掲示板お問い合わせランダムジャンプ

Navigation
FM安曇78.75MHz内で検索

エントリーナビ

2019年09月07日
霞沢ピストンと終バス
さて、目的の霞沢岳に登るのだが、朝食を頼んだので6時出発になる。早い人だと3時から準備を始めるので、ガサゴソ音を立てるし大声でおしゃべりして注意されている人もいた。飲食禁止と書いていて部屋の案内の時に注意されているはずなのにおやつだ飲み物だと食べまくる人もいたしやはりマナーが悪くなってきていると思う。
最初は歩きやすいだらだらとした登りだったのだが、K1ピークに近づくにつれ極端な急坂になる。急坂を何度も上り下りさせられるという情報を聞いて白馬のキレットみたいなものを想像していたので、それよりはだいぶ楽だと思う。それでも普段運動してなかったのが響く。
このコースの通過点は特徴があってジャンクションピーク、K1、K2とこれが日本の山かと思うネーミングが続く。スタジオジャンクションなどというのもあって、何か特別なものでもあるのだろうかと思ったが、単にそう呼ばれているだけで見た目的に何か欧米めいたものがあるわけではなかった。ネットで調べるとジャンクションピークは尾根の合流点ということらしい。
登山客が少ないこともあって登山道は狭め、草で分かりにくいが踏み外すと崖になる。コースタイムもかかるし危険だしやはり健脚向きというだけのことはある。俺が行ってもよかったのだろうか?
時間的にそろそろかなと思っていたところでK1ピーク到達。さすが360度の絶景というだけのことはある。ここがあまり人気がないのが意外としか思えない。先客がいたので休憩は後でいいかと写真だけ撮って先に進む。
去年滑落事故があったというところは上に迂回するようになっていた。見た目結構怖くこれで落ちたら確かに助からない。迂回路があるといっても前後も危険だし蟻地獄のように吸い込まれそうだ。
K2ピークというのもあるはずだが、看板が見当たらなかった。多分あそこだとは思うがなんとも言えない。
霞沢岳頂上到着。K1からは無我夢中であっさりついたような感じ。人も来ないところで長めに休憩した。もうちょっと先まで登山道があるのだが、帰りの時間も気になるしここで引き返すことにした。行ったところで見晴らしはいいが標識はないしここは何だろうと思う有明山状態になるのだろうと思う。
やはり俺の場合下りのコースタイムがかかるようで、予定よりどんどん遅れていく。明神岳の見納めと展望台にわざわざ寄ったが、小屋は人でいっぱいで、たばこを吸っている人もいたのでそのまま左折した。
この先はここまでと比べると格段に安全だが、川を渡るところもあるので絶対大丈夫とは言えない。
来るときにどんな標識があるのか覚えていたので、徳本峠0.8kmの次に1.6kmだかちょうど半分くらいの看板が出てくるはずなのだが、そこまでなかなか出てこなかった。
靴を貫いて枝が刺さったかなと思ったら靴が破けていた。そこからどんどん破けていってサンダル状態、最後完全にソールが外れた。
こんな時のためにテーピングと思ったが見当たらない。後でうちに忘れてきたと分かった。
最初スパッツでくくったが、傷むので靴紐でしばりつけた。それでも歩くペースが極端に落ちる。もうだいぶ下ったところなのですり足でも大丈夫なのだが、まわりにほとんど人がいないのが気になる。そういえば途中走って追い抜いて行った人がいたのだが、終バスかもしれない。
明神には旅館と山小屋がある。最悪当日でも宿泊できるだろうかと思いつつもまだバスがあるかもしれないとバスターミナルに向かう。
バスターミナル7番には2人ほど並んでいた。まだ大丈夫だったかと時刻表を見るとちょうど終バスが出たばかりだった。
新島々行きならまだ出てるだろうと切符売り場に行ってみると18時のが出ていた。手元に沢渡行きの帰りの切符があるが、これで乗れるだろうか聞こうと思っていたら、窓口が閉鎖された。
同じことになっている人は他にもいて新島々行きのバスに空きがあれば乗せてくれるという。しかもチケットは買いなおす必要もないし、バスセンターにも寄り道してくれるらしい。
まさか日が落ちる前に終バスが出ると思っていなかったのか同じような人が10人くらいいたが、全員乗ることができた。
前のオヤジが途中で降りる人はトランク使えませんと言われてキレていた。「なんでだよー、それくらい融通利かせろよー」というのだが、「それじゃ乗らなくて結構です」と言われて「チキショー」とか叫びながら乗り込んでいた。大量の手荷物が引っかかって動けなかったのだが、最後自分の手荷物を全部向かいに投げ込んで手ぶらで2人分占領した。合計4人分独り占め、ひどい奴もいたものである。
俺としては靴が破れて遅れても自己責任。終バス間に合わないならタクシーか山小屋かと覚悟していたので、チケットの買い直しもなくさわんど大橋から歩くでもなく新島々行きに乗せてもらえるとか神対応と思っていただけに驚いた。ちょっと話声で聞こえたのだが、同じグループ会社でも別会社でいろいろと大人の事情があるのだそうだ。
DQNの乗ったバスに頭下げて手を振ってとスタッフの対応がすごく印象に残ってしまった。そういえば途中大正池とかでも人が乗ってくるので、追加で乗せた人のせいで乗れなかったらどうしようと思った。
バスセンターでは、営業は終了していたが、降りて駐車場に向かう人のために電気はついていた。土曜日ということもあって駐車場はほぼ満車のようだ。
帰り、いろいろバス停に寄っているバスを追い越した。スーパーにも寄って帰ったのだが、いつもの帰宅時間とあまり変わらないくらいに帰ることができた。
[ 投稿者:りっく at 20:43 | りっくの日記 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/78.75/a07112/0000581773.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/78.75/archives/0000581773.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 5 x 2 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら