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2018年01月12日
行く川の流れ

ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。淀みに浮かぶうたかたはかつ消え かつ結びて久しく留まりたるためしなし。今週月曜日、火曜日は祖母のお通夜と告別式で大阪に帰っておりました。私の幼少時代は、この祖母が大事な役割を果たしております。お商売が多忙だった両親は、しばしば僕をこの祖母に預けていたのですが、幼少期より私を祖母の故郷の滋賀県蒲生の里によく連れていってくれたのです。そこで、魚をとったり、昆虫を捕まえたりして田舎大好き、自然大好きな子供になり、やがて、自然科学好きになったわけです。そういう点でも大恩があります。長野への帰り道、滋賀県東近江市蒲生のあたりで、昔、何度も祖母に連れていってもらった川に寄り道しました。その周辺は不思議なくらい昔と変わっていなくて、そこにいたころの祖母の姿が思い浮かびました。僕の未来を作ってくれたのはおばあちゃん、そしてこの川。ありがとう。
[ 投稿者:Landlocker at 07:27 | 生活 | コメント(0) | トラックバック(0) ]