
これは、昨年のブログです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月の全国大会(リアルファイティング空手道選手権大会)の場で、昇段をかけ
たマスターズのワンマッチが行われた。
広島県の女子短大の日本語学講師を勤める川岸克己選手とタイ国で一企業の社長を
勤めながら道場を開いた真殿克彦道場長の対戦だ。
川岸選手は44歳、真殿選手は51歳。身長10センチ、体重17キロの体格差が
あった真殿選手だったが、足先を走らせるローキックと右ストレートが有効にクリー
ンヒットし、後半、相手のダメージにつながった。
試合時間残り僅か、誰もが真殿選手の優勢勝ちと思った瞬間、川岸選手が猛攻撃、
組み技になり、川岸選手のチョークスリーパーが極まり、タップアウト。試合後、
熱い握手を交わした両者。会場の観客からは、あたたかい拍手がなりやまなかった。
技術的にはまだまだではあるが、とてもよい試合であった。