掲示板お問い合わせランダムジャンプ



この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

このブログについて
このブログは「日本武道総合格闘技連盟」からの情報をご案内いたします。
http://www.budo.or.jp/

2006年09月27日
全国大会 2006リアルファイティング空手道選手権大会 2
近藤吉江.jpg

  国際ストリートチルドレン救済支援チャリティー
  ジャパンオープントーナメント2006VT
  リアルファイティング空手道選手権大会


前回の続きです。
ここでは、女子の部とマスターズの部の模様をご紹介致します。
今年も好試合が続出しました!!
大会終了後の優勝者インタビューは後日掲載します。お楽しみに!!


< 結果 >

●女子の部 50キロ以下級の部 <6名トーナメント>

女子50kg.以下級決勝戦 瀧本(左)の強烈なローキックで山本(右)は脚に多大なダメージを負った.jpg
<瀧本選手(左)の強烈なローキックで山本選手(右)は脚に多大なダメージを負った。>

優 勝 瀧本美咲(長野県本部道場)/ 準優勝 山本幸子(豊橋支部) 

 女子の選手層も増え、それぞれの選手が力を付けてきたとはいえ、今大会、や
はり過去女子50㎏級・55㎏級2階級制覇をしている瀧本選手がぶっちぎりで
優勝するかと思われたこの階級。好試合が続く中、瀧本選手は落ち着いた試合運
びでオール一本勝ちで決勝進出。
対するブロックは、昨年準優勝の湯澤選手が一回戦安才選手に一本勝ちするが豊
橋支部期待の星、山本選手の腕十字に敗れる。
 決勝戦、女王瀧本選手と新星山本選手の戦いとなった。とことん打撃にこだわっ
た瀧本選手。前半、瀧本選手のペースに飲み込まれてしまう山本選手。瀧本選手
の鋭い右ローキックがクリーンヒットし、かなりのダメージを与える。圧倒的に
瀧本選手の有利かと思えた瞬間、なんと!!山本選手が瀧本選手を首投げでテイ
クダウンを奪う!場内大興奮!!山本選手、がっちりと袈裟固めで押さえ込み、
首を極めにいく。危うし瀧本選手。ラスト20秒、瀧本選手がなんとか返してバッ
クにまわったところで試合終了。終始打撃で優勢にたった瀧本選手の判定勝ち!
山本選手の成長が楽しみである。
(判定3-0)



●女子の部 55キロ以下級の部 <3名トーナメント>

女子55キロ以下級決勝戦.jpg

優 勝 清水美樹(長野県阿南道場)/ 準優勝 塚 由布子(広島支部)

 少年部出身対決となった一回戦、藤原選手VS清水選手。得意の打撃を繰り出
す藤原選手だが、得意の投げからの寝技で試合をコントロールした清水選手の判
定勝ち。
 決勝戦は、広島支部の元気玉、塚選手と今大会の為に10キロ弱減量して挑ん
できた清水選手の対決。塚選手のパンチからローキッックがヒットしたかと思え
ば、清水選手が塚選手を投げ、マウントポジションから腕十字と狙っていく。一
進一退の攻防がつづき、判定へ。
組み技に分があった清水選手が判定勝ち!今回優勝した清水選手は、なんと高校
2年生!史上最年少の優勝を飾った!!
(判定3-0)


●女子の部 60キロ以下級の部 <3名トーナメント>

女子60キロ以下級.jpg

優 勝 杉本由美子(フィリピン道場)/ 準優勝 和田祥子(広島支部) 
   
 一回戦は有賀選手VS和田選手。今年2月、東海地区交流試合で戦った同士の
再戦となった。この時の試合は、和田選手が判定勝ちをおさめている為、有賀選
手も負けられない。試合は終始グラウンドで上をとり、ペースを握っていた和田
選手に軍配があがった。
 決勝戦は、昨年優勝者で現在フィピン道場指導員の杉本選手。積極的に打撃を
繰り出す和田選手に対し、その隙を狙ってグラウンドに持ち込む杉本選手。杉本
選手がマウントをとり袖車をねらうが、粘られスタンドへ。和田選手のパンチが
当たるが再びグラウンドへ。
寝技でコントロールした杉本選手が判定勝ち。フィリピンパワーで2連覇!!
(判定3-0)


●女子の部 60キロ超級の部 <3名トーナメント>

女子60キロ超級決勝戦.jpg

優 勝 武田美智子(広島支部)/  準優勝 清水里香(長野県本部道場)
    
 この階級は男子に負けない迫力の展開となった。一回戦は、全日本新相撲選手
権無差別級第2位という経歴をもつ「おすもうさん」清水選手が、松本支部の新
鋭和田選手をパンチで圧倒し、TKO勝利で決勝へと進んだ。
 決勝戦の相手は、サンボ世界王者で昨年の今大会王者、俄然優勝候補の武田選
手。過去に清水選手にも一本勝ちしてる。試合立ち上がり、武田選手がすぐに首
投げから寝技に持ち込み関節を狙っていく。清水選手がディフェンスしてスタン
ドに戻るが再びグラウンドになると武田選手が常にトップをキープし、最後は腕
十字で一本勝ち!武田選手、昨年に引き続きオール一本勝ちで2連覇達成!
(腕十字固め 3分00秒)



●マスターズの部 62.5キロ以下級 <5名トーナメント>

マスターズ62・5kg.以下級決勝戦.jpg

優 勝 吉江秀樹(松本支部)/ 準優勝 近藤晃弘(長野県松尾道場)
     
 昨年優勝者である吉江選手は、1回戦、安藤選手をわずか26秒でKOして決
勝進出を決めた。一方、過去、吉江選手に「お父さんのVT」で一本負けを喫し
ている近藤選手は、1回戦、初段に昇段し波に乗る石井選手から判定勝ちをもぎ
取り決勝へと駒を進め、吉江選手との再戦に闘志を燃やす。
 決勝戦、パンチの打ち合いから、近藤選手がグラウンドで上を取りパンチをあ
てていく。スタンドに戻ると激しい打撃戦となり、近藤選手のパンチがヒット!
このまま近藤選手の勢いかと思われたが、しかしそこはベテラン吉江選手。冷静
に立ち組みに持っていき、寝技で腕十字を狙う!キャッチが入るがここでタイム
アップ。僅差ながら吉江選手の判定勝ち。2連覇達成!!
(判定3-0)


●マスターズの部 72.5キロ以下級 <7名トーナメント>

マスターズ72.5kg.以下級決勝戦.jpg

優 勝 寺島 徹(長野県松本支部) / 準優勝 宮下俊一郎(岐阜支部) 
  
 昨年の王者、宮下選手がマスターズのニューフェイス長谷川選手に貫禄の判定
勝ちで決勝戦に駒を進める。一方、一回戦、地元甲斐道場の佐藤選手を破り、波
に乗るグラップラー寺島選手があがってきた。
 決勝戦は打撃戦から寺島選手がテイクダウン、流れるようにヒールホールドを
とり、ガッツポーズ!念願の初優勝!飛び上がって喜びをあらわしていた。
(ヒールホールド 1秒49秒) 


●マスターズの部 82.5キロ以下級 <3名トーナメント>

マスターズ82.5kg.以下級決勝戦 .jpg

優 勝 服部 徹(長野支部) / 準優勝 桜庭光則(峯心会)    
    
 広島支部の打撃屋那須選手の欠場により、峯心会のガッツマン桜庭選手と長野
県のリゾート地、白馬村のジェントルマン服部選手の一騎打ちとなった。試合は、
グラウンドで常に優勢に試合を運んだ服部選手が初優勝!!
(判定3-0)
 

●マスターズの部 82.5キロ超級 <2名>

マスターズ82.5kg.超級決勝戦.jpg

優 勝 秋山賢治(広島支部)/ 準優勝 浦山靖郎(静岡支部)   
     
 禅道会広島支部長の秋山選手、静岡支部の大玉浦山選手の100㎏級巨漢肉弾
戦となった。秋山選手が大腰で投げ、テイクダウンを奪う。常に上をキープ。
浦山選手も粘るが秋山選手が腕がらみを決めて1本勝ち。
秋山選手、貫禄をみせる。(技術も・・・体も・・・)
(腕がらみ 2分05秒)

( 記事:AT&IM、写真コメント:MH協力 )

[ 投稿者:budo at 22:17 | 全国大会 リアルF空手道選手権大会 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/81.31/a07019/0000151354.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/81.31/archives/0000151354.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 2 x 7 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら