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2007年03月03日
インフラ整備重視の予算案
ロイター通信などによると、
インドのチダンバラム財務相は28日、
歳出が6兆8100億ルピー(1ルピーは約2・6円)となる
2007年度(07年4月〜08年3月)予算案を議会に提出した。
インフラ整備への投資を拡大し、
経済成長に向けた基盤作りを強化する。

インドの07年度予算案の歳出は6兆8100億ルピー。
インフラ部門への投資を40%引き上げて
1兆3400億ルピーにする。
インドは今後5年間で道路や空港、港、鉄道などの
インフラ整備に向けて14兆5000億ルピー規模の
投資が必要としている。

また、教育には34・2%増の3235億ルピーを支出し
人材育成を強化する。
貧困や所得格差が問題になるなかで、
地方の雇用対応に1200億ルピーを投じる。
防衛は7・8%増の9600億ルピーとなった。
07年度のインフレ率は5・2〜5・4%とみている。


セメントへの物品税増税やソフトウェア企業に対する
最低代替税適用が盛り込まれる
(優遇税制が廃止することを意味する)など
予算案を嫌気して先日インド株は暴落しています。

しかし、長期的にみれば
インフラ整備や教育、雇用へ支出など
インド経済発展に向けた内容ですので
一部企業への業績への影響は避けられないものの
今後の見通しについては悲観することは
ないかと思います。
[ 投稿者:カレー好き at 14:13 | 2007年度予算案 | コメント(0) | トラックバック(1) ]