就職活動で苦戦・・・“世代”に見る学生の苦労
実際に大学の就活現場を知る 教育評論家 尾木直樹氏
現代の大学生の特徴を分析
「本当の自分を打ち出して行けない。
プレッシャーに負けちゃうと言う要素と
どう対応して行けば良いのか分からないのではないか?
“ゆとり教育世代”の大きな特徴である。」
ゆとり教育世代 学校週五日制や学習内容の3割減。
今の大学生の世代は“ゆとり教育”と言われる方針で
教育されてきた第一世代。
この世代が直面する就職活動での苦労とは?
「先生や学校に合わせる、他者に合わせるような自分をやって来た。
“本物の個性”と言うのが非常に育ち難くなってきている。
そう言う中、わさわさと落ち着かない状況の中で
就職戦線に入って行く訳である。」
さらに、この世代のもう一つの特徴『お受験世代』
「お受験ブームと言う小学受験、私立中学受験が
ここ10年来凄く盛んになって来た。
私立の小学校のお受験とか、あるいは私立中学校受験の
親御さんの世代が就職戦線に入って来た。」
子供の将来を如何に良い物にするか。
小学校や中学校のお受験に奮闘する親。
しかし、二人三脚で取り組んできた事が裏目に出ている。
今では子供の就職活動にまで親が出て来るケースもある。
マイナビ 栗田卓也編集長
「企業の合同説明会で、お母さんが息子さんを連れて
『このブースに入って話を聞いてらっしゃい』
と言う感じで促している姿を見た事がある。
ただ、企業の方からしてみると、親御さんが
お子さんを連れて回っている風景は、
あまりプラスには働かない。。。」
現在、就職活動をしている大学生は、お受験世代で
幼稚園小学校を受験させる教育熱心な親御さんが多い。
教育熱心なのは良いが、逆に言うと親御さんから敷いて貰った
レールに乗っかって来たので、自分で切り開くと言うのは
なかなか難しいと言う分析もある。
就職世代 親たちのエピソード
<エピソード1> 親と子の就活セミナー
親御さんに対する心得なども教えてくれる。
例えば…余りプレシャーを与えてはいけないとか…
親も一緒に就職活動をやっている事が
あまり良い方向に働いていない部分も多い。
<エピソード2>
子さんが大学に入る前に・・・
『〇〇会社に入るには、どの学部に入学するのがイイか?』と
大学に電話をして聞く親御さんが増えて来ている。
就職ありきで、しかも自分ではなく親御さんが電話をしたりする。
<エピソード3>
『子供が行きたい企業セミナーが満席だった。どうにかならないか?』
大学で何とかしてくれないか?と言電話が親から掛かって来た。
<エピソード4>
ある県の教員試験の新卒採用試験で、親用の控室を用意した。
年々、子供に付いて来る親御さんが多くなり過ぎて
居る場所が無くなったので、教員採用試験の場に
親用の控室を用意せざるを得なくなった。これが現実。
企業も『うーん、親と一緒か?』とプラスに働かない部分もある。
教育熱心なのが、逆に働く場合もある。
実際に大学の就活現場を知る 教育評論家 尾木直樹氏
現代の大学生の特徴を分析
「本当の自分を打ち出して行けない。
プレッシャーに負けちゃうと言う要素と
どう対応して行けば良いのか分からないのではないか?
“ゆとり教育世代”の大きな特徴である。」
ゆとり教育世代 学校週五日制や学習内容の3割減。
今の大学生の世代は“ゆとり教育”と言われる方針で
教育されてきた第一世代。
この世代が直面する就職活動での苦労とは?
「先生や学校に合わせる、他者に合わせるような自分をやって来た。
“本物の個性”と言うのが非常に育ち難くなってきている。
そう言う中、わさわさと落ち着かない状況の中で
就職戦線に入って行く訳である。」
さらに、この世代のもう一つの特徴『お受験世代』
「お受験ブームと言う小学受験、私立中学受験が
ここ10年来凄く盛んになって来た。
私立の小学校のお受験とか、あるいは私立中学校受験の
親御さんの世代が就職戦線に入って来た。」
子供の将来を如何に良い物にするか。
小学校や中学校のお受験に奮闘する親。
しかし、二人三脚で取り組んできた事が裏目に出ている。
今では子供の就職活動にまで親が出て来るケースもある。
マイナビ 栗田卓也編集長
「企業の合同説明会で、お母さんが息子さんを連れて
『このブースに入って話を聞いてらっしゃい』
と言う感じで促している姿を見た事がある。
ただ、企業の方からしてみると、親御さんが
お子さんを連れて回っている風景は、
あまりプラスには働かない。。。」
現在、就職活動をしている大学生は、お受験世代で
幼稚園小学校を受験させる教育熱心な親御さんが多い。
教育熱心なのは良いが、逆に言うと親御さんから敷いて貰った
レールに乗っかって来たので、自分で切り開くと言うのは
なかなか難しいと言う分析もある。
就職世代 親たちのエピソード
<エピソード1> 親と子の就活セミナー
親御さんに対する心得なども教えてくれる。
例えば…余りプレシャーを与えてはいけないとか…
親も一緒に就職活動をやっている事が
あまり良い方向に働いていない部分も多い。
<エピソード2>
子さんが大学に入る前に・・・
『〇〇会社に入るには、どの学部に入学するのがイイか?』と
大学に電話をして聞く親御さんが増えて来ている。
就職ありきで、しかも自分ではなく親御さんが電話をしたりする。
<エピソード3>
『子供が行きたい企業セミナーが満席だった。どうにかならないか?』
大学で何とかしてくれないか?と言電話が親から掛かって来た。
<エピソード4>
ある県の教員試験の新卒採用試験で、親用の控室を用意した。
年々、子供に付いて来る親御さんが多くなり過ぎて
居る場所が無くなったので、教員採用試験の場に
親用の控室を用意せざるを得なくなった。これが現実。
企業も『うーん、親と一緒か?』とプラスに働かない部分もある。
教育熱心なのが、逆に働く場合もある。




