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このブログについて
このブログは「日本武道総合格闘技連盟」からの情報をご案内いたします。
http://www.budo.or.jp/

2011年01月31日
総本部道場の稽古
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・・・・総本部道場の稽古スケジュール・・・・・

●朝
5:30に起床して朝礼と掃除をしてから朝練を開始します。

●普段の稽古
月曜日は練習がありませんが、自主練習をする寮生研修生が多く、
やる気のあるものは365日稽古をしています。

月曜日・・・休み
火曜日・・・朝 練   6:30〜8:00
      打撃稽古 19:30〜22:00
水曜日・・・朝 練   6:30〜8:00
      組技稽古 19:30〜22:00
木曜日・・・朝 練   6:30〜8:00
      打撃稽古 19:30〜22:00
金曜日・・・朝 練   6:30〜8:00
土曜日・・・朝 練   6:30〜8:00
      打撃稽古 19:30〜22:00
日曜日・・・強化練習  8:00〜12:00

稽古稽古の毎日を送っていると疲れて余分なことを考える余裕
がなくなり、自然と稽古に集中できるようになります。
その結果数々の強豪選手が誕生してきました。
強くなりたい方には最適なスケジュールになっています。
出稽古も大歓迎ですので是非一度参加するといいと思います。
[ 投稿者:budo at 10:59 | 寮生・研修生募集! | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年01月27日
技術講習会
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1月30日(日)上郷体育館柔剣道場で中部地区の技術講習会が
行われました。

今回の講師は2名。
審判講習とVT講習の2つに分かれました。

2
[ 投稿者:budo at 15:46 | 技術講習会 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

歩く旅の告知!
今年もまた「100キロ歩く旅」を開催します。

期日 3月20日(日)・21日(月・祝)
一般の方も参加できます。
参加費等、申込は下記!

< 申 込 >
日本武道総合格闘技連盟 本部事務局 
(電話0265-24-9688)
[ 投稿者:budo at 15:39 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

学園 日下先生のその後
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小沢名誉学園長が、毎月、フィリピン寮を訪れて学園生徒と接していましたが、今月
は小沢学園長の代理で、日下先生が19日(水)よりフィリピンを訪れています。
29日(土)に帰国。
現在病気治療も順調で、顔色もよく、昨年5月に帰国して以来、今が1番元気のよう
に感じます。
昨年11月に念願のフィリピンへ行くことが出来、しばらく金銭的にも体調的にも行け
ないのでは?と思われがちでしたが、年末年始もフィリピンで過ごし、今月も又、フィ
リピンに訪れています。
元気でなにより。

[ 投稿者:budo at 14:59 | 引きこもり・不登校・ニート等の青少年自立支援事業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

学園の人事移動あり!
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今年度より、以下の人事移動がありました!

小沢 隆学園長 → 名誉学園長に就任
今津陽一校 長 → 学園長に就任
長沢清彦副校長 → 校長に就任
石原美和子副校長→ そのまま副校長
西川亨助指導員 → 副校長に就任

今後とも宜しくお願い致します!
[ 投稿者:budo at 14:58 | 引きこもり・不登校・ニート等の青少年自立支援事業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年01月26日
小沢師範のブログ 73
73

73(12月20日分)
◆フィリピン道場での審査会では、生徒達の前向きな闘いが見られた。特に、フィ
リピン人他流派の選手との組手審査が大変素晴らしかった。組手では、その人のあ
りのままの心の姿が現れる。勝敗に一喜一憂する者もいるが、結果にこだわるので
はなく、試合後の自分の行動、その結果をどう次に生かすかが大切なのだ。
審査会
が終わって次の日、生徒達は休むことなく忙しく動き回っていた。末期ガン闘病中
である前フィリピン道場長 日下一雄君の夢であったフィリピン行きが奇跡的に実
現することになり、生徒達は一丸となり「日下先生、おかえりなさい」の大きな垂
れ幕を作成していた。日下君のフィリピン滞在を最も喜んだのは、彼の後を継いで
懸命に生徒達を育てている現フィリピン道場長の森川だ。私は日下君とはすれ違い
で帰国してしまったが、道場で再会を果した彼らの輝く笑顔が目にうかんだ。
[ 投稿者:budo at 11:47 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 72
72

72(12月6日分)
◆フィリピンで本年最後の昇段級審査会が行われた。現地のフィリピン人や自立を
目指す日本の青少年達が活動する 空手道禅道会 フィリピン道場が完成し、日下一
雄道場長のもと、新たなスタートを切ってから早5年目を迎える。ゼロからの出発
から、生徒達も徐々に昇級を重ね、茶帯の生徒達が増えてくると、何となく「道場」
としての活気が溢れて来た。上下関係も挨拶の仕方すらも分からなかった生徒達も、
稽古や共同生活を通して様々なことを感じながら学習し、他者への気遣いや思いや
りを少しずつ覚え、日々逞しく成長している。日本社会にうまく適応出来なかった
ある青年達が、この地では仲間やスタッフ達に囲まれ、誇らし気に武道に取り組み、
心の中にあたたかな何かが生まれて来ている様子が見てとれる瞬間が私の喜びである。

[ 投稿者:budo at 11:45 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 71
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71(11月29日分)
◆前回続き。11月3日祝日開催された文化武道交流フェスタ2010。第2部は
「再生」をテーマにしたパーティー。この世に生きとし生けるすべての命が、再
生と消滅を繰り返し、連綿と続く命のリレーによって生まれ、生かされてきた奇跡
の証。以前ブログで書いた末期がんで闘病生活中の日下一雄君を囲む会として行わ
れた。この日は、フィリピンのディヤーナ国際学園の責任者であった日下に会うた
めに、学園の現生徒や卒業生、保護者の皆様、友人達が会場に座りきれないほど全
国各地から集い、盛大に行われた。彼のこれまでの人生は、金銭的には洒落になら
ないほど恵まれなかったが、人間関係にはよく恵まれた。生徒達が自分のお小遣い
で買った1輪の花を添え、感謝の言葉を日下に伝えるシーンは、会場の涙を誘った。
彼は笑顔で語る。「仲間が僕の財産です!」と。パーティは多くの感動を残し幕を
下ろしたが、いつまでもあたたかい拍手が止まなかった。
[ 投稿者:budo at 11:43 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 70
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70(11月15日分)
◆11月3日祝日、開催された文化武道交流フェスタ2010。本年は2部制で、
第1部を文化の日記念講演会とし、日頃より当団体の活動に賛同しご協力頂き、青
少年健全育成活動やボランティア活動等にも社員一丸となって取り組んでおられる
㈱ウォースペイント代表取締役社長の大谷公昭氏に講演して頂いた。フェスタのテー
マ「再生」にふさわしく、『手を挙げよう、声を出そう!ドン底からの出発-自分
を信じて歩き続けた更生物語』と題し、自身の生い立ちから、青年期に経験した大
きな挫折から見事更生し、会社社長になるまでの半生について、ありのままを懸命
に話してくれた。人は幾つになっても、その気持ちさえあれば変わり続け、成長し
ていくことが出来る。多くの問題を抱えるディヤーナ国際学園の生徒達の心には、
よく響いた記念講演となったようだ。
[ 投稿者:budo at 11:42 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 69
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69(11月1日分)
◆10月3日 長野県諏訪市 を会場に、今年のリアルファイティング空手道選手権
大会が開催された。各階級毎、ジャケットバーリ・トゥードナンバーワンを目指し
て、熱戦の火蓋が切って落とされた。前回ブログでお話した闘病中の日下一雄君も
この日を楽しみにしており、体調は思わしくなかったが、カメラマンも担当しつつ、
かつて共に稽古した仲間や、フィリピン道場で指導した生徒達と共に、声が出なく
なるまで声援を飛ばし、久しぶりの臨場感を全身で味わっていたようだ。本大会も
好試合が多く、決勝戦前の特別昇段マッチを迎える頃には、会場全体も大変な熱気
に包まれていた。昇段マッチもレベルが高く、全体的に大いに満足した大会であった。
[ 投稿者:budo at 11:40 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 68
68

★このブログは、「格闘王国」HPで、毎第1・3月曜日に更新されている小沢師範
のブログです。
ですので、数カ月遅れて連盟HPでアップさせて頂いています。
ご理解の程、よろしくお願い致します。

68(10月18日分)

◆彼が病に倒れてから、病室を訪れた人達は星の数ほどいる。彼が教え支え育てて
きた者達が、今度は彼を支えようと一声かけたらあっと言う間に集まってきた。自
らの余命のことも考えたであろう私より遥かに年下の彼は「こんなにたくさんの人
達が会いに来てくれて自分は幸せです。本当に辛くてくじけそうになった時、皆
からパワーをもらって助けてもらった。この道に巡りあえて本当によかった。」
と、清々しい顔で語った。「自分は誰からも必要とされない人間なんだ」と、幼
い頃からずっと感じて来た孤独感や疎外感。心の何処かでは、ずっと揺るぎない愛
情を求めて生きてきたはずである。けれど、病気になって初めて気付いたことも多
いのだろう。若い頃に家を出てこれまで頑なに拒んで来た家族や兄弟とも再会。改
めて顔を合わせて話をし、心の奥に長いことつかえていた何かが洗い流されたよう
な思いだったと言う。彼は、多くの人に支えられ、これからも病いと闘っていく!
写真は、彼の弟子達が善意で日下基金を集めている貯金箱。


[ 投稿者:budo at 11:36 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 67
67

67(10月4日分)
◆前回話をさせてもらった日下だが、帰国した時すでに末期に近い最悪の状態だっ
た為、私も弟子達も、多くの彼の教え子達も、やりきれない思いで日々を過ごして
いた。しかし、何と彼は奇跡の回復劇を果したのだ。彼のガンに最高にマッチした
抗がん剤治療が功を奏し、ガンは小さくキレイになり、現在も治療を継続中だが、
当初は絶食を余儀なくされていたこともあり、ほとんど何も食べられない状態だっ
た彼が、今ではビックリするほどの食欲を見せている。外泊や一時退院等、夢のま
た夢のようなことも実現した。もちろん、ガンが消えた訳ではないから油断は禁物
だが、まるで彼の寿命を延ばしてくれる何か別の力が働いているかのように、一
見すると深刻な病の床にある人間だとは思えないのである。フィリピンに行ってか
らの彼は、まさに教育の人であった。不登校、ニート、引きこもり等の青少年達を
フィリピン寮で指導していたが、今なお、生きるとはどういうことなのか、ディ
ヤーナ国際学園の生徒達に身をもって教えているのかもしれない。次回に続く。
[ 投稿者:budo at 11:34 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 66
66

66(9月20日分)
◆今日は、弟子の日下一雄の話をしようと思う。
今年の春、日下の同期である石原に付き添われて帰国した。
フィリピンに骨を埋めるとの決意で、空手道禅道会フィリピン道場の責任者を任さ
れて4年。もう戻ることはないだろうと思っていた日本に再び帰らざるを得なくなっ
てしまったのは、重い病のせいだ。彼は幼い頃から家族愛に恵まれず、再婚に再婚
を重ねた実に複雑に入り組んだ家族の中で、本物の親父の顔を知らないまま、本
当の親父であると信じていた義理の親父には殴られ、母親の愛情を感じられないま
ま成長した。彼が21歳の時、40歳で亡くなった母親もガンだったが、奇しくも
彼もまた39歳にして胃ガンを患った。
春に帰国を余儀なくされたのは、病状が思わしくなく、如何せんフィリピンの医療
技術が余りにもアバウトでお粗末であるのと、日本の先進医療に一縷望みを託した
からである。彼の夢は、自分の母親より長生きをすること。次回に続く。
[ 投稿者:budo at 11:26 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

運営会議
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今年最初の運営会議が、高森町の竜ノ口会館で行われました。
運営会議は、年4回行われます。
あいにくこの日は、日本列島雪が多く、大雪の為、会議に急遽出席出来なかった方
もいましたが、2時から開始した会議は長引き、終了したのは6時を過ぎていました。
(写真は、別の日に撮ったものなので雪がないです!)

その後、サニーに移動し、禅道会の新年会。
小沢師範の誕生が近いこともあり、誕生日会もかねて行われました。

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[ 投稿者:budo at 11:17 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011・1月 ②
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■寒さと暑さと稽古の関係
前回のブログでも、山岳内陸部国であるラオスの気温や季節感について紹介しまし
たが、現在は12月頃から2月頃まで続く、1年間の中で唯一比較的過しやすい乾
季ですので、昼間は暖かくすごしやすいのですが、真夜中・・・特に深夜の3時く
らいから6時くらいまでは・・・・・寒いです!!
気温的には昨シーズンよりも今シーズンの方が気温が低いです。
私と師範代は卒寮した拓磨と共に2009年の12月初旬にラオス入りした為、今
回で2度目のお正月を迎えたわけですが、お正月を過ぎた辺りから寒さがドンドン
厳しくなってきました。
そうは言いましても、標高が長野県の平地辺りと同じくらいなビエンチャン特別区
近郊辺りでは、気温は15度を割る程度ですので、日本の冬と比べたら温かいので
すが、暖房も無い上に、心のベースが東南アジア南国気分でもある為、とても寒く
感じます。
真冬の日本から来た短期旅行者の方には温かく感じるのでしょうが、こちらの季節
変動に身体が順応している私達には、毛布や羽毛布団がほしくなります。
そんな中、私は上質なベッドソファーとツルツル肌触りの良い上質の毛布で快適に
眠っております♪


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[ 投稿者:budo at 11:12 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ラオス通信 2011・1月
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■ラオス修練所より現地レポートが届きました!!
『空手道禅道会伝承者の会 ラオス修練所』より、2011年の第1号となる活動
報告が届きましたので是非ご覧ください!!

■2011年1月の近況報告
ここラオス修練所は昨年の2010年1月に開設され1年が経過し、2年目のスター
トを切りました。
私は3年間の修練生過程誓約で入寮しましたので、残りの修練期間が約2年あります。
今年も『今日が最初で、最後の一日』、『人生も空手歴も、毎日が誕生日』の新鮮
かつ爽やかな心持ちで、日々の稽古や修練生活に取り組んで行きたいと考えており
ます。
ラオス修練所が開設された当初に、第1期生として私、浪﨑 純師範代、薄井拓磨
6級の3名が正規修練生として入寮しスタートしましたが、薄井拓摩修練生は誓約
期間であった1年間の修練課程を無事に勤め上げ、12月31日を以って卒寮、年
明けの今月無事に日本へ帰国し『空手道禅道会 ラオス修練過程昇段級制度』に
基づく首席師範判断により、4階級特進で2級(茶帯・準指導員)に昇級しました。
6級の人が日本で3ヶ月に1回ごとの昇級審査会を受ければ、1年後には2級にな
れますので(受かれば)、異国の修練施設でひたすら武道修業に邁進した上での4
階級の昇級ならば、誰もが納得の自然な昇級ではないでしょうか。
なお、現在の修練生は私の他に、1年間誓約の修練過程を数ヶ月間だけ延長して帰
国する師範代に加え、10代のKとCの2名が一緒に稽古しており、また、海外研修
生1名、語学研修滞在者1名の計6名が修練所寮に住み込んでいます。


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[ 投稿者:budo at 11:06 | ラオス修練場通信 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年01月24日
強化練習
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毎週日曜日、審査会や試合などの行事がない日は強化練習が行われる。

強化練習は普段の稽古と違いリングでの試合を意識した内容となっている。
ランニングからはじまりシャドー、基本反復、投げの打ち込み、テイクダウンス
パー、グラウンドスパー、トータルスパーとつづく。
中、上級者向けだがやる気のある者は積極的に参加してみるといい。

[ 投稿者:budo at 11:33 | 寮生・研修生募集! | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年01月12日
年間行事 < 2011・1月~3月 >
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年間行事 <2011 1月〜3月> 
     2010.12月末現在

<1月>
1月 5日 本部稽古初め
1月16日 運営会議
1月23日 中部地区技術講習会
1月30日 中部地区グラウンド戦
       九州地区昇段級審査会

<2月>
2月4〜6日 指導者強化合宿 & ディヤーナ国際学園スクーリング
2月13日 日本武道総合格闘技連盟 理事会
2月19日 東北中信地区昇段級審査会
2月20日      〃
2月27日 東海地区昇段級審査会 & 交流試合

<3月>
3月 5日 中国地区昇段級審査会 飯伊地区昇段級審査会
3月 6日 中国地区昇段級審査会 & 交流試合
       飯伊地区昇段級審査会 & 交流試合
3月13日 関東地区昇段級審査会 & 交流試合
3月20日 日本武道総合格闘技連盟 総会
3月27日 中部地区技術講習会

[ 投稿者:budo at 15:40 | 行事予定 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

笹原会長の送別会

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昨年の11月、空手道禅道会の後援会の初代会長の笹原さんが亡くなり、送別会が
行われました。
笹原さんには大変お世話になりました。
多くの方が集まり、故人をご冥福をお祈り致しました。
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笹原会長が発明した防犯グッツ。
[ 投稿者:budo at 15:32 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

小沢師範のブログ 65
65

65(9月6日分)
指導員が集まり酒を酌み交わしていた時、4年前に亡くなった弟子の話になった。
彼は、支部長を目指して研修生となり、卒寮後、県外に支部の準備完了、いざスター
トという時に、志半ばで交通事故で急逝した。享年29歳。彼は生前、大きな体を
丸めるようにして私に「自分、頑張れば強くなれますかね?」と、事ある毎に尋ね
た。自分の教え子達を慈悲深い笑顔で見つめながら「人は、誰かの役に立たなくて
はいけませんね」としみじみ語った彼は、仁王のような風貌には似つかわしくない、
優しく繊細な心の持ち主だった。命には限りがある。しかし、命は連綿と永遠に続
いていくものでもある。生きたくても生きることが出来ない人。簡単に命を粗末に
する人。禅道会最強と言われた彼の早過ぎる死。私達一人一人が変わらなければな
らないと、改めて思い直す思い出話の席であった。

[ 投稿者:budo at 15:24 | 様々なイベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]