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 犬と田舎暮らし
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2006年03月28日
マレーシアGP
 開幕からのハードなフライアウェイ2連戦は、結局昨季のチャンピオンチームであるルノーの1-2フィニッシュに終わった。
 開幕前より四つ巴の闘いが期待されたマクラーレン、フェラーリ、ホンダの3チームは、J.バトン(ホンダ)が3位表彰台に立ち、辛うじて面目を保ったが、ルノーの速さ、安定感を見せ付けられた一戦となった。

 戦前より、第1の対抗馬と見られていたマクラーレンは、またしてもK.ライコネンを不運が襲い、J.P.モントーヤ唯一人に望みを託す事になる。
 そのモントーヤは、何とかチェッカーまでマシンを導き、4位入賞を果たして見せたが、絶対的なスピードの不足は誰の目にも明らかであった。 最大の不安は、昨季から続く信頼性不足で、その去就を含め、両ドライバーを取り巻く環境が穏やかではない微妙な時期にあるだけに、そのモチベーションにも不安が残る。

 一方のホンダは、信頼性にこそ不安は無いものの、新しいマシンとタイヤとのマッチングに苦しむR.バリチェロの存在があるだけに、暫くはJ.バトンの孤軍奮闘に期待するほか無いようである。

 チャンピオンシップの奪還にかけるフェラーリは、今回レースペースの良さこそアピール出来たものの、度重なるエンジン交換の後では、表彰台に届く筈も無かった。 そのフェラーリをはじめ、1エンジン2GPルール下での初めての2戦目となった今回、多くのチームが新ルールの餌食となった。

 前戦で衝撃的なF1デビューを果たしたN.ロズベルグ(ウィリアムズ)をはじめ、同僚のM.ウェーバーのエンジンも悲鳴を上げた。
 一時は、ルノーを追い上げる走りを見せていただけに、トラブルが悔やまれる。

 そんな中、SAF1の佐藤琢磨は、予想外の健闘をみせた。
 チームのデビューレースを完走に導いた開幕戦に続き、マレーシアでも完走を果たした彼は、今回は積極的なドライビングを見せ、観衆を魅了した。
 絶対的なスピード不足は否めないものの、今後の開発に期待がかかる。

[ 投稿者:ダルを at 12:44 | □Formula 1 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年03月13日
2006開幕・・・バーレーンGP
 タイヤ交換の復活やノックダウン方式の新予選システムの採用等、大幅なレギュレーションの変更に加え、久方ぶりの新規チームの参入に胸踊らされる中、2006シーズンの開幕を迎えた。

 注目された予選システムも、マシントラブルによるK.ライコネンのスピンを除けば大きな波乱も無く、手に汗握る展開に、関係者を含めた大方の評判も上々だった様だ。

 レースの方は、F.アロンソがM.シューマッハとの接戦を制し、2005シーズン・ダブルタイトリストの意地を見せた。
 
1. F.アロンソ … ルノー
2. M.シューマッハ … フェラーリ
3. K.ライコネン … マクラーレン
4. J.バトン … ホンダ

 上記でもわかる通り、1位〜4位が全て別々のチームに占められる等、ウィンターシーズンからの、接戦の前評判が立証される結果となった。

 一方、あまりに直前での参戦表明に、参戦そのものが訝しがられたスーパーアグリだが、今回が初F1となる井出こそマシントラブルに泣いたものの、佐藤は苦しみながらも無事完走を果たし、スーパーアグリのデビュー戦に華を添えた。

 そんな中、F1ファンの注目を一身に集めたのは、ウィリアムズの新鋭、N.ロズベルグであった。
 スタートこそミスで順位を落としたものの、初レースでファステストLapを記録する等、その才能の片鱗を垣間見せた。
 ウィンターシーズンには苦戦が伝えられたウィリアムズだが、活きのいいドライバーの登場もあり、今後のコスワースエンジンの熟成次第では、面白い存在になりそうである。

 さて、そのウィリアムズと離れ、今季よりワークス体制で臨んだBMWだが、皮肉にもN.ハイドフェルドはN.ロズベルグ(ウィリアムズ)のトラブルに巻き込まれ、スタートから大きくポジションを失う事となる。
 一方、重い状態での粘走を続け、徐々にポジションを上げていたJ.ヴィルヌーブだが、遂にはエンジンが悲鳴をあげ、コースを去る事となった。

 ウィリアムズ vs BMW、N.ロズベルグ vs J.ヴィルヌーブという闘いが見られたであろうポジションであっただけに、トラブルが悔やまれる。

 両陣営の、更なる活躍に期待したい。
[ 投稿者:ダルを at 18:20 | □Formula 1 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年07月06日
パレット草原
赤いたてがみと 赤い目と 赤いしまをもつ
赤いしまうまが チューリップ畑で遊んでいました。
赤いチューリップは しまうまのぼうやが起こす風に
気持ち良さそうに ゆれています。

どこからか いいにおいがただよってきました。
きょねんの秋に パレット草原に植えた
シャボー・カーネーションの花が咲いたようです。
赤いしまうまのぼうやは 大急ぎでパレット草原へと
かけていってしまいました。


ちょうどその頃
青いたてがみと 青い目と 青いしまをもつ
青いしまうまが ブルー・デージー畑で遊んでいました。
青いたてがみが さらさらとなびきます。
青いしまうまは ブルー・デージーをたてがみに
そっとかざると 満足そうに湖をのぞきこみました。
青い目とブルー・デージーが キラキラとひかります。

水面をおよいできた あめんぼうが
青いしまうまに あいさつをしました。
 
『こんにちはおじょうちゃん。パレット草原にシラー・シビリカブルーが咲いていたよ。おじょうちゃんのたてがみにピッタリのブルーだったよ。』

あめんぼうが湖の真ん中へとおよぎだしたとき
ブルー・デージー畑には もう青いしまうまの姿は ありませんでした。


 
パレット草原のシャボー・カーネーションは
あたりいちめんに その甘い香りをふりまきながら
咲いていました。
赤いしまうまは 大喜びです。
ちょうどそこへ 青いしまうまが
シラー・シビリカブルーをつみにやってきました。


いっしゅん ふたりはおどろいて
背をむけあっていました。


赤いしまうまは このあいだお父さんやお母さんが
言っていたことを 思い出したのです。

《青いしまうまは雨を呼ぶ。お日様が、これから赤くするために大切にとっておいた青いリンゴの実を食べてしまうから。青いしまうまと会っても、知らんぷりをするのですよ。》


青いしまうまも このあいだお父さんやお母さんが
言っていたことを 思い出していたのです。

《赤いしまうまは山火事をおこす。昔々、湖で大暴れして、湖が怒って場所をかえてしまい、湖のあった場所から火事になってしまったのじゃ。赤いしまうまとは口をきいてはいけません。》


ふたりは お互いを良く見ることもなく
そのことを 当然のように思っていました。

赤いしまうまは シャボー・カーネーションに夢中でしたし
青いしまうまは シラー・シビリカブルーをたてがみにかざるのに
夢中でしたしね。



しばらくそうしていると ふと風向きがかわりました
シャボー・カーネーションの甘い香りが 青いしまうまの鼻をくすぐりました。
青いしまうまはふりかえって 赤いしまうまのほうを見ました。


赤いしまうまも 顔をあげました
青いしまうまは 思いました。

《これがお父さんやお母さんが山火事をおこすといっていた、赤いしまうまかしら?秋に川岸に咲いていたリコリス(彼岸花)に負けないくらい赤い目をしてる。だけどとても情熱的な色。正義感が満ちあふれているような・・・。》


赤いしまうまも 思いました。

《雨を呼ぶと聞いていた青いしまうま・・・。雨を呼ぶというよりは、不快湖の底に光る水晶のようにきれいな青い目だ。そして本当に美しいたてがみ・・・。》


ふたりは お父さんやお母さんの言っていたことが
本当のことではないような気がしてきました。

どちらからともなく そっと声をかけあうと
仲良くなり 一緒に遊びはじめました。

赤いしまうまは 青いしまうまが リンドウを食べることで青いことを知り
青いしまうまは 赤いしまうまが グミの実を食べることで赤いことを知りました


今や ふたりは大の仲良しです。


『もしも、あのまま君のことをよく知らずにいたら、いつまでも赤いしまうまと青いしまうまは仲良くなれなかったね。』


ほかのしまうまたちも どんどんお互いのことを知り始めています。
草原で出会えば あいさつもするようになりました。
こうして パレット草原には新しい四季がめぐりはじめたのです。



何年かのちの春


パレット草原の ちょうど南のスミレ畑の中で
かわいい寝息をたてているしまうまがいます。

紫のたてがみと 紫の目と 紫のしまをもつ 紫のしまうまの誕生です。


紫のスミレが大好きで いつもこうしてお昼寝をしているのです。
遠くでラズベリーをゆらす リスたちの歌も聞こえてきました。

ちょっと ちがうコースのお散歩にでかけましょうか?
なにか新しい出来事にめぐりあえそうですよ。


*これは パレット草原で本当にあった ちいさなちいさなおはなし。

※このお話は、友人の作品です。
[ 投稿者:ダルを at 12:27 | □小さなお話(童話?) | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年05月07日
レスキュードッグ?
 最近では海や川、或いはキャンプ場等のアウトドアフィールドを、犬連れで楽しもうという人々を多く見掛けるようになってきました。

 こうした、ペット達の社会進出の是非については、また、別の機会に譲りますが、ここでは、私自身の体験した、あるキャンプ場での出来事についてお話したいと思います。

 昨年(2004年)、群馬県の某キャンプ場に出掛けた時の事でした。
 夏休みが終わった後だからでしょうか。
 週末にも関わらず、キャンプ場内には比較的余裕があり、我が家のサイトの両隣は空室の様子でした。

 他サイトとの距離が、いつも以上に気になる犬連れキャンプでは、まさに最高のシチュエィションが整ったとも言えるでしょう。(そのキャンプ場では、区画によりペット達の入場の可否を分けてはいますが)

 取り敢えず、自分達のサイトの設営を済ませ、場内の最上部に位置する、ドッグランの確認に向かう事にしました。
 我が家のサイトからドッグランまでのスペースは、全てペットの入場を許された区画という事もあり、どのサイトにも愛くるしいワンコ達の姿がありました。

 そんな中、ドッグランのすぐ手前の一角に、15人前後の団体のサイトが設営されていました。
 これまでに、こうした場所での『集団』の醜さというものを、散々経験してきた私達だけに、何となく嫌な予感が頭を過りました。

 さて、そんなこんなでドッグランを確認後、もと来た道を引き返す道すがら、先程の団体のメンバーと思われる人達が一斉に帰って来ました。

 彼等を乗せた高級RV達のウインドゥには、どれもお揃いのステッカーが貼られており、そのステッカーを読む限り、どうやら災害救助犬を訓練・飼育するグループであろう事が分かってきました。

 そうと分かれば、元より単純な犬馬鹿の私達です。
 さっきまでの嫌な予感は何処へやら。

 『こんな人達と一緒に泊まれて良かったね!後でワンコ達を見せて貰いに行こうよ?』

 等と、ワンコ談義に花を咲かせていました。

 しかし、えてして、嫌な予感というものは当たるもので、結局、キャンプの期間中この集団に悩まされる事になったのです。

 その日の夕方、涼しくなったところで『ダルを』とドッグランへと向かいました。
 ところが、先程の集団のサイトに近付いた瞬間、一斉にワンコ達が吠え始めたのです。
 災害救助犬の卵であろう彼等の多くは、ジャーマン・シェパードやラブラドール・リトリーバー、或いは、バーニーズ・マウンテンドッグ等の大型犬達です。
 十数頭の大型犬に一斉に吠えられた『ダルを』は、尻尾を縮めて引き返そうとする有様でした。

 結局、ワンコ達の大合唱は、皆が寝静まる深夜まで断続的に続いたのです。(前を人や犬が通る度に吠え始めるのですから…)

 恐らくは、ワンコ達には罪は無いのです。
 問題なのは、そうした状況を放置している飼い主達にあるのです。

 彼等は皆、ほぼ一日中ワンコ達をケージの中に入れていました。
 そして、彼等のサイトの前を人や犬が通る度に、毎回毎回大合唱(ケージをガリガリしながら)が始まります。

 その時の彼等(飼い主達)はと言えば…。

 ビール片手に、友人達との犬談義に忙しいのです。
 時たま『うるさい!』『静かに!』の掛け声こそ掛かりはするものの、誰一人として席を立つ者はおらず、ビールを持つ手を休める者さえいなかったのです。

 次の日、ノーリードでセンターハウスへの道を歩く彼等の後ろには、『この区画での犬の散歩はご遠慮下さい』という看板が申し訳なさそうに立っているのです。


 犬に纏わるトラブルには、大きく分けて二つの原因がある様に思います。

 一つは、躾不足や、その方法の間違い等、犬に関する知識の欠如からくるもの。
 そしてもう一つは、一、人間としての『社会性の欠如』からくるものでしょう。

 そして、残念ながら、こうした社会性の欠如が原因と思われるトラブル程、その問題の根は深く、そして、こうしたトラブルは、犬に関する知識の乏しいビギナー飼い主よりも、知識豊富なベテラン飼い主の方に多く見られる様に思えて仕方ないのです。


 今、本当に救助が必要なのは、彼等自身なのかも知れません。
[ 投稿者:ダルを at 22:35 | □ワンコとの暮らし | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年03月08日
オーストラリアGPレビュー②
 F1ファンや関係者は勿論、一部のドライバーからは《茶番》とまで呼ばれた予選結果もあり、今シーズンの勢力図を占うには心許ないグランプリとなったオーストラリアGPだが、様々な資料が公開されるにつれ、意外な実態が分りかけてきた。                                                               下記の表は、先日行われたオーストラリアGPでのファステストラップの記録である。                                           その順位自体は、大方決勝での順位と重なっている事もあり、まずまず妥当な、印象通りの結果と言っても良かろう。  しかし、注目して欲しいのは、《Lap》数の欄なのである。                                                                 レース中のタイヤ交換が禁止された事により、レース終盤でのタイムの落ち込みが懸念された2005シーズンのF1シーンであるが、このタイムシートを見る限り、殆どのドライバー(チーム)が、レース終盤にベストラップを叩き出しているのである。                                          この結果を、どう判断するのか(レース序盤を慎重に行き過ぎたorラバーグリップが増大したor単純に燃料が軽くなった)は難しい問題だが、タイヤメーカー両陣営ともに、1レースを走り切るに充分な能力(耐久性)のタイヤを作ってきた事だけは、確かな様である。                                                    もっとも、今回は路面温度が低かった事に助けられた感もあり、次戦、灼熱のマレーシアGPで、本来の性能が明らかになるのかも知れない。 2005 オーストラリアGP FASTEST LAP
PoDriverTeam TimeLap
1F.アロンソルノー 1:25.68324
2G.フィジケラルノー 1:25.99455
3R.バリチェロフェラーリ 1:26.23354
4K.ライコネンマクラーレン 1:26.25555
5J.バトンBAR 1:26.26055
6M.シューマッハフェラーリ 1:26.26138
7J.P.モントーヤマクラーレン 1:26.39341
8M.ウェーバーウィリアムズ 1:26.49337
9R.シューマッハトヨタ 1:26.53656
10C.クリエンレッドブル 1:26.62739
11D.クルサードレッドブル 1:26.69040
12N.ハイドフェルドウィリアムズ 1:26.85438
13F.マッサザウバー 1:26.89355
14J.トゥルーリトヨタ 1:27.11656
15J.ヴィルヌーブザウバー 1:27.74554
16T.佐藤BAR 1:27.87736
17N.カーティケヤンジョーダン 1:27.97036
18T.モンテイロージョーダン 1:28.99916
19P.フリーザッハミナルディ 1:32.85222
20C.アルバースミナルディ 1:33.14411
                                    こうしてLapタイムを見ると、ルノー⇒フェラーリ⇒マクラーレン〜。という、開幕前からの予想通りの図式が明らかになるが、BARの両ドライバー間の格差が気になるところであろう。                                   また、一躍脚光を浴びたレッドブル勢が、中盤にベストラップを刻んでいるのも気になるところか。 
[ 投稿者:ダルを at 22:37 | □Formula 1 | コメント(0) | トラックバック(1) ]