掲示板お問い合わせランダムジャンプ

このブログについて
このブログは「日本武道総合格闘技連盟」からの情報をご案内いたします。
http://www.budo.or.jp/

2004年09月26日
2004リアルファイティング空手道選手権大会
2004本戦 入賞者.jpg


   国際エイズ孤児救済支援チャリティー
  ジャパンオープン2004バーリトゥード
  リアルファイティング空手道選手権大会


  開催日 平成16年9月26日(日)
  会 場 長野市 ビッグハット
  主 催 特定非営利活動法人日本武道空手道連盟    
  主 管 特定非営利活動法人日本武道空手道連盟 長野事務所
  協 賛 ㈱山田工務店、㈱中京テレビ、白馬47スキー場、
      ㈱ポップ 白馬アウトドアスポーツ
  協 力 ㈲ファイティングワールド、㈲コスモワールド、
      NPO法人文化教育活動支援協会
  後 援 長野県、長野県教育委員会、長野県体育協会、長野県スポーツ少年団、
      長野市、長野市教育委員会、長野市体育協会、長野市スポーツ少年団、
      テレビ信州、信濃毎日新聞社、長野市社会福祉協議会、
      INC長野ケーブルテレビ、長野市民新聞、週刊長野、月刊ながの情報、
      ㈱ベースボールマガジン社 格闘技通信、月刊フルコンタクトKARATE、
      月刊空手道、ゴング格闘技、格闘Kマガジン

 今年も当連盟のメイン大会、日本ジャケットバーリトゥードNO.1決定戦「リアル
ファイティング空手道選手権大会」が開催された。
 この大会は、国際エイズ孤児救済支援チャリティーとして行われ、タイのHIV孤
児支援施設「バーンロムサイ」に寄付された。


< 結 果 >

< 青年男子の部 >
●62.5キロ以下級の部
優 勝 大畑慶高(横浜道場)/準優勝 川尻晃夫(長野県本部)〔優勢勝ち〕

2004.RF川尻大畑.jpg
          
 優勝候補の一角「ストライカー」清水孝夫選手が怪我で出場を辞退し、「スパーモス
キート」大畑慶高選手のブッちぎりの優勝かと予想された今大会。
 決勝は、共にベテランの域に達しつつある黒岩選手と山口茂樹選手の二人を破った大
畑選手と「奇跡の人」川尻晃央選手に一騎打ちとなった。
2003リアルファイティング空手道選手権大会では大畑選手が川尻選手を圧倒したが、
今年は川尻選手が地道な努力で着実に力を付けてきたことを証明し、ほぼ互角の戦いと
なった。川尻選手が何度も得意の出足払いで大畑選手をぐらつかせた。禅道会屈指のス
タミナと執念のグラウンドテクニックを持つ両者の一騎打ちは、一進一退のまま時間に!
判定は、打撃で上回った大畑選手に!!大畑選手、4度目の優勝、三連覇達成!

 
●72.5キロ以下級の部
優 勝 青木隆明(長野県本部)/準優勝 熊谷真尚(静岡県浜松道場)〔優勢勝ち〕

2004.RF真尚隆明.jpg
 
 最も層の厚い階級だが、今年も、今大会無敗にして前人未踏の四連覇「グラップラー」
熊谷真尚選手、「魔術師」小沢 貴選手の二大師範代の決勝になると予想された。
しかし、準決勝で小沢選手は、研修生になりさらに技術を伸ばしている青木選手に破れ
る。
一方の熊谷選手は、最年少強化選手でタイに渡り修行を積んだルイス選手、電光石火の
背負いを持つ奥山選手に苦戦。若き力の台頭を感じさせる。
 奥山選手に食い下がった飛翔塾の小林弘志選手には特別賞。
 決勝戦は、熊谷選手と青木選手の新旧対決。
得意のグラウンドに引き込みたい熊谷選手。しかし、少年部からの叩き上げ青木選手が
実に冷静に自分の組み手を守り、打撃戦となる。そして、青木選手の正確な膝蹴りがヒッ
ト!ぐらつく熊谷選手。
 青木選手、今大会史上初、ティーンエイジャー チャンプとなる!!


●82.5以下級の部
優 勝 久保輝彦(松本支部)/ 準優勝 秋山賢治(広島支部)〔腕十字〕
                
2004.RF久保秋山.jpg
 
 Bブロック準決勝で、今大会最注目の対戦が実現した! 広島支部長の秋山賢治選手
VS「リサールウェポン」松本支部長の今津陽一選手。「何故、あの体勢から返せる?
何故、あの体勢から技が出せる?」と驚愕の展開で、まさに禅道会最高峰の技術戦と
なった。グラウンド終了時間と同時に、秋山選手が腕がらみでタップを奪取した!
 この階級で決勝に駒を進めたのは、「番長」山下智康選手を破った久保選手と「最強
の拳」秋山選手。久保選手はプロのリングで浪花のイケ面ファイターをK.Oし、最も
波に乗っている選手で、対する秋山選手は超ベテラン選手だ。
 決勝戦。突進する秋山選手、下から三角・腕十字の連携を狙う久保選手。久保選手の
腕十字が極まる!久保選手の若さが秋山選手の執念を凌駕した。
 久保選手、二連覇達成!


●82.5kg超級の部
優 勝 小澤 強(松本支部)/準優勝 山本統治郎(長野県本部)〔優勢勝ち〕

2004.RF山本強.jpg

 「魔物が棲む」と言う最重量級。
Bブロックでは、今年も百瀬選手がぎりぎりで怪我により出場を辞退し、波乱を感じ
させる。しかし、01・02・03と怪我に泣いてきた山本統治郎選手が今年は絶好
調!実力を遺憾なく発揮する。
 一方のAブロックも、小澤 強選手が「まむし会の猛者」中村裕一選手と階級を上
げて食い下がる木下幸一選手を撃破する。
 決勝は、「破壊の立像」山本選手と「クラッシャー」小澤選手!禅道会二大破壊神
の激突となる!!共にまともに入れば一撃必殺の打撃力を持つ二人、なかなか間合い
に踏み込めず、緊迫の展開。しかし、いざ拳を交えると恐るべき強打が炸裂!会場を
どよめかせる。一発を狙う小澤選手に対して、連打の山本選手がやや押しているか?
しかし、タックルを狙って突っ込んだ小澤選手の両手がマットに着いた瞬間、山本選
手の膝が顔面に!山本選手、反則をとられる。
 判定は、小澤選手に!!小澤選手、三連覇達成!

--------------------------------------------------------------------------------

< 女子の部 >

●50キロ以下級の部
優 勝 瀧本美咲(長野県高森道場)/ 金子真理(長野県本部)〔優勢勝ち〕

2004.RF金子瀧本.jpg

 Aブロックから決勝に駒を進めたのは、出身地 風越寮の子ども達が見守る中、深津
選手を退けた「孤独の格闘家」金子選手。禅道会一と言われる練習量に裏打ちされた
数々の輝かしい実績を引っさげ、目指すは四連覇。
 Bブロックからは、ベテランの佐々木選手と激戦を繰り広げた「ウォータードラゴ
ン」瀧本選手。昇段後、着実に実力を伸ばし、新旧交代を狙う。
 決勝は、金子選手の執念と瀧本選手の野望が真っ向からぶつかる一進一退の攻防!
共に力を出しきり時間に。
判定は、安定した下半身から繰り出される打撃とグラウンドのバランスを見せた瀧本
選手に凱歌!


●55キロ以下級の部
優 勝 有賀美由紀(長野県高森道場)/準優勝 萩野みどり(茅野道場)〔絞め〕
          
2004.有賀荻野.jpg

 決勝は、タイバンコク同好会女子部主将、山西美香選手を下した萩野みどり選手と、
有賀選手。「戦慄のポーカーフェイス」と言われる有賀選手だが、食い下がる萩野選
手に対して闘志を向きだし。そして、グラウンドで絞めが極まる!
有賀選手、一本勝ちでチャンピオンとなる!



●60キロ以下級の部
優 勝 太田佳保(広島支部)/ 準優勝 中村珠美(東京総本部)〔優勢勝ち〕

2004.玉太田.jpg

 Aブロックは、「広島の秘密兵器」太田佳保選手が、プロで活躍する松田梨路選手と
優勝候補の杉本由美子選手を下して、決勝進出。
太田選手に食い下がった松田梨路選手は、特別賞を受賞。
Bブロックは中村選手が、結婚・出産と何年か現役を離れていた松本支部長夫人今津京
子選手を押さえて決勝進出。
 決勝は、リーチの長い中村選手のパンチを長射程のキックで迎撃した太田選手が優勝!


●60キロ超級
優 勝 石原美和子(長野県本部)/ 準優勝 高田 結(峯心会)〔腕十字〕

2004.石原.jpg
                 
 女子最重量級は、言わずと知れた日本女子格闘技界では十年間無敗、プロの世界でも
対戦相手の見つからない「最強伝説」石原美和子選手と、日本空手協会の全日本チャン
ピオンであり、全日本キックボクシングのプロライセンスを持つ現役プロボクサー、峯
心会の高田 結選手の一騎打ち。
 得意の強烈なパンチで、果敢に石原選手に挑む高田選手、右ストレートがヒット!
石原選手は、高田選手のリーチの長い腕をかいくぐり、アッパー!打撃では、五分か。
しかし、胸があってグラウンドに移行すると、石原選手、マウント奪取、そして腕十字
が極まる!



--------------------------------------------------------------------------------

< マスターズの部 > 

●62.5キロ以下級の部
優 勝 加藤直行(兵庫同好会)/ 準優勝 横山勝将(中津川道場)〔優勢勝ち〕

2004.RF加藤横山.jpg

             
●72.5キロ以下級の部
優 勝 宮沢 正(松本支部内田道場)/準優勝鷲山 亨(横浜道場)〔合わせ一本〕

2004.RF鷲山.jpg
              
●82.5キロ以下級の部
優 勝 勇川モラディ(松本支部)/ 準優勝 那須育夫(広島支部)〔優勢勝ち〕

2004.RF勇川.jpg
   
●82.5キロ超級の部
優 勝 吉本義哉 (松本支部)/準優勝 浦山靖郎(静岡県浜松道場)〔優勢勝ち〕

2004. RF吉川.jpg


                
◎特別賞
・小林弘志(飛翔塾)
・松田梨路
[ 投稿者:budo at 00:04 | 全国大会 リアルF空手道選手権大会 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/81.31/a07019/0000141082.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/81.31/archives/0000141082.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 3 x 3 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら