掲示板お問い合わせランダムジャンプ



この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

2009年01月11日
長春の印象
R0017027 Screenshot0006
 10時半、吉林から1時間半でバスが停まりました。開発中のニュータウンのようなやたらと殺風景な場所なのですが、他のお客さんがみんな降りてしまったので終点だろうと下車します。電子地図で確認すると長春高速公路客運站というところらしく、目の前の人民大街を北に500mほどのところにある長春軽軌衛星広場駅から長春駅に出られそうです。上の地図の線路が軽軌です。街を時計回りにぐるっと半周しています。で、時計の針の12のところに目指す長春駅があるのですが街外れすぎて見えませんね。という現状把握はできました。電子地図用意しておいて良かった・・・。
 雪がちらつき気温は吉林より下がり、足下はがちがちに凍ってやたらと滑る最悪の環境ですが歩き出します。100mぐらい歩くとがらんとした雑居ビルの入口に火車切符売り場の看板が。ホントにあるのか?と中を覗いてみると仏頂面で電話対応してるおばちゃんがちゃんと座ってましたよ。こんな郊外にもあるんだねぇ。早速”長春→哈爾濱 2張 今天”と書いたノートを渡します。なんか面倒な客が来たなぁというオーラをびんびんに放ちながらもおばちゃんこんなこと書いてくれました。勿論意訳。”何本もあるんだからこれから選びなさいよ!11:52、12:14、14:56、16:49、17:23”壁に張られた時刻表によれば14:56(1056次)は長春で昼食時間も取れるし河南省からはるばる23時間かけてやってくる普快で、カオス状態の硬座に限定3時間だけ放り込まれるというのはネタ的に面白そうだけど、哈爾濱が17:52では遅すぎて×。選択肢に入ってないけど13:32にある動車組(D34北京→哈爾濱の新幹線)は無座ではダメなのかと聞いてみたい気もしますがこれ以上ご機嫌を損ねると没有で買えなそうな雰囲気。となると選択肢はそれより前の2本になるのですが、少しでも長時間滞在できるように12:14(K39)を選びます。37元+手数料5元×2を払って無事乗車券を入手。無座だったけど。発車まであと一時間半、根拠もなく長春駅でちょっと昼食でも買ってまぁ余裕で間に合うでしょうとたかをくくっていたのですが・・・。
R0017034
 もう少し歩いて西に折れると電子地図の通りに長春軽軌の衛星広場駅が見つかりました。でも電子地図持っていなかったら見つからなかったかも。てっきり路面電車と思っていたらなんと地下駅。しかもバスターミナルから歩いてくると看板が逆向き(西向き)に付いていて見えないのね。こんなところに大枠大変素晴らしくて細かいところがどうにもイマイチな中国の都市計画を感じます。地下の窓口で一人2元払うと単程票というICカードが渡されます。タッチ式の改札を抜けてホームに降りると、ぎゅうぎゅう詰めの電車がすぐにやってきました。見た目は富山のポートラムそっくり。それにしても長春駅は意外に遠い。途中17駅もあるではないか。結局40分ほどかかって、11:52の切符を買っていたら確実に乗り遅れていた時間に長春駅に到着。12:14に乗るためにも、もう待合室に居ないとやばい時間。結局露店の焼き芋を買って駅に急ぐしかないのでした。
R0017036 R0017039
 結局長春の印象は曇天に雪に駅前の中国の普通の地方都市の雰囲気に軽軌の英語アナウンスの”ハローパッセンジャー!”という妙に馴れ馴れしい呼びかけぐらいでした。残念!
[ 投稿者:もに at 00:07 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/78.80/a00424/0000267308.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/78.80/archives/0000267308.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 8 x 4 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら