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このブログについて
このブログは「日本武道総合格闘技連盟」からの情報をご案内いたします。
http://www.budo.or.jp/

2011年11月08日
ラオス通信 2011.10月 ④
④バン・クゥーンへの道(何もない田舎道)

■ラオス修練所ブログ 10月分 その④
【第4回ラオス修練所おでん大会♪ その2】

さてさて、実はですね、以前にも3回ほど『おでん』を作った事はあるのです。
但し、その時は日本から送られて来た『めんつゆ』や『ほ○だし』等があったので、比較的『それっぽい味』を容易に出せました。
また、食材は鶏肉と大根(超筋っぽい)とゆで卵、という何とも寂しい内容でした。

しかし今度は、ダシの材料も醤油も具材もラオスのもの(タイ製品含む)だけで作るので、私のセンス、創意工夫、直感、応用力、調理調味技術が問われると言うものです。

文章が長くなり過ぎてしまいますので、結果のみ書きます!!

ダシ&味付けは・・・
①牛筋(七輪を使用しての灰汁抜きや茹でるのには、ちょっと手間が掛かりました)
②小魚の干したもの(塩分が超強かったので、極少量の醤油を使い味を調えました)
③玉葱(甘み、まろやかさ、味のふくらみを出すために裏技として使いました)
④ナム・プラー(魚醤)(イカの魚醤を東北地方の鍋の知恵を借りて極々少量使いました)
⑤醤油(タイ産の醤油ですが、日本の通常の醤油よりも・・・重たくて野暮い味です)

上記に加え、具材として入れた『すり身揚げ』や『ミニ竹輪』からも魚肉の旨味成分が出た事もあり、かなり完成度の高いおでんが出来ました♪

干した小魚の塩分が超強かったので、味のバランスを調える上で非常に気を使わされましたが、やれば何とか出来るものですね・・・次回は何を作ろうかな♪♪♪


※なお、ラオス修練所に関する情報は・・・
①ラオス修練所ホームページ&ブログ
 ②NPO法人日本武道総合格闘技連盟HP
 ③季刊誌YU(年4回発行)内の『ラオス修練所通信』
・・・概ね以上の3つで紹介しております


それでは、また来月・・・・・・
[ 投稿者:budo at 15:42 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011.10月 ③
③おでん君♪

■ラオス修練所ブログ 10月分 その③
【第4回ラオス修練所おでん大会♪ その1】

「詠め(よめ)・・・ラオス食材だけで、日本の味を体現してみよ!!」
 
私の脳内に響き渡る夢告・・・。
たしか、10月の初旬頃の深夜だったと思います。
 あれは、一体誰の声だったのでしょうか?
 
・和食の神様からの啓示でしょうか?
 ・日本の味に飢えた生徒が、眠っている私の耳元で囁いていたのでしょうか?
 ・はたまた、無神論者の私の元に、天使ジブリール(ガブリエル)が、1400年の時を経て、再び神の使者としてやって来たのでしょうか?

 まあ、どちらにしろ大して重要なお告げでもありませんので、これも何かの縁(機会)という事で『ラオスの食材だけで作る、日本食らしい日本食♪』は何が良いかなー、と眠りの醒めた深夜に、一人布団の中で考えを巡らしていました。

 そして、その週末に市場で食材を見て回ると、魚肉の練り製品を発見!!
 日頃から日本食に飢えている若い衆のためにも、少し涼しくなってきた季節の変わり目と言う事で、『鍋』が良いなと思い、以前に3度ほど作った鳥鍋・・・ではなく『おでん』を作る事に決めました。

・・・が、しかし重要な事に気付きました!!
「ダシが無い!! 日本のダシの味を出せる乾物も微妙な物しかない!!!」
 市場には昆布、鰹節、煮干・・・ありません!!

外国食料品を扱っているお店は、ビエンチャン市内まで行けば若干はありますが、日本人の少ないラオス国内では、タイやフィリピンほどの需要がないため、日本食在は品数が少なく、しかも非常に高価です。
更に、今回に至っては「ラオス食材だけで作れ」という、あがらえない威厳に満ちた何者かからのお告げ・・・。

果たしておでんは無事完成するのか!?
運命や如何に・・・。
[ 投稿者:budo at 15:41 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011・10月 ②
②バン・クゥーン旅行の夜

■ラオス修練所ブログ 10月分 その②
【バン・クゥーン小旅行】
 
 10月の首席師範来訪時に、修練所のメンバー全員で1泊の小旅行に行って来ました。
 行き先は『バン・クゥーン』という、旅行会社に行ってもガイドブックを見てもまず殆ど扱われていない、田舎の村に行って来ました。

 修練所の近所の方との世間話の中で知った土地で、修練所滞在者でもありディヤーナ国際学園の旅行友の会の会長でもある、デス・ボイス氏が一人で下見に行き、そして首席師範の来訪された10月22日(土)〜23日(日)に1泊2日の旅行となりました。

 行きはトゥクトゥクをチャーターし、帰りは大きな車をチャーターして(片道約70㎞)行って来ました。
 修練所からの所要時間は、行きは約1時間30分、帰りは約1時間(トゥクトゥクよりも乗用車の方がかなり早いですね)でした。

 ちなみに、『バン』とは『村』という意味ですので、実際の地名は『クゥーン村』です。

 丁度、今週末の日曜日が年に1度?のこの村のビッグイベントである、ボートレース(手漕ぎの50人近く乗れるボート)の日に当たったらしく、川沿いの夜店で食事等をして夜を過した土曜日は、いつもの平常時とは別世界のように、夜店と喧騒に包まれた日本のお祭りのような雰囲気で、非常に楽しく過せました。

 ビールにジュース(未成年)に焼き鳥等々、甘いものまで含めて11人全員でお腹一杯の夕食でしたが、お祭り価格なのか否か、ちょっと飲食物の料金がラオスにしては高いな・・・と感じましたが、それでも日本人からすると激安ラオス価格ですので、一人当たり約360円という、日本の宴会の10分の1以下という価格で収まりました。

 翌朝は、7時前に私と浪﨑師範代とI君の3名で、早朝自主トレを兼ねて、宿泊したホテルから川までウォーキングに行きましたが、その帰り道の事でした、気付いたら・・・何と!!・・・私の右手にはいつの間にか、並々とビア・ラオの注がれたグラスが!!

 ・・・店頭で美味しそうに麺をススる人達の姿に我慢出来なくて、朝から麺屋で、豚バラ肉の唐揚げ&あんかけ焼きそばを肴に一杯やって、汁麺で仕上げてしまいました(笑)

 極たまの休日なので・・・・・・これでいいのダ♪♪♪
[ 投稿者:budo at 15:40 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011.10月 ①
①温かく生徒達を見守る:青木優樹寮長

■ラオス修練所ブログ 10月分 その①
【首席師範の技術指導】

日本の皆さん、こんにちは!!
『空手道禅道会 伝承者の会 ラオス修練所』初代寮長の青木優樹です。
2011年の10回目となる、月間活動報告をお届けしますのでご覧ください!!

今月も1名の滞在希望者が日本より来訪し、現在の修練所は・・・
◆修練生:5名【青木優樹指導員(寮長)・・・他4名】
◆海外特別研修生:1名
◆滞在者:4名
・・・の計10名で寝食を共にしています。

さて、今月の首席師範の技術指導ですが、テーマの主軸は『○○○○い』でした。
これは、今月のみならず、生涯武道として考えた上でも、常に心技体の一番のポイントと言えるかもしれませんね。
ちなみに、先月と先々月は『○い○』でした。

 どちらも『武道の達人』の領域に達する上での重要要素だと思いますが、日常の人や環境との関係性にも共通する、人間力の重要ポイントでもあると感じます。

 特に、私のように修練所内ではトップに立つ、つまり他者に影響力の比較的強い立場の人間の場合、私自身の心身の不調和感(心身の癖、感情、我)は、怖いくらい修練所内の人間関係や雰囲気、生徒達の行動心理にまで大きな影響を及ぼすと実感していますし、良きも悪きも、私自身の個性と言いますか、『持ち味や傾向』が何であるかも、何となく感じ取れるようになってきた気がします。

小学校1年生の時に入門し、この冬で空手歴が満15年を経過しますが、自然体の心
技体・・・『和を以って徳と成す』・・・まだまだ、道遥かなりです。

 私がラオスにいられるのも残り約1年のみ・・・全てを糧にして更に強くなります!!
[ 投稿者:budo at 15:22 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]