい」

・フローリアン・ギャレル(タイ支部)
フローさん
南国タイ支部より参戦!白馬村は寒すぎで「cold!」と会場で言っていたが、1ヶ月前より禅道会総本部で住み込みで研修生達と稽古を重ねてきていた。フローさんの闘士ある戦いに拍手!

 

[ 投稿者:budo at 17:11 | 全国大会 リアルF空手道選手権大会 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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