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このブログについて
このブログは「日本武道総合格闘技連盟」からの情報をご案内いたします。
http://www.budo.or.jp/

2011年11月23日
ラオス通信 2011・11月 ③
③大和漢の貫禄が出てきた:青木優樹寮長

■ラオス修練所ブログ 11月分 その③
【ジャパンフェスタ2011】

11月11日(金)と12日(土)の2日間にわたり、ラオス国立美術館及び駐車場において『ラオスと日本の友好 ジャパンフェスタ2011』が行われ、私も生徒達と共に会場へ赴きました。

土曜日の午前中の稽古を終え、お留守番の師範代とA氏を残し、昼過ぎに到着した頃には既に会場は賑わいを見せておりました。

親睦と文化交流ということで、様々なブースや出し物がありましたが、日本を離れて数年と言う私や生徒達にとっては、久し振りの日本の飲食物が一番の目当てでしたが、無料で試食できた讃岐うどん、日本の酒類の試飲(天狗舞の山廃純米、南部美人の特別無添加梅酒等:10種類)、フルーティーで飲みやすい北海道産の新種ワイン等、久し振りの祖国の味に心身が満たされました。
また、ほのかな酔いと共に、望郷の念が込み上げて来たのが自分でも判りましたね。
やはり、母国日本は素晴らしい国だとしみじみ思いますね・・・。

さて、各種の文化交流といえば、マンガやアニメ、コスプレ大会等の現代的な日本文化も若者達には人気のようで、老若男女が楽しめるイベントになっていました。

また、ブースには我がディヤーナ国際学園がサポート校を務めている『さくら国際高等学校』の姿も見え、武道・学校・教育等々のアジア進出の縁を感じました。

私や生徒達にとっても良いリフレッシュの機会だったと感じた一日でした。

※なお、ラオス修練所に関する情報は・・・
①ラオス修練所ホームページ&ブログ
 ②NPO法人日本武道総合格闘技連盟HP
 ③季刊誌YU(年4回発行)内の『ラオス修練所通信』
・・・概ね以上の3つで紹介しております

それでは、また来月・・・・・・
[ 投稿者:budo at 11:18 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011.11月 ②
②ジャパンフェスタのラオス人浴衣コンテスト

■ラオス修練所ブログ 11月分 その②
【首席師範の技術指導 その2】
 
さて、『散歩』と『鍛錬歩法』とでは、意識も身体操作法も大分違いますし、また、毎
回毎回同じ歩き方はしていません。
禅道会の稽古や歩く旅等のウォーキングと言いますと、気晴らしの散歩でない限りは、
姿勢と呼吸に留意しながら、あまり先のことを想像したりせず、丹田で牽引するかのよ
うに、結構速い速度で淡々と歩くということが多いのではないでしょうか。

 これは、ある意味スタンダードな良法でしょうし、正攻(行)法といえるものだと思いますが、修練所ではこれに加え、『超スローテンポ歩法』と言うものが実践されています。
 イメージ的には、トーキー(有声映画)誕生以前の1920年代以前の白黒映画を動きをスローリー(スロー再生)したような感じと言えば良いでしょうか。
 類似したものは、武術系の流派では稽古体系の主軸として採用していたりもしますよね。
 
 基本的には「自分で気付くこと」を主軸にしている修練所ですので、細かい指導や先入観無しに、自分で歩く中で自分なりに感じ取るように実践されています。

 私の修練期間も残り約1年、生徒達と共に成長できるよう精進していきます・・・。
[ 投稿者:budo at 11:17 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011.11月 ①
①束の間の休憩時間に花を愛でる:青木優樹寮長

■ラオス修練所ブログ 11月分 
【首席師範の技術指導 その1】

日本の皆さん、こんにちは!!
『空手道禅道会 伝承者の会 ラオス修練所』初代寮長の青木優樹です。
2011年の11回目となる、月間活動報告をお届けしますのでご覧ください!!

なお、現在の修練所は9名で寝食を共にしています。

さて、今月の首席師範の技術指導ですが、テーマの主軸は『歩法(ほほう)』でした。
これは禅道会の技術の骨幹とも言えるテーマですね。
 禅道会の基本的な稽古体系のメニューでもある『移動稽古』では、『ステップ』という言葉を用いておりますが、実際の動きの緩急から言いますと、一般的にステップと言われている動作の感覚とは大分違うと思います。
 少なくとも、「飛び跳ねる」というイメージとは全く違う事は確かだと感じます。
 
伝統流派等では『運足(うんそく)』と言う言葉も使われていますが、なるほど、我が身を運び、我が命の置き処、人や環境との間合い、何となく運命をコントロールするかのような言葉ですね。

 今回は歩法は歩法でも、ステップそのものではなく『武道鍛錬歩法 = 禅道会ウォーキング』に関しての技術指導でした。
 修練所の合同稽古メニューにおいては、木曜日と土曜日の『技研』の時間の中にウォーキングが含まれており、各人のペースで40分間(基本的な時間)歩きます。
[ 投稿者:budo at 11:16 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]