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2005年04月30日
インドの平均賃金上昇率13.7%
インドの2004年の労働者平均賃金が
13.7%もの上昇率となった。
これはアジア地域の中でもダントツ一番の上昇率。
ちなみに中国は7.6%、タイは7.5%。

この上昇要因として、

内需に牽引された経済成長が続いていること
穏やかなインフレが一年を通してみられたこと

があげられる。

賃金上昇率が最も高かったのは、
IT業界14・9%、エンターテイメント14・7%、出版14・5%。
公社などの非営利会社の職員でも9・1%、
銀行金融は9・3%の賃上げとなった。

2005年度もこの傾向は変わらないそうだ。


平均賃金上昇率13.7%の高数値。
これが現在のインドの勢いだ!
と思います。

中国と比べると大差をつけているため、
経済的にインドが中国と肩を並べるようになるのも
そんなに遠くないような気がしてなりません。

[ 投稿者:カレー好き at 19:38 | インド経済をのぞいてみましょう | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年04月29日
ひさびさにインド株ファンドの基準価額チェック!
私も投資信託をしている
HSBCインドオープンですが、
ひさびさに基準価額をチェックしてみました。

4/28現在で ¥11,516

3月のインド株主要株価指数が史上最高ポイント7000ポイント付近まで
上昇し、そのころの基準価額が¥12,000だったことを考えると、

インド主要株価指数は7000ポイントから現在6200ポイント
まで下げたため、約11.4%ダウン。
一方、HSBCインドオープンの基準価額は¥12,000から
¥11,500まで下げたため、約4.2%ダウン。

したがって、3月の最高値から現在までのファンド成績は
さすがに下げるのはしょうがないとしても
インド株主要株価指数の下落幅よりも基準価額下落幅が
小さいため、投資効率が良いと思われます。


ファンドマネージャーの皆様、今後も頑張ってください!
[ 投稿者:カレー好き at 17:52 | 投資信託の選択 | コメント(0) | トラックバック(1) ]

2005年04月28日
3、外国直接投資誘致  その2
インド政府は、外資規制緩和の分野として特にインフラ関連を先行して実施している。

外資出資比率の上限は以下のとおりに引き上げられた。

通信業:49%→74%
民間航空:40%→49%
保険業:26%→49%
建設・不動産開発業:100%


また、外国企業の新規投資や事業拡大を促進させるため、
外国企業がインド企業と合弁・技術提携を行う場合、
政府の事前承認が不要となるなど、まだまだ制約が
ありますが、新規進出企業にとっては大幅な緩和となっている。


このように、インフラ関連を先行として次々に
外資誘致策を実施して、経済成長の促進に
努めていく方針である。
[ 投稿者:カレー好き at 22:13 | インド2005年度予算案について | コメント(0) | トラックバック(1) ]

2005年04月27日
3、外国直接投資誘致
現在のインドは経済成長を加速させるために
外国資本直接投資の流入が不可欠である。

現在インドでは、ASEAN主要4カ国(インドネシア、
マレーシア、タイ、フィリピン)の外資直接投資額合計に
匹敵する規模まで拡大しているが、
中国の500億ドルに比べれば、まだ10分の1以下の規模である。
インド左翼政党が労働者保護や国内産業保護を主張していることから、迅速かつ大幅な外資導入策を実施することは難しいが、外資導入は必要不可欠という点では一致しており、可能なところから規制緩和を進めている段階であります。


つづく

[ 投稿者:カレー好き at 21:41 | インド2005年度予算案について | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年04月26日
2、インフラ整備  その2
道路網や鉄道網などのインフラ整備も急務であり
全長こそ世界でも有数の長さを誇るが、
老朽化や物流量の増加にはインフラ整備が追いついていない状態であります。

主要都市の地下鉄交通整備や主要4都市を結ぶ
幹線道路網整備計画、南北東西回廊建設、
4車線高速道路建設などが計画されております。

これら計画の財源確保には
予算配分拡充やガソリン税引き上げ、
海外政府・国際機関からの支援、外貨準備高を財源とする
特別基金からの資金拠出などが検討されています。

[ 投稿者:カレー好き at 22:58 | インド2005年度予算案について | コメント(0) | トラックバック(0) ]