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2010年02月21日
武漢駆け足街歩き
武漢は歩いても歩いても繁華街が続いて掴みどころのない街でした。次はもうちょっと予習して来たいものです。
 今回の武漢予備知識。不真面目な旅ですいません。
  中華路に渡し船がある。
  日本人パティシエのケーキ屋さんが高雄路にある。
  交通ICカードが存在している。
  武昌と漢口と漢陽の3つの街からなる。
  フレディもしくは三教街を聞いたことがある。
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武昌火車站南側の路地裏でChinaMobileのSIMを入手。
店員があれこれやってる間は猫と戯れる。
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交通ICカード探しに561路で漢口方面に向かいます。長江の雄大な流れを堪能した後、油断していたらこんな中国っぽい門が!結局何なのかよくわからんのですが。
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交通ICカード手に入らず落胆するも、三民路という通りを見つけました。さだまさしの”フレディもしくは三教街 ”の三教街とは関係ないのかな?街行く車も上海や広州とちょっと違います。シトロエンがやたらと多い。バスは東風汽車製で他であまり見ない流線型のバスが多かった。トロリーバスは何故か四角いのね。
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やたらと目に付く干物たち。武昌站で武昌魚なる魚の干物売ってたけど同じものかな?
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三民路から沿江大道、江漢路、解放大道、台北路、台東路と経由して、1時間以上かかってやっとたどり着いたのは、高雄路のケーキ屋さん。日本人パティシエのお店だそうです。日本から数日かけてやってきて、この味は結構感動。なんといっても良心的な価格が素晴らしい。エクレア2元シュークリーム4元也。列車の中で美味しく頂きました。ばくばく食べてしまったので、写真が食べかけのしか残ってません。
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黄鶴楼から長江側に降りた自由路界隈に小吃街が!それにしてもものすごい人ごみです。みんな楽しそうでなにより。
小腹が空いたので牛肉餅と猪餅を買い食い。それぞれ4元と2元ですが味の違いがさっぱり分からないのです。
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中華路埠頭から武漢長江大橋を眺めるの図。対岸の武漢関まで20分ほどの旅。
長江を船で渡るって、なかなか贅沢な感じ。概ね20分〜30分おきに出航しています。

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ガイドブックも持たずにやってきて、9時間ほど歩きまわりました。今夜の宿は深セン行のZ23次硬臥上段です。当日でもなんとかなるもんだ。K556次より100元以上安いし。
窓口では武広高速鉄道を猛烈プッシュされたんですが(開業二日目なのに空いてる様子でした)、350km/hはちょいと怖いのでやめておきました。
[ 投稿者:もに at 20:10 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

休日の武漢は
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交通ICカードの購入ができません。困った。
武昌駅前の202路バス乗り場と民意一路の中山大道近くにある売り場を見たのですが
充値はできてもカード新規販売はお休みとのこと。
そんなわけで今回はニコニコ現金払い。夕方に武昌站に戻るまでの数時間のうちに、1元で膨らんでいた財布が空っぽになってしまいました。

武漢市交通集団にお願いしたいこと!
 日曜日もカード売ってください!
 もうちょっと分かりやすいところに充値点&売り場を作ってください!
 大通りから外れてるうえにこんな売り場、知らなきゃ恐ろしくて入る気がしませんよ。↓
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ちなみに、Minimapで”査周辺”から”公交IC卡”と入れて探しました。ネットに繋がる中国は結構便利だ。
[ 投稿者:もに at 19:28 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

黄鶴楼
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黄鶴楼、列車のカーテンと同じ佇まいでした。鶴は飛んでないけど。
折しも武廣高速鉄道開業翌日。広東省のお客様歓迎の垂れ幕がかかってます。
武漢名物のつもりらしく、漢口で見つけたマンホールもこの有様。素晴らしい。
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入場料は45元也。高いぞ。中は豪華展望台という風情で有料エレベーターあり。眺めはなかなかよろしい。ただ、別に歴史ある建物ってワケではないようです。
鉄道好きにはおすすめです。長江を渡ってきた列車を俯瞰できます。
【行き方】
武昌火車站から漢口火車站方面(561路など)のバスに乗って、長江を渡る前に見えてきます。バス停で二つ先ぐらい。手前で降りないと長江わたってしまいます。
逆に漢口方面から長江を渡ると、真正面に見えてくるので感動します。
[ 投稿者:もに at 18:57 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月18日
K556次(深セン西→武昌)
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ガラガラ快速は深セン西から北へ北へ武昌へむかう・・・。
北京二鍋舐めて一眠りしてもまだ広東省内の恵州でした。長い長い18時間の旅。
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それにしてもこんな空いてる列車、中国では初めてだなぁ。2割も埋まってないんじゃないの?
駅の売店ワゴンも商売あがったりだね。
雪が降ってるのに暖房を意地でもつけないは、食堂車の魚香肉糸は魚香タケノコになってるは(要は肉が少ないのだ)、途中でやたらと抜かれるは、どうもぱっとしない快速でした。
でもココで見ると、快速では滅多にないぐらい評判いいのね。不思議だ。
http://www.huoche.com.cn/c107524/

あ、武漢鉄路局オリジナルの黄鶴楼柄のカーテンだけは素晴らしかったですよ。
あとはごく普通の快速って気がします。

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[ 投稿者:もに at 22:20 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

深セン西駅
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こんな憂鬱な駅はなかなかないかと。
田舎に帰るとおぼしき大荷物の人民たちがたむろすのは、フェンスに囲まれただだっ広い駅前広場。駅に入るには、妙に厳しい荷物検査と身分証提示(ガイジンさんたる我々は何故かフリーパスだったけど)。入れば入ったで、寒々とした体育館のような待合室。都会の掃きだめみたいな雰囲気に、さっきまで見えていた、美しい高層ビル群は一体なんだったんだろうって気分になります。
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勿論整列なんてしませんよ。我々は人民たちに熱い吐息をかけられるのがイヤなので、最後に乗車します。
なんか都落ち感満載の出だしですが、今からK556次に乗って武漢へ揚子江見に行きます。

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[ 投稿者:もに at 21:17 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月10日
おいしい?
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香港は新界、沙田の露天茶贅庁にて。
いろんな意味で香港らしい朝でした。
[ 投稿者:もに at 21:59 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

GF-1
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動きがキビキビしていて、コンパクトでレンズも選び放題。
物欲を押さえきれず買ってしまいました。
撮るのが楽しくなる綺麗な液晶ですが、実際の撮れている画像より綺麗なのが玉に瑕ですね。
Zuiko-マイクロフォーサーズのアダプタは八仙堂さんで入手しました。
日本語が怪しい店員さんでしたが、質感も悪くなくいい買い物でした。
[ 投稿者:もに at 21:45 | カメラ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年09月28日
あひる
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大阪は天満橋駅前の大川に大きなあひるがいる!
と聞いて見に行ってきました。
京阪電車で京橋をすぎると見えました!
笑えるほどでかくてかわいいヤツが。

大阪での展示は9/27までだそうです。
次はどこにいくのかな?
[ 投稿者:もに at 00:20 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年01月18日
哈爾濱街歩き 観光地編
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哈爾濱の冬は氷祭り!街のあちこちでなにやら準備していましたよ。
今回は珍しく観光っぽいところにも行ったのでちょっと紹介しましょう。
【松花江】
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 12月末にして完璧に結氷。市民の遊び場になっていました。スケートやら犬ぞりやら馬そりやら川の上なのに何でもあり。中央大街の外れにあるスターリン公園から太陽島までの馬そりは二人で片道60元でした。客引きのおばちゃんがスターリン公園にいっぱい居るので、彼女らについていけば乗るのは簡単です。帰りは歩いて渡りましたが、つるつるの氷に薄く雪が積もってものすごく歩きづらいです。氷は充分厚く下を流れる水も見えず。何度も転びそうになって20分ぐらいで渡りました。
 行き方:スターリン公園は101,103他のバスの終点友誼路から中央大街と逆方向に歩いて5分ぐらい。
【太陽島】
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 ロシア人の別荘地らしい。風情のある建物が散在していますが、ずいぶんとおおらかな間隔で開放的なところに建物が建っているのでなんだか中国らしくないなぁ。○○集団培養中心って看板の建物が結構多かったのですが、勝手に企業グループの研修センターと解釈してましたが、実際のところどうなんでしょうか。氷祭りは入口まで行って120元だかの入場料にびびって退散。中国の観光地はどう考えても高すぎ。
 氷像も松花江から氷を切り出してせっせと運んでいたのでまだ作製途上だったんじゃないかなぁ。
 行き方:スターリン公園から馬橇、または友誼路からバスもあるらしい。29路だったかな?
【中央大街】
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 哈爾濱といえばまずはココが紹介されてますね。1900年頃の古い建物がバリバリ現役で使われています。もうちょっと予習しておけば価値ある建築物を楽しめたかも。商店街ですが店自体は上海の南京東路をいくらか小さくした感じであまり新鮮味はありません。ロシア物産店が見受けられますがどこでも同じモノを売っている上値段が高すぎてうんざりします。
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 氷像が並んでいますが勿論溶ける気配はありません。小便小僧は小便がつららになってしまって一層寒さを引き立てます。右のはベートーベン。こんなところで雪をかぶってなんだか気の毒だなぁ。ココの氷像、結構詳細にできていて素晴らしいのですが、いかんせん寒すぎて無難なお店に寄り道しながら歩くことになります。店の中の暖かさが本当に身にしみます。
【聖ソフィア教会】
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 場所を勘違いしてたどり着いたら真っ暗でした。まだ16時のはずですが・・・。なので次の日に出直して中に入りました。15元なり。中は教会ではなく昔の写真の展示館になっています。面白いぐらい今と変わっていない哈爾濱の昔の写真が見られるので、まず初めにココを見ておくといいかも。ちなみに満州国は当然のことながら無かったことになっています。今はこの教会だけが普通の街中にあるので、かえって奇怪さが増しますが、文革前にはこんなのがごろごろしていたらしく、勿体ないですなぁ・・・。
 行き方:中央大街からなら西十四道街を東に向かい尚志大街に出たら歩道橋を渡って道里市場の中を抜けると楽だと思います。哈爾濱駅からのバスなら哈一百のバス停で降りて目の前の道里市場を通り抜ければよろしいかと。
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こんなクソ寒いのになんと結婚写真撮りに来ていました。そりゃ絵になるから気持ちは分かるんだけど風邪引きそうだ。ワゴン車で乗り付けてもこもこした上着ぱっと取ってぱっと撮影して3分ぐらいでぱっと去っていきました。業者さんも慣れたもんだねぇ。
[ 投稿者:もに at 22:22 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年01月11日
哈爾濱街歩き 準備編
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目指せ哈爾濱!とばかりにやってきたこの街ですが実はこの時点での予備知識はこんなもんでした。改めてみると曖昧な上、どうでもいいことしか覚えていないなぁ・・・。
【交通、観光】
 1.哈爾濱駅前には満鉄経営だった大和ホテルがそのまま龍門大廈貴賓楼として営業中。
 2.東北から広州への列車は哈爾濱の他長春瀋陽北からも存在。瀋陽北からは深セン行もあり。
 3.駅の裏側の中央大街が繁華街らしい。
 4.聖ソフィア教会という玉ねぎ屋根の教会が中央大街の近くにある。
 5.有名な氷祭りは年明けからでその会場は松花江の向こうの太陽島というところ。 
 6.寒中水泳が有名。
 7.お気に入りのHotwindは中央大街の金のつく商業ビルのなかにある(つまり忘れた)。
 8.ロクシタンのお店が松雷というビルに存在(コレは嫁希望)。
 9.亜布力スキー場という中国最大のスノーリゾートが市内にある。
【食事】
 1.ロシア料理が結構おいしいらしい。その店は中央大街に幾らかあるけど名前は忘れた。
 2.東北餃子王という東北にはどこにでもある餃子屋がある。
 3.キノコが名物。
 4.ビールはハルビンビール。
【その他】
 1.加藤登紀子の出身地。
 2.最低気温はマイナス30度近くになる。
 3.満州出身の日本人はとても良いところだったと口をそろえて言う。

 実は単純に鉄道で中国を縦断するなら一番遠い哈爾濱から始めたいという、それだけで来たのでした。でもこんな適当な知識で歩き回った哈爾濱は、とても居心地が良くて、そしてまた来たい!と思う街なのでした。食べ物は広州の方が好きだけど、気候の厳しさと人の温かさのバランスの良さがいいんでしょうね。

【寒さ対策】
 マイナス30度なんて想像もつかないので目につくハイテク素材をかき集めて持っていきました。モンベル様ユニクロ様のおかげです。モンベルのような実用的アウトドアメーカーがなかったら荷物はもっと増えていたかも。
 体はちょっと値の張る(パタゴニアのキャプリーンとかモンベルのジオラインとか)化繊の長袖Tの上にユニクロのヒートテックタートルを着込み、その上にウールのセーター、ウインドブレーカー、ダウンジャケットでできあがり。足回りはスキー用のタイツで防備、頭はニット帽とマフラー足先はヒートテックの靴下二枚重ねか1枚+貼るホッカイロ。ほぼコレで大丈夫でしたが腿がどうしても寒いので、タイツ二枚重ねかタイツ+ジャージ+ジーパンに増強しました。
 我々に比べて地元民は首から上が無防備です。ある程度慣れるのかな?その代わり腿まで隠れる長めの防寒着が多かったような気がします。勿論ゴルバチョフ書記長がかぶっていたようなもこもこ耳当て付き帽子もここでは実用品。かぶってるのおじさんばっかりだったけど。

【交通カード】
 意味もなくバスに乗って出かけるのが好きな私はやっぱり交通カードが欲しいのです。これまで上海広州香港佛山と購入してきましたが今回が一番簡単。フロントで地図と交通カードはどこで買えるの?と聞いたら外まで連れて行って教えてくれましたよ。龍門大廈の隣の道ばたにあった交通カード充値点と書いてある小屋で購入。保証金15元に30元チャージ。世界大学生冬季運動会(ユニバーシアード)記念カードでした。昭和なスキーヤーと雪の結晶の絵が全面にあしらわれた水色のカードです。哈爾濱は交通カードの支払いでバス代1割引です。

【乗り物のこと】
 バスは前乗り中降りが基本。外から見ると系統番号と起点終点しか表示がないのでバス停で停まるバス停を確認してから乗車が必要。
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 バスは軽く暖房が効いているが車内も氷点下。側面窓は完全に凍っていて何も見えない。視界があるのは前だけ。バス停の電光掲示があるバスは多くない。あってものんきにスキー場のご案内なんか表示してやがる。放送は聞き取りが大変なほど不鮮明(まぁコレはどこでも一緒かな)もしくは放送すらされなく旅行者には結構手強い乗り物に仕上がっている。でも前やバス停の名前が確認できるドアの横に陣取ればそれはそれで結構楽しい。周りの状況が掴みにくいのでGPSと電子地図が結構役に立ちました。
 路面電車やトロリーバスが有るとか無いとか。100番台のバスは電車公司だったのでどっかにはあるのかも。駅や中央大街には全くそれらしい痕跡はなし。
 街ゆくクルマは明らかに普通タイヤ。寒すぎると滑らないというけど、滑って歩くのが大変なのに滑らないのかな?
 ロバ車がのんびり歩いている。いろいろな速さの乗り物が好き勝手に行き交っている様はやっぱり中国。

そんな乗り物と予備知識でどこでどうしたのかは今後ぼちぼち書いていきます。
[ 投稿者:もに at 23:10 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

