掲示板お問い合わせランダムジャンプ

トップスペース
rss-reader.png taRgrey  削除ガイドライン  おしらせ  SPAM対策  専属DJのブログ  BOF  SPAM対策別館

2007年03月22日
WindowsメールでのSMTP認証 解決です
先のエントリーで書いた「Windows Vistaの「Windowsメール」でSMTP認証できない」トラブルですが、メールサーバ側のSASL2ライブラリから「NTLM」関連を外したらすんなり解決しました。

WindowsXP以前のPCでも時おりWindowsのログオンダイアログが表示されていたのは、SMTP認証で「NTLM」が有効になっていたせいだと思われます。

Windows Vista [Home Basic]のテスト環境でも、レジストリ値をデフォルトに戻して、送信できる事を確認しました。

でも送信時の認証方式は「sasl_method=LOGIN」です....
せめてVistaの標準メールソフトなんだから、世の中のメーラー(フリーソフトでも)がサポートしているMD5とかに対応して欲しいものです。 (MSにとっては自分たちが標準だから....)

LOGIN - 暗号化されていない平文パスワード
「SASL 認証プロトコル」についてはこちら

運用中のサーバでは、/usr/local/lib/sasl2 から、関連する
libntlm.a libntlm.la libntlm.so libntlm.so.2 をdisable/ に移動して動作確認OKです。

250-AUTH LOGIN PLAIN GSSAPI DIGEST-MD5 CRAM-MD5
250-AUTH=LOGIN PLAIN GSSAPI DIGEST-MD5 CRAM-MD5

ちなみに、portsからのsasl2インストール時には、
# make -DWITHOUT_NTLM install
としておけば「NTLM」は入らないようです。
[ 投稿者:Cookie at 13:07 | サーバ設定 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/77.88/a02343/0000181172.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/77.88/archives/0000181172.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 7 x 1 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら