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2007年07月15日
集中と分散
戦いでの兵力は絶対的なものではなく、相対的なものだ。

相手よりも、相対的に数が多ければ、それは強い兵力となる。

そのために、大切なことは、集中と分散である。

仮に、自軍の方が兵力が少なくても、自軍が集中し、相手を分散させれば、劣勢を優勢に転化することができる。

このルールに反したのが、太平洋戦争の時に日本軍だ。
日本軍は太平洋の島々に兵力を分散させ、アメリカ軍の各個撃破にあって、次々と玉砕を余儀なくされた。

これは、ビジネスでも同じである。

大手と比べ、財力や社員数が少ない中小企業は、一点集中、つまり、兵力を集中しなければならない。

逆に大手は、全体をまんべんなく抑えてくるので、その中で弱いところを一点集中で攻め込む。

これが、中小企業が大手に勝つための戦略である。
[ 投稿者:諸葛孔明 at 15:12 | 勝つための戦略 ]

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