龍門貴賓楼酒店
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 大混雑の哈爾濱駅第一切符売り場でどうにか1月1日のT238次特快、広州東までの切符を手にした私たちはちょっと疲れていました。日本を発って2日目、まだ耳が中国語慣れしてないのと、ここまで移動に次ぐ移動で重い荷物(その大半は防寒着)を背負って歩く時間が予想以上に長かったのと、そこに16時前だというのにすでに薄暗いという環境要因も加わり、宿は駅前で妥協せよと神様が耳元でささやきます。
 神様にそそのかされたワタシは、本当は予定もへったくれもないのに、こんな宣言をしました。ハルピンには朝着く予定(天津から1521次に乗れればそうだったのだ)だったのが予定外に遅くなってしまった。折しも円高、ここはぱーっと贅沢しようではないか!正月も哈爾濱で迎えることになっちまったし。駅の向かいにある龍門大廈貴賓楼に行ってみよう!
 結局これは吉でした。1903年に建てられた歴史ある建築物に泊まって1泊418元朝食付。ハードのすごさもあるのですがココの良さは中国なのにソフトが意外なほど良くて居心地がやたらとよろしいところ。嫁が雲仙観光ホテルに似てると言っていたけど規模といい居心地の良さといいそんな印象です。あ、ホテルは2006年龍門大廈から経営独立したらしく龍門貴賓楼酒店という名前に変わっていました。
【オススメのところ】
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 ・とにかく箱のすごさ。廊下の幅が日本人じゃ考えつかないほど無駄に広い。部屋は普通だが窓が高くて気持ちがよい。低層(2階建)なので窓が開く。そして意外なほど清掃がきちんとしてる。
 ・フレンドリーな服務員たち。ちゃんと客のこと考えて動いてくれててなんだか中国らしくない。地図が欲しいと言ったらくそ寒い中売っているところまで連れて行ってくれた。
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 ・朝食はバイキングだけどボルシチやら黒パンやらキノコの冷菜やらキムチやら哈爾濱らしいものが楽しめる。勿論油条や蒸し物といったいかにも中国なものもあり。嫁はボルシチに油条を入れてこれぞ哈爾濱といいながら食べていました。でも確かに意外に美味い。
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 ・レストランの洋食コースは60元で味もそこそこ。寒くて出かけるのが面倒なときには便利。大和ホテル時代には焼肉室だった部屋(現在はエニセイ)を使っている。
 ・徒歩圏内に大直街やカルフールといった買い物に便利なエリアあり。中央大街には目の前のバス乗り場から101,103路などで哈一百他で下車すれば近いし本数多数。渋滞で結構時間はかかるけど。
【いまいちなところ】
 ・アメニティは最小限。歯磨きと石鹸と櫛とシャワーキャップのみ。でも櫛が木製のしっかりしたのでびっくり。
 ・排水溝のニオイがする。コレは水張っておけば解消するんですが、服務員が気を利かせて抜いておいてくれる・・・。
 ・ホテルのせいじゃないけど外が見える部屋は夜だけうるさい。紅軍街隔てた向かいのロシアモノ土産屋で大音量の音楽をかけているのが原因。まぁ0時ぐらいになれば静かになるんですけどね。最初部屋見せてくれたときは内側の中庭ビューを勧めてくれたんですけど外側を選んだ客の責任ですハイ。
 ・これもホテルのせいじゃないけど傍若無人な若いロシア女たち。レストランで"英語わかんないのかよ?めんばおめんばお!"(パンよこせパン!)と叫んでやかましい(つーか主食ばっかり食い過ぎだろ)。朝食会場でケーキだけごっそり持っていく(数年後の彼女たちの姿が想像できた)。果物をポケットに詰め込んで持って帰る。廊下を横に並んでぶらぶら歩いて鬱陶しいetc...ワタシのロシア人観を相当歪めたぞ。
 ・これまたホテルのせいじゃないけど、駅の周り全般に鉄路招待所(一泊なんと20元!)の客引きが多く鬱陶しく感じる人もいるかも。

 というこんな宿を拠点に真冬の哈爾濱を堪能しました。
 1階はレストラン兼宴会場なのですが、川の名前が付いています。朝食会場はボルガ、西洋料理屋はエニセイ他にもポー川やライン川など世界の名だたる川に混ざってなんと信濃川が!地味だなぁ。覗かせてもらえばよかった。

 ちなみに隣で建物がつながっている龍門大廈なら約半額です。でも今回は貴賓楼で正解だったかな。
[ 投稿者:もに at 14:11 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

長春の印象
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 10時半、吉林から1時間半でバスが停まりました。開発中のニュータウンのようなやたらと殺風景な場所なのですが、他のお客さんがみんな降りてしまったので終点だろうと下車します。電子地図で確認すると長春高速公路客運站というところらしく、目の前の人民大街を北に500mほどのところにある長春軽軌衛星広場駅から長春駅に出られそうです。上の地図の線路が軽軌です。街を時計回りにぐるっと半周しています。で、時計の針の12のところに目指す長春駅があるのですが街外れすぎて見えませんね。という現状把握はできました。電子地図用意しておいて良かった・・・。
 雪がちらつき気温は吉林より下がり、足下はがちがちに凍ってやたらと滑る最悪の環境ですが歩き出します。100mぐらい歩くとがらんとした雑居ビルの入口に火車切符売り場の看板が。ホントにあるのか?と中を覗いてみると仏頂面で電話対応してるおばちゃんがちゃんと座ってましたよ。こんな郊外にもあるんだねぇ。早速”長春→哈爾濱 2張 今天”と書いたノートを渡します。なんか面倒な客が来たなぁというオーラをびんびんに放ちながらもおばちゃんこんなこと書いてくれました。勿論意訳。”何本もあるんだからこれから選びなさいよ!11:52、12:14、14:56、16:49、17:23”壁に張られた時刻表によれば14:56(1056次)は長春で昼食時間も取れるし河南省からはるばる23時間かけてやってくる普快で、カオス状態の硬座に限定3時間だけ放り込まれるというのはネタ的に面白そうだけど、哈爾濱が17:52では遅すぎて×。選択肢に入ってないけど13:32にある動車組(D34北京→哈爾濱の新幹線)は無座ではダメなのかと聞いてみたい気もしますがこれ以上ご機嫌を損ねると没有で買えなそうな雰囲気。となると選択肢はそれより前の2本になるのですが、少しでも長時間滞在できるように12:14(K39)を選びます。37元+手数料5元×2を払って無事乗車券を入手。無座だったけど。発車まであと一時間半、根拠もなく長春駅でちょっと昼食でも買ってまぁ余裕で間に合うでしょうとたかをくくっていたのですが・・・。
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 もう少し歩いて西に折れると電子地図の通りに長春軽軌の衛星広場駅が見つかりました。でも電子地図持っていなかったら見つからなかったかも。てっきり路面電車と思っていたらなんと地下駅。しかもバスターミナルから歩いてくると看板が逆向き(西向き)に付いていて見えないのね。こんなところに大枠大変素晴らしくて細かいところがどうにもイマイチな中国の都市計画を感じます。地下の窓口で一人2元払うと単程票というICカードが渡されます。タッチ式の改札を抜けてホームに降りると、ぎゅうぎゅう詰めの電車がすぐにやってきました。見た目は富山のポートラムそっくり。それにしても長春駅は意外に遠い。途中17駅もあるではないか。結局40分ほどかかって、11:52の切符を買っていたら確実に乗り遅れていた時間に長春駅に到着。12:14に乗るためにも、もう待合室に居ないとやばい時間。結局露店の焼き芋を買って駅に急ぐしかないのでした。
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 結局長春の印象は曇天に雪に駅前の中国の普通の地方都市の雰囲気に軽軌の英語アナウンスの”ハローパッセンジャー!”という妙に馴れ馴れしい呼びかけぐらいでした。残念!
[ 投稿者:もに at 00:07 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